コックシューズ【サイズ調整むずかしい理由】とインソール紹介

こんな人に読んでほしい
  • 外食チェーン店で働いていて制服のコックシューズのサイズがどうしても合わない方。
  • スリッポンタイプで何を履いてもサイズが合わない方。

 

どーも、コックシューズ・厨房靴オタクのリョクシンです。

コックシューズってスリッポンタイプが多いので、どうしてもサイズが合わないことがあります。

靴ヒモとマジックテープは、安全面と衛生面でどうしても採用できません。

そのため、フィッティングしやすいコックシューズは存在しないのです!

そこで今回は、コックシューズのサイズ調整用のインソールを紹介!

「制服のコックシューズがどうしてもサイズ合わない」

「新品のときはサイズ合ってたのに、履いてたら大きくなった」

「靴ズレして痛い」

そんな方に読んでほしい記事です。

 

そもそも何でサイズが合わないのか

そもそもなんでコックシューズに限らずサイズが合わないのでしょうか?

その理由は、下記になります。

サイズ合わない理由
  • 靴ヒモ・マジックテープがない。
  • メーカーによってサイズ設定が違う。
  • メーカーの製品の中でもサイズ設計が違う。
  • 甲ゴムの伸縮性がわるい。
  • 月型芯がよわい。

詳しく見ていきましょう!

 

靴ヒモ・マジックテープがない。

前述のとおり、コックシューズには靴ヒモやマジックテープがありません。

その理由は、安全面と衛生面

靴ヒモがほどけてしまい、そのヒモを踏んでしまうと転倒してしまう可能性があります。

自分の靴ヒモも他の従業員の靴ヒモを踏んでしまう可能性がありますね。

さらに、靴ヒモが汚れを吸着してしまうことも!

だから靴ヒモはコックシューズ界ではタブーになっています!

マジックテープは最近アシックスが採用しました。

アシックスのコックシューズは、¥9,000程。

ここまで高ければ、ある程度メンテナンスするでしょう。

しかし、安いコックシューズではメンテナンスしないため、マジックテープはおすすめしません。

 

メーカーによってサイズ設計が違う。

飲食店で働いていれば、制服のコックシューズが変わることがあるでしょう!

値上げやメーカーが廃盤にした、欠品による一時的な変更・・・・

理由はたくさんありますが、コックシューズが変わったときに重要なのはサイズを合わせること!

残念ながら、ナイキやアディダス、プーマ、スケッチャーズ、アシックス、ミドリ安全、アキレス、弘進ゴムなど

すべての靴メーカーでサイズ設計が同じではありません。

商品力に関係するサイズ設計は他社には知られたくない、差別化のできることだから。

さらに、国によってヒトの足の形状も違うので、サイズ設計が違うのが当たり前なのです。

コックシューズが変わるときは必ず注文前に、本部へサイズ設計を確認するべき。

また他の方法として、その商品のamazonレビューを見ておくことも参考になるでしょう!

 

同じメーカーの製品の中でもサイズ設計が違う。

先ほど、メーカーによってサイズ設計が違うことを説明しました。

さらにガッカリなことを説明します・・・(笑)

「同じメーカーでも製品によってサイズ設計が異なる!!」

コックシューズでいえば、シェフメイトα-100とシェフメイトα-7000は全然違います。

その理由は、同じシェフイトですが、製造国と工場が違うから。

ハイグリップでいえば、ハイグリップH-700NとハイグリップH-100Nも違うでしょう。

 

甲ゴムの伸縮性がわるい。

甲ゴムというパーツがあります。

画像の赤丸のところ。

この甲ゴムの伸縮がわるいとサイズ調整しにくいコックシューズといえるでしょう!

ミドリ安全や弘進ゴム、アキレスはしっかりしたイメージ。

そこは長い間コックシューズを製造しているだけありますね。

 

 

月型芯の素材がわるい。

カカトのが画像の部分に、芯のような素材が入っています。

ちょっと浮き出てるのわかりますか?

この芯を靴業界では、「月型芯」と呼びます。

靴ヒモやマジックテープが使用できないコックシューズは、月型芯が重要!

“硬ければよい”わけでも“柔らかければよい”わけでもありません。

カカトにフィットすることが大事!!

非常にむずかしいパーツです。

ミドリ安全とアキレス、アシックスの価格の高い製品がよい感じの月型芯ですね!

 

 

サイズ調整インソールの選び方。

本題のサイズ調整のインソールの選び方を紹介します。

インソールの選び方
  • 靴の中で動きにくい素材か確認する。
  • 初めからインソールが入っている場合の選び方

詳しく見ていきましょう!

 

靴の中で動きにくい素材か確認する。

インソールの素材感によっては、コックシューズの中で滑ってしまうものがあります。

せっかく、滑りにくいコックシューズを買っても、それでは意味がありません。

そこで必ず、インソールの素材感を見ておくことが重要。

よいインソールは、シールや両面テープが付いています。

通気性の機能を強めにアピールしてるインソールは注意が必要。

わたしの肌感覚ですが・・・(笑)

とにかく、靴の中で滑るようなインソールは避けるべきでしょう!

 

そもそもインソールが入っている場合の選び方

コックシューズによっては、取り外しのできるインソールが入っている製品もあります。

2枚入れてしまう方も多いようですが、それはとても危険!!

先ほど説明しました靴の中で滑る原因になるからです。

また入っていたインソールを捨てて、購入したインソールを使用する方いますね。

それでもよいと思います。

しかし、高いコックシューズの場合にはそれは避けてほしいですね。

理由ですが、靴って設計図から履き心地を考えているから。

下記、実例をあげて説明します!!

 

 

例:『アシックスウィンジョブCP303』

アシックスのウィンジョブcp303を例に説明しますねー。

アシックスには、“SRBインソール”“クッション素材”のバランスで、抜群の履き心地を実現しています。

クッションとは、上記画像のラインが入った部分のパーツ。

このクッションの上に、下記の画像のSRBインソールが入っています。

この『SRBインソール×クッション素材』というかけ合わせを大前提でアシックスは設計しているのです。

よって、SRBインソールを取り除き、いくら高いインソールを入れてもクッション性は高くなりません。

逆にいえば、アシックスのウィンジョブCP303のインソールを他のコックシューズにいれてもクッション性は向上なし!!

結論ですが、「付属のインソールを生かしたサイズ調整のインソールを入れる。」です!!

そのインストールは次項で紹介!!

 

 

リョクシンのおすすめするインソール

わたくしリョクシンのおすすめするインソールを紹介!!

下記になります。

おすすめインソール
  • アキレス『DSISソルボメディ フルインソールタイプ』
  • アキレス『ソルボスーパーシート』

どちらもアキレスが販売しているインソール!!

ソルボは本当によいインソールですよ。

それでは、詳しく見ていきましょう!

 

アキレス『DSISソルボメディ フルインソールタイプ』

ソルボメディは、「へんぺんそく」など足にトラブルのあるヒトに向けたインソール。

なにがよいのかというと、アーチサポート形状だから。

「わたし足のトラブルない!!」という方も、おすすめ。

長時間の立ち仕事をしていると、「へんぺんそく」まで行かなくても、土踏まずがつぶれます。

その土踏まずがつぶれにくいように、サポートすることで疲れにくくなりますね!

 

アキレス『ソルボスーパーシート』

取り外しのできるインソールの付属したコックシューズに向けたインソール。

付属したインソールの下に入れてサイズ調整します。

わずか2mmのインソールですが、クッション性がグーンと向上!!

一時期、上記2つのインソールを2枚入れていました。

本当にクッション性がよくなりますね!

 

 

まとめ

今回は、サイズ調整のインソールを説明しました。

むずかしいこと説明しましたが、一番重要なのは、靴の中で滑らないようにすること。

せっかく買った滑りにくいコックシューズの意味がなくなっては勿体ないですから。

わざと大きめのコックシューズを買って、インソールを入れてサイズ調整することでクッション性を向上してもよいかもしれません。

若干、慣れが必要ですが・・・・(笑)

下記簡単にまとめます。

 

サイズの合わない理由は5つありました。

サイズ合わない理由
  • 靴ヒモ・マジックテープがない。
  • メーカーによってサイズ設定が違う。
  • メーカーの製品の中でもサイズ設計が違う。
  • 甲ゴムの伸縮性がわるい。
  • 月型芯がよわい。

 

インソールの選び方は2つ。

インソールの選び方
  • 靴の中で動きにくい素材か確認する。
  • 初めからインソールが入っている場合の選び方

 

おすすめするインソールは2点。

おすすめインソール
  • アキレス『DSISソルボメディ フルインソールタイプ』
  • アキレス『ソルボスーパーシート』

 

 

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