【シェフメイトグラスパーCG-002をレビュー】日本製で耐久性が高く滑りにくいコックシューズ!

シェフメイトグラスパーのサイズ感はすこし大きめ

こんな方に読んでほしい

  • シェフメイトグラスパーについて知りたい
  • 耐久性の高いコックシューズについて知りたい
  • 滑りにくいコックシューズを探している

リョクシン

どーも、コックシューズ・厨房靴オタクのリョクシンです。
どーも、「野菜は炒めても足は痛めるな」料理人のシンコーです。

シンコーちゃん

リョクシン

今回は、シェフメイトグラスパーCG-002について解説します。

結論から申し上げますと耐久性の高いコックシューズ。

「耐久性の高いコックシューズを探している」

「殺菌処理に強いコックシューズがほしい」

「滑りやすい環境で転倒事故で困っている」

「クッション性が長続きするコックシューズを探している」

そんな方におすすめなコックシューズです。

リョクシン

実際に履いてみて、「耐久性が高い、臭いにくい、クッション性が長続きする」という感想を持ちました。

とにかく耐久性の高い製品を探している方におすすめします。

シェフメイトグラスパーCG-002とは?メリットとデメリットを解説

シェフメイトグラスパーCG-002の全体像

評価項目詳細
価格¥5,000~3,000
サイズ22.5~30.0cm
サイズ感幅広の方は大きめ推奨。
カラー展開白・黒・ピンク・ミント
滑りにくさ★★★★☆(星4つ)
クッション性★★★★☆(星4つ)
耐久性★★★★★(星5つ)
使用環境外食店◎ 食品工場◎
給食◎ ラーメン△→湯切りによる
※オゾン殺菌・高熱殺菌・消毒殺菌OK!(濃度による
粉では滑る

シェフメイトグラスパーCG-002とは、弘進ゴムが開発したコックシューズです。

弘進ゴムは、日本製のコックシューズをメインに販売しているメーカー。

「滑りにくいコックシューズ」自体をはじめに開発したと言われます。

リョクシン

実際に、グッドデザイン賞をコックシューズで受賞されていました。

弘進ゴムは、コックシューズを「シェフメイトシリーズ」として展開。

シェフメイトグラスパーCG-002は、シェフメイトシリーズの中でもハイスペック品になります。

滑りにくさや耐久性、履き心地に優れ日本製ですが、価格はそこまで高くありません。

それはすごいよね。

シンコーちゃん

そんなシェフメイトグラスパーCG-002を履いて感じたメリットデメリットは、下記になります。

メリット
  1. 日本製
  2. 耐久性の高いアッパー
  3. 臭いにくい
  4. 日本人向けの形状
  5. クッション性が長続きする
  6. 剥がれにくい接着方法
  7. 滑りにくい靴底
  8. 滑りにくさが長続きする
デメリット
  1. くじく可能性がある
  2. はじめは履き心地が硬く感じる

うーん。

メリットが多いからシェフメイトグラスパーCG-002がよい製品なことは分かったけど・・・

メリットとデメリットの一覧だけではわかりにくいね。

シンコーちゃん

リョクシン

ということで次項から画像たくさん使い分かりやすく解説しました。

靴のパーツ毎に解説していきます。

シェフメイトグラスパーCG−002をパーツ別に解説します。

ここからは、シェフメイトグラスパーCG-002についてパーツ別に解説していきます。

靴は大きく分けて3つのパーツに分けることが可能。

下記になります。

靴のパーツ

  • アッパー
  • クッション
  • 靴底

3つのパーツの該当する場所を図解しました。

靴のパーツの名称を解説

なるほど!

これで靴のパーツについて理解できたよ。

シンコーちゃん

リョクシン

それでは、シェフメイトグラスパーCG-002をパーツ別に解説しながら、先ほどのメリットとデメリットにふれつつ見ていきましょう。

 

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アッパー(通気性・フィッティング性)

靴のパーツのアッパーの場所について解説

アッパーとは、足を覆うパーツです。

通気性や足へのフィッティング性が求められるパーツ。

コックシューズの場合には、耐久性とやけど対策が求められる部位です。

シェフメイトグラスパーCG-002のアッパーを見ていきましょう。

シェフメイトグラスパーCG-002のアッパーは、クラレ社のクラリーノを使用しています。

クラリーノは、ランドセルに使用されるくらい耐久性に優れる素材。

グラスパーはしゃがめる

画像のように、しゃがんだときにシワがよった部分が破れて水が浸みてきたことありませんか?

クラリーノであれば、破れにくいので大丈夫です。

リョクシン

濃度にもよりますが、次亜塩素酸や消毒液、オゾン殺菌に対応しています。

衛生基準の高い、給食や食品工場にもってこいなコックシューズですね。

裏布

シェフメイトグラスパーCG-002には裏布がありませんでした。

通常は、布製の裏布があてられます。

その結果、汗や結露が早く乾燥するので、臭いにくい印象を受けました。

リョクシン

触ると一見、ペラペラで耐久性を疑ってしまいますが、むしろそれが売りなのですね。

甲ゴム

コックシューズは靴ヒモやマジックテープがなくサイズ調整がむずかしいです。

そこで重要なのが、画像のようにアッパーの甲部分をめくると出てくる甲ゴム

甲ゴムの伸縮性や素材のスペックが重要です。

リョクシン

シェフメイトグラスパーCG-002の甲ゴムは、可もなく不可もなくといった印象。

おそらく製品の誤差ですが、すこしだけ甲ゴムの糸で縫った場所が、ほつれていました。

糸のほつれは、カビの発生や異物混入につながる可能性があるので避けたいところ。

つま先の形状

シェフメイトグラスパーCG-002は、日本製だけあって日本人向けの形状でした。

すこしだけ、つま先の頂点が親指側にあるのわかりますか?

日本人は足の指の中で親指が1番長い人の比率が高いのです。

なるほど!

つま先の形状の頂点が、真ん中にあると親指が中指側に曲げないといけないもんね。

シンコーちゃん

リョクシン

そうなると変形や足のトラブルにつながる可能性もあるから注意が必要なんだ!

アッパーまとめ

  • メリット①:日本製
  • メリット②:耐久性の高いアッパー
  • メリット③:臭いにくい
  • メリット④:日本人向けの形状

 

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クッション(履き心地・クッション性)

靴のパーツのクッションの場所について解説

続いてクッションについて解説します。

クッションは、足の裏から体重をささえるパーツ。

履き心地クッション性に関係します。

シェフメイトグラスパーのクッション素材は、ウレタン素材でした。

ウレタン素材は、配合にもよりますが、クッション性が長続きします。

シェフメイトグラスパーCG-002も同じ感想をもちました。

シェフメイトグラスパーCG-002のクッション形状は、アーチサポートという形状。

アーチサポートとは、足の本来の力をサポートする機能です。

例えば、土踏まずは人間本来のクッション機能の役割をしています。

リョクシン

立ちっぱなし等で疲れるのは、土踏まずが荷重でつぶれてくることが関係するのですが、そのつぶれを抑えるのがアーチサポート。

アーチサポートにより疲れにくい構造です。

またクッション自体も厚底ですので、クッション性を感じました。

クッション素材がウレタン素材なので、クッション性が長続きする反面、履き心地が少し硬めなのがデメリット。

またクッションの形状が、床に対して垂直なので、「くじく」可能性も感じまれました。

右側の靴のように、床に対してクッションが広がる感じがベストでしょう。

しかし、シェフメイトグラスパーCG-002のデメリットはそのくらいしかありません。

コックシューズのクッションは、アッパーと靴底を接着する重要なパーツでもあります。

シェフメイトグラスパーCG-002は、接着剤に頼りではない接着方法で接着。

一体成形という方法で、剥がれにくい作り方で接着していました。

リョクシン

画像のようにクッションとアッパーが剥がれた経験がある方いるかもしれません。

シェフメイトグラスパーCG-002なら、画像のように剥がれにくいメリットがあります。

 

クッションまとめ

  • メリット⑤:クッション性が長続きする
  • メリット⑥:剥がれにくい接着方法
  • デメリット①:くじく可能性がある
  • デメリット②:はじめは履き心地が硬く感じる

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靴底(滑りにくさ)

靴のパーツの靴底の場所について解説

最後に、靴底について見ていきましょう。

靴底は地面に接地するパーツ。

滑りにくさに大きく関係するパーツです。

シェフメイトグラスパーCG-002は、滑りにくい靴底です。

その秘密は、靴底の形状にありました。

この靴底は、東北大学の摩擦学を研究している堀切川教授と共同で開発したとのこと。

たしかに、靴底にDr.Hokkyというロゴがありました。

滑りにくさを出すには、床との摩擦を高める必要がありますので、摩擦学の世界的権威である堀切川教授の力が活きますね。

この靴底は、滑りにくいだけではなく、すり減りにくいのも特長だと感じます。

画像は、中華料理屋さんに半年くらい履いてもらった靴底。

全然すり減っていませんね。

リョクシン

展示会にてメーカーに確認したところ、すり減りにくさに特化した素材を使用しているそうです。

靴底まとめ

  • メリット⑦:滑りにくい靴底
  • メリット⑧:滑りにくさが長続きする

 

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まとめ:シェフメイトグラスパーCG-002は総合的に優れるコックシューズ

当記事では、シェフメイトグラスパーCG-002について解説しました。

シェフメイトグラスパーCG-002は、日本製の滑りにくくて耐久性にも優れるコックシューズです。

慣れるまですこし時間がかかりますが、独特な履き心地もよいところ。

クッション性が長続きします。

耐久性が高いのでクッション性も長続きするのは、よいことですね。

価格もそこまで高くないのですし、コックシューズの破損などでお困りの方におすすめ!

それでは、簡単に記事をまとめます。

シェフメイトグラスパーCG-002のメリットは8つありました。

メリット
  1. 日本製
  2. 耐久性の高いアッパー
  3. 臭いにくい
  4. 日本人向けの形状
  5. クッション性が長続きする
  6. 剥がれにくい接着方法
  7. 滑りにくい靴底
  8. 滑りにくさが長続きする

デメリットは2つです。

デメリット
  1. くじく可能性がある
  2. はじめは履き心地が硬く感じる
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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シンコーちゃん

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