立ち仕事で疲れないスリッポンは素材で選ぶ! 【靴の専門家が解説】

こんな方に読んでほしい
  • 立ち仕事で疲れて困っている方
  • スリッポンの購入で迷われている方

 

リョクシン

どーも、コックシューズ ・厨房靴オタクのリョクシンです。
どーも、「野菜は炒めても足は痛めるな」シンコーです。

シンコーちゃん

リョクシン

普段は、料理人の方に向けてコックシューズを紹介しています。

今回は、料理人の方だけでははく、立ち仕事に関係するすべての方に向けて疲れないスリッポンを解説。

スリッポンは、靴ヒモがないので脱ぎ履きがラクラクです。

仕事でも使い勝手のよいスニーカーですね。

しかし、たくさんのメーカーが参入している分、なにを買ったらよいのかわかりません。

とくに立ち仕事の方は、脱ぎ履きがラクとはいえ、誤ったお買いものは疲労のもと。

そこで、今回は立ち仕事でも疲れないスリッポンを紹介。

「スリッポンを購入しようと考えている」

「スリッポン履いているけど、立ち仕事で疲れて困る」

「ライブ観に行くときにスリッポン履いて行くけど、疲れる」

「通勤でスリッポンを履いているけど、電車で座れないと疲れる」

そんな方におすすめするスリッポンです。

いくつか実際に使用してみて「立ち仕事で疲れにくい、歩きやすい、軽い」と効果を実感しました。

立ち仕事でスリッポンを履く方におすすめします。

 

立ち仕事で疲れないスリッポンは素材で選ぶ! 【靴の専門家が解説】

立ち仕事で疲れにくい

立ち仕事って疲れますよね。

とくに午後からどっと疲れを感じます。

スリッポンは、脱ぎ履きがラクなため、仕事で履かれる方も多いのではないでしょうか?

しかし、スリッポンってまぁーたくさんのメーカーが発売していて何を買ってよいのやら・・・

結論から、申し上げますと疲れないスリッポンは素材で選びましょう!

とはいえ、「靴の素材なんて知らないよ」って話になります。

ですので、筆者の方でいくつか製品を厳選しました。

選び方も解説しましたので、私のおすすめする製品では、気に入らなかった場合には、ご自身でも選んでみてください。

シンコーちゃん

靴の素材なんて覚えてられないので助かるー

 

立ち仕事で疲れないスリッポンの選び方

スリッポン

まずは、立ち仕事で疲れないスリッポンの選び方を見ていきましょう。

選び方を知ることで、ご自身で選ぶことができます!

ぜひ、参考にしてみてください。

下記の3点です。

立ち仕事で疲れないスリッポンの選び方

  • 素材
  • 素材の組み合わせ
  • 有名メーカーを選ぶ!

リョクシン

詳しくみていきましょう

 

①素材

靴の素材

前述のとおり、立ち仕事で疲れないスリッポン選びに「素材選び」は欠かせません。

どこに、どんな素材を使用しているかを見てみましょう。

下記が、立ち仕事で疲れない製品の特徴です。

疲れない製品の特長

  • 【アッパー素材】 :メッシュ・牛側など通気性のよい素材
  • 【クッション素材】:複数の素材を違う硬さでかけ合わせている

シンコーちゃん

うーん、全然わからない・・・
大丈夫!1つ1つ簡単に解説するね!

まず、アッパーには通気性のよい素材を使用している製品が疲れにくいね。

リョクシン

シンコーちゃん

アッパーというのは、足の上の部分を覆うパーツなんだね。

確かに、コックシューズって蒸れて疲れるから、通気性は疲れに関係しているね。

そのとおり!!

「蒸れにくさ」は疲れにくさに関係してくる。

次にクッション素材について見てみよう!

クッション素材は、同じ素材1枚より複数の素材を使用している製品がおすすめ!

リョクシン

クッション

シンコーちゃん

クッションは、足の裏に当たるパーツであり、地面には着かないパーツですね!

ここにたくさんの素材を使用することで、衝撃を吸収してくれるので疲れにくいということか!

基本は、そうだね。

このクッションパーツが厚底だったり、素材同士の硬さが変わってくるとクッション性よい!

リョクシン

 

②素材の組み合わせ

クッション素材は、異素材を複数使っていて、硬さも違う製品がおすすめ!

確かめ方は、商品についているタグを見ると、素材が書いてあるね。

通販サイトだと、素材の種類が書いてあることも!

ここはわかりにくいので店員さんに聞いてみましょう。

もしくは、次項から私のおすすめする製品を見てみてください。

とにかく、2種類以上の素材を使っていて、硬さが違うクッションのスリッポンを選べばよいのか!

シンコーちゃん

リョクシン

そうですね。その方が衝撃を吸収できるからね。1つの素材しかない製品は、極端に厚底の製品にしてみて!

 

③有名メーカーから選ぶ!ただし伝統的なスニーカーは選ばない!

スニーカー画像

立ち仕事で疲れないスリッポンは、有名メーカーの製品を選びましょう。

ただし、歴史のある伝統的なスニーカーはやめましょう。

リョクシン

すごい難しい話なんだけど、有名メーカーだから疲れにくいってことはないんだ!
えっそうなの。vans(ヴァンズ)とかにすれば良いんじゃないんだ

シンコーちゃん

有名メーカーに多いのが、過去の名品をデザイン変更しただけの製品。

過去の名品は、製法や素材が新しくありません。

なによりもクッション素材の量が少ないスリッポンが多い。

リョクシン

シンコーちゃんの言ってたvansは、とくにその傾向が強いんだ。

あとコンバースもね。

そしてこの2社を追いかける形で、ラインナップされた他の有名メーカーのスリッポンも同じことが言えます。

かっこいいのは、大事だけど今回は、立ち仕事に向いたスリッポンだから余計気をつけないと!

シンコーちゃん

リョクシン

新商品でも、過去の名品と同じ型で作っているモノもたくさんあるので注意!

 

立ち仕事で疲れないおすすめなスリッポン紹介!

ここからは、靴の専門家がおすすめする立ち仕事でも疲れにくいスリッポンの紹介。

下記の5つになります。

立ち仕事で疲れないスリッポン

  • メレル『ジャングルモック2.0』
  • スケッチャーズ『GO WALK EVOLUTION ULTRA-IMPEC』
  • アディダス『ULTIMAFUSION
  • アシックス『ランウォーク』
  • アキレス『クッキングメイト100』
詳しくみていきましょう

シンコーちゃん

 

①メレル『ジャングルモック2.0』

ジャングルモック2.0

『ジャングルモック2.0』は、アウトドアシューズメーカー「メレル」のスニーカーです。

人気製品のジャングルモックのアップデート版。

ジャングルモックは、ゴルフ終わりなどリラックスしたいときに履かれていた製品です。

ジャングルモックは、靴屋でアルバイトをしていたときによく売っていました。

40代後半以降の世代に人気なイメージです。

今回のジャングルモックをアップデートしたジャングルモック2.0は、若い世代にもおすすめ

以前のジャングルモックって重くて脱げやすい感覚がありました。

ジャングルモック2.0は、カカトのパーツが足首にフィットしやすい。

この長いカカトのパーツ。

ジャングルモック2.0サイド

そしてこのカカト幅の狭い感じ。

ジャングルモック カカト幅

素晴らしいですね。

カカト幅が狭いといわれる若い世代にピッタリでしょう。

靴底も滑りにくいビブラムソール!

ジャングルモック2.0 ビブラム

滑りにくい靴は、踏ん張ることが少ないため、疲れにくいです。

クッション素材も何層にも分かれていますね。

立ち仕事で疲れやすい方におすすめ!

[メレル] ウォーキングシューズ ジャングルモック2.0 メンズ Dusty Olive US 9(27 cm) 2E
MERRELL(メレル)

 

②スケッチャーズ『GO WALK EVOLUTION ULTRA-IMPEC』

スケッチャーズ スリッポン

『GO WALK EVOLUTION ULTRA-IMPEC』はスケッチャーズの製造するスリッポン。

スケッチャーズは、ナイキに次ぐアメリカを代表するスポーツメーカーです。

日本では最近になって人気が出てきましたね。

スケッチャーズと言えば、「歩くたびに足やせする」みたいなスニーカーのイメージ。

しかし、履き心地にすぐれた普通のスニーカーも多数ラインナップしていますね。

『GO WALK EVOLUTION ULTRA-IMPEC』は、厚底でクッション素材もたくさん使用しています。

スケッチャーズ サイド

独自開発の「ULTRA GO™」は、軽量でクッション性にすぐれます。

さらに、反発力のある「ULTRA PILLARS™」は快適な歩行をサポート。

インソールも反発力のある素材でありながら、通気性もあります。

インソールだけではなく、アッパーもニット生地で蒸れにくくて疲れにくい。

つなぎ目の少ないシームレス構造でストレスなく履けますね。

蒸れにくくてクッション性が高いのは、立ち仕事で疲れにくい製品と言えるでしょう。

[スケッチャーズ] スニーカー GO WALK EVOLUTION ULTRA-IMPEC ブラック US 8.5(26.5 cm) 2E
SKECHERS(スケッチャーズ)

 

③アディダス『ULTIMAFUSION

アディダス ウルティマフージョン

『ULTIMAFUSION(ウルティマフージョン)』は、アディダスの製造するスリッポン。

クッション素材は、1枚で少ないのですが、かなり厚底ですね。

アッパーは、通気性のあるニット素材を使用。

アッパーのカカトには、足をホールドする素材も入っていて疲れにくい。

アディダス ウルティマフージョン

ニットのアッパーのスニーカーって柔らかい分、足が遊んでしまうことも・・・

アディダスULTIMAFUSIONは、しっかりホールドされるので、足が遊びません。

レディースだけなので、ぜひ女性の方試してみてください。

 

④アシックス『ランウォーク』

アシックス ランウォーク

『ランウォーク』は、スポーツメーカーのアシックスが製造したスリッポン。

ビジネスシューズのスリッポンバージョンです。

革靴で立ち仕事の方も多く見かけますね。

ホテルやレストランのフロア、お土産屋さん、スーパーの店員さんなど。

そんな方におすすめするスリッポンです。

クッションは、1枚素材に見えますが、カカトにGEL素材を内臓。

見た目以上に疲れにくいです。

 

⑤アキレス『クッキングメイト100』

アキレス クッキングメイト100

『クッキングメイト100』は、アキレスのコックシューズです。

コックシューズなので見た目はスリッポンですね。

アキレスは多数のコックシューズをラインナップ。

その中でもクッキングメイト100は、最高ランクの製品です。

コックシューズ界ナンバー1のインソール。

クッキングメイト100 インソール画像

このインソールとクッション素材の相性が抜群です。

異素材で硬さも異なり、本当に疲れにくい製品。

靴底は、「これでもか!」ってくらいに滑りにくい。

クッキングメイト100 靴底

価格もそこまで高くないのでおすすめです。

コックシューズなので、通気性は低いのがデメリット。

しかし、逆手にとって雨の日に履くスリッポンにしてみてはいかがでしょうか。

 

立ち仕事で疲れないスリッポンまとめ!

当記事では、立ち仕事で疲れにくいスリッポンについて解説しました。

スリッポンって、種類が多くて選ぶのが大変です。

とくに注意すべきポイントは、「有名メーカーを選べば疲れにくい訳ではない」ということ。

スリッポンは昔からあるデザインなので、過去の名品がたくさんあります。

過去の名品は、かっこいいのですが、クッション性が最先端ではありません。

ここで紹介しました選び方を実践していただき、間違えのない疲れないスリッポン選びを心がけましょう。

 

それでは、下記簡単に記事をまとめます。

立ち仕事で疲れないスリッポンの選び方は、3つ。

立ち仕事で疲れないスリッポンの選び方

  • 素材
  • 素材の組み合わせ
  • 有名メーカーを選ぶ!

立ち仕事で疲れないスリッポンは、5つありました。

立ち仕事で疲れないスリッポン

  • メレル『ジャングルモック2.0』
  • スケッチャーズ『GO WALK EVOLUTION ULTRA-IMPEC』
  • アディダス『ULTIMAFUSION
  • アシックス『ランウォーク』
  • アキレス『クッキングメイト100』
[メレル] ウォーキングシューズ ジャングルモック2.0 メンズ Dusty Olive US 9(27 cm) 2E
MERRELL(メレル)
[スケッチャーズ] スニーカー GO WALK EVOLUTION ULTRA-IMPEC ブラック US 8.5(26.5 cm) 2E
SKECHERS(スケッチャーズ)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

下記の関連記事もよろしくお願い致します。

 

「スリッポン以外で立ち仕事で疲れにくい靴を知りたい」

そんな方に向けて、下記の通り解説しました。

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シンコーちゃん

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リョクシン

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