【ハイグリップH−800をレビュー】靴底に汚れが詰まりにくいコックシューズ

こんな方に読んでほしい

  • ハイグリップH-800について知りたい
  • 軽いコックシューズをお探しの方
  • 靴底に汚れが詰まって困る方

リョクシン

どーも、コックシューズ・厨房靴オタクのリョクシンです。
どーも、「野菜は炒めても足は痛めるな」料理人のシンコーです。

シンコーちゃん

リョクシン

今回は、ハイグリップH-800について見ていきます。結論から申し上げますと、軽くて靴底に汚れが詰まりにくいコックシューズです。

「軽いコックシューズがほしい」

「衛生的なコックシューズがほしい」

「動きやすいコックシューズを探している」

「靴底に汚れがつまりにくいコックシューズを探している」

そんな方におすすめする製品です。

リョクシン

実際に履いてみて「軽い、靴底に汚れがつまりにくい、滑りにくさは低い」という感想を持ちました。

ハイグリップH−800は、特殊なコックシューズです。

とくに、靴底のつまりでお困りでなければ、ハイグリップH-700Nがおすすめ!

ハイグリップH-800とは?メリットとデメリットを紹介

評価項目詳細
価格¥5,720~2,780
サイズ22.0~30.0cm
サイズ感普通
他メーカーコックシューズと比較
他のハイグリップより0.5cm小さい
カラー展開白・黒
滑りにくさ★☆☆☆☆(星1つ)
クッション性★★☆☆☆(星2つ)
耐久性★★★☆☆(星3つ)
靴底のすり減りだけ低い
おすすめの使用環境外食店◯
食品工場◯
給食×
ラーメン×

ハイグリップH−800とは、ミドリ安全が開発したコックシューズです。

ミドリ安全は、コックシューズ市場でナンバー1。

ハイグリップシリーズとしてコックシューズを多数ラインナップしています。

リョクシン

実はあまり店頭には並ばないメーカーさん。
工場や外食チェーン店さんで良く採用になっているね。

シンコーちゃん

ハイグリップH−800は、ミドリ安全のコックシューズの中では、コアなユーザーへ向けた製品。

軽量性と靴底の詰まりで評価されていました。

そんなハイグリップH−800を履いて感じたメリットデメリットはこちら。

メリット
  1. 軽い
  2. 動きやすい
  3. 靴底に汚れが詰まりにくい
デメリット
  1. 「立ちっぱなし」ではクッション性が低い
  2. 靴底のすり減りが早い
  3. 滑りにくさには特化していない

うーん。

正直なところ、メリットとデメリットだけでは分かりにくいね。

シンコーちゃん

リョクシン

ということで、次項では、画像をたくさん使ってハイグリップH−800を解説しました。

ぜひ、コックシューズ選びの参考にして見てください。

 

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ハイグリップH-800をレビューします。パーツ別に解説

ここからは、ハイグリップH-800についてレビューします。

詳しく解説していきますので、パーツ別に見ていきましょう。

靴は、大きく分けて3つのパーツにわけることができます。

靴のパーツ

  • アッパー
  • クッション
  • 靴底

この3つのパーツが靴のどこに当たるのかを図解しました。

靴のパーツの名称を解説

なるほど!

これで靴のパーツについて理解できたよ。

シンコーちゃん

リョクシン

それでは、ハイグリップH−800をパーツ別に解説していきましょう。

 

アッパー(通気性・フィッティング性)

靴のパーツのアッパーの場所について解説

まずはアッパーについて見ていきます。

アッパーとは、足を包みこむパーツ。

通気性や足へのフィッティング性耐久性がもとめられます。

リョクシン

やけど対策した形状があった方がより良いよね。

ハイグリップH−800のアッパーについて見ていきましょう。

ハイグリップH−800のアッパーはポリウレタン素材でした。

正直なところ、アッパーは可もなく不可もなくという感じです。

ハイグリップH−800のアッパーの素材感は、マットな印象です。

通常のコックシューズの下品なツヤツヤした感じはありませんでした。

ミドリ安全のハイグリップシリーズは基本的にマットな感じです。

マットな方がユニフォームには合いますね。

シンコーちゃん

裏布・ライニング

アッパーの裏面(足を入れる場所)を裏布やライニングと呼んでいます。

裏布に布製の素材をたくさん使用すると、フカフカする反面、汗や結露を吸収するので注意。

ハイグリップH−800は、問題ありませんでした。

甲ゴム

画像のようにアッパーの甲の部分をめくると甲ゴムという部位が見えます。

コックシューズには靴ヒモやマジックテープがないので、フィッティング性は甲ゴムが重要。

ハイグリップH−800の甲ゴムは硬い印象を受けましたが、問題ありません。

リョクシン

甲ゴムは製品によって糸ほつれもあるから注意しましょう。

(※画像の製品は他メーカーのコックシューズです)

ミドリ安全は、甲ゴムはすべての製品問題ありません。

細かいディテールが綺麗でした。

甲ゴムの糸ほつれは、異物混入やカビの発生源にもなるので、見ておきましょう。

シンコーちゃん

アッパーまとめ

  • 目立ったメリットとデメリットなし
  • 細かいディテールが綺麗

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クッション(履き心地・クッション性)

靴のパーツのクッションの場所について解説

続いてクッションについて見ていきましょう。

クッションは、足の裏から体重や荷重を支えるパーツです。

履き心地クッション性が求められるパーツ。

履き心地に関係するとは、靴にとって重要なパーツだね。

シンコーちゃん

ハイグリップH−800のクッションについて見ていきましょう。

ハイグリップH−800のクッションは、EVA素材でした。

EVAは軽くてクッション性のある素材です。

トーアップが強い

一番の驚きは、トーアップが強いこと。

トーアップとは、つま先を反り立たせることで、「歩きやすさ」や「つまずき防止」の効果を狙います。

ハイグリップH−800は、トーアップがかなり強くありました。

どのくらい強いのかを他のハイグリップと比較しました。

左がハイグリップH−800です。

かなり反り上がっているね。

シンコーちゃん

トーアップが強いので、サイズ感が他のハイグリップと比べて小さく感じました。

履いてみましたが、クッション性は低く感じます。

その理由は、クッションが薄底だからでしょう。

しかし、薄底であることと、トーアップの度合いが強いので動きやすい印象を受けました。

リョクシン

あと、圧倒的に軽いよね。
軽ければ良いわけではないけど、軽さは重要だね。

シンコーちゃん

クッションまとめ

  • メリット②:動きやすい
  • デメリット①:「立ちっぱなし」ではクッション性が低い

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靴底(滑りにくさ)

靴のパーツの靴底の場所について解説

最後に靴底について見ていきましょう。

靴底は、地面に接地するパーツ。

滑りにくさに大きく関係するパーツです。

リョクシン

コックシューズにとっては重要なパーツですね。

ハイグリップH−800の靴底を見ていきましょう。

ハイグリップH−800の靴底の素材は、EVA素材です。

クッションの素材と同じ1枚の素材でした。

ということはクッションと靴底が剥がれないんだね。

シンコーちゃん

リョクシン

そうだね。

というより、同じ1枚の素材だから剥がれようなないよね!

EVA素材を靴底に使用することで、汚れが取れやすくなります。

さらに、ハイグリップH−800の靴底の形状は、汚れが詰まりにくいのが特徴。

ごはん粒とか、やさいの破片ですね。

シンコーちゃん

リョクシン

ただし、デメリットとして、EVAの靴底は、滑りにくさに特化できません。

ハイグリップH−800の靴底は、とくに詰まりにくさに特化していました。

しかし正直なところ、滑りにくさに関しては、そこまで高くありません。

本当に靴底の詰まりでお困りの方、限定におすすめします。

靴底まとめ

  • メリット③:靴底に汚れが詰まりにくい
  • デメリット②:靴底のすり減りが早い
  • デメリット③:滑りにくさには特化していない

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ハイグリップH−800のレビューをまとめます。

当記事では、ハイグリップH−800について解説しました。

ハイグリップH−800は、ミドリ安全が開発したコックシューズ。

コックシューズの中でもコアな現場ユーザー限定の製品でした。

靴底の汚れの詰まりでお困りの方におすすめ!

それでは、下記より簡単に記事をまとめます。

ハイグリップH−800を履いて感じたメリットは、3つありました。

メリット
  1. 軽い
  2. 動きやすい
  3. 靴底に汚れが詰まりにくい

デメリットは3つです。

デメリット
  1. 「立ちっぱなし」ではクッション性が低い
  2. 靴底のすり減りが早い
  3. 滑りにくさには特化していない
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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シンコーちゃん

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