【ディアドラのフィンチFC-474】ダイヤル式で脱ぎ履きしやすく安定した履き心地の安全靴(プロスニーカー)

 

どーも、靴の仕事歴10年のリョクシン(@Kitchen_sneaker)です。

今回は、ディアドラのフィンチFC-474をレビュー。

リョクシン
結論から申し上げますと、履き心地抜群なダイヤル式の安全靴(正しくはプロスニーカー)です。

「疲れにくい安全靴がほしい」

「脱ぎ履きしやすい安全靴を探している」

「アシックス以外で履き心地の良い安全靴ってあるの?」

リョクシン
そんな方におすすめする製品です。

実際に履いてみて「疲れにくい、脱ぎ履きしやすい、安定した足運び」と大満足でした。

「アシックスでは他の人と被って嫌だ」という方におすすめします!

 

フィンチFC-474とは?サイズ感もご案内!

フィンチFC-474とは、ディアドラユーティリティーが発売しているプロスニーカー。

ミドリ安全という日本を代表するワーキングシューズのメーカーが企画・販売しています。

ディアドラは、世界的なスポーツメーカーで、ディアドラユーティリティーは、作業靴をメインのワーキングライン。

評価項目詳細
価格¥10,400〜(通販による)
サイズ24.5~29.0cm
サイズ感普段履き比較:0.5cm小さめ推奨
カラー展開2色
安全性★★★★☆(星4つ)
JSAA:A種
クッション性★★★★★(星5つ)
耐久性★★★★☆(星4つ)
おすすめの使用環境細かい動きの多い現場

ディアドラのスニーカーは、百貨店などで見かけますね。

レトロ風なデザインのが好きです。

おしゃれですし、あまりその辺で被らないのが良いところでしょう。

リョクシン
ディアドラユーティリティーは、そのアパレルデザインを引き継いだワーキングシューズ。

アシックスのウィンジョブが大ヒットするまでは、「履き心地の良い作業靴=ディアドラ」なイメージでした。

あまり知られていませんでしたが、実はホームセンターやワークショップにひっそりと陳列されいたんですよね。

「知る人ぞ知る」といった位置付けでした。

リョクシン
今では、アシックスが安全靴やプロスニーカーの価格帯を一気に押し上げたので、逆に人気になっているのではないでしょうか?

個人的には、派手なデザインがディアドラユーティリティーっぽくて好きです。

重量

ディアドラユーティリティーFC-474は、27.0cmで426gです。

安全靴市場の中でも、少し重たいクラス。

しかし、靴の良し悪しは、重量では判断できません。

リョクシン
1番重要なのは、足へのフィッティング性です。

足へのフィッティング性が低いと、靴の中で足が遊んでしまう可能性が・・・

靴の中で足が遊ぶと、踏ん張って余計に汗をかく、靴ズレ、安全性の低下がなど、あまり良いことがありません。

フィンチFC-474を履いて感じたのは、フィッティング性が高いので、重量以上に軽く感じること。

リョクシン
フィンチFC-474より軽いけど、重く感じる安全靴・プロスニーカーは多数あるでしょう。

サイズ感

ディアドラユーティリティーのフィンチFC-474のサイズ感は、普段履きスニーカーと同じでOK

もしくは、0.5cm小さめくらいでもOK

いずれにせよ、大きいサイズを選ぶ必要はありません。

リョクシン
普段履きスニーカーとは、プーマやアディダスなどのスポーツメーカー品です。

ABCマートとかに売っているようなスニーカーですね。

靴のサイズ選びのご参考までに、筆者の所持している靴のサイズをご案内。

筆者の靴ラインナップ

普段履きのスニーカー

アシックス・アキレス ⇒ 27.5cm
ナイキ・アディダス・プーマ ⇒ 27.5cm
ニューバランス ⇒ 27.5cm

革靴

リーガル ⇒ 26.5cm
テクシーリュクス ⇒ 26.5cm

安全靴

ウィンジョブ ⇒ 27.0cm
軽技KA211 ⇒ 27.0cm
ディアドラ ⇒ 27.0cm

※足は狭めです。

ぜひ、参考にしていみてください。

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ディアドラユーティリティーのフィンチFC-474をレビュー。

ここからはディアドラユーティリティーのフィンチFC-474を詳しくレビュー

メリットデメリットは下記のとおりです。

メリット
  1. 撥水アッパー
  2. 強力なつま先ガード
  3. 反射材で視認性アップ
  4. ベロが厚手で足あたりが良い
  5. ダイヤル式で脱ぎ履きがラクラク
  6. 立ち仕事でも疲れにくいインソール
  7. インソールが硬いTPU素材で歩行が安定
  8. インソールだけで多層構造になっている
  9. 滑りにくい靴底
  10. 土がつまっても落としやすい
デメリット
  1. 価格が高い
  2. 通気性がそこまで高くない

メリットとデメリットを詳しく解説するために、パーツ別に解説しました。

靴は大きく分けて3つのパーツに分かれます。

靴のパーツ

  • アッパー
  • クッション
  • 靴底

この3つのパーツが「靴のどこに当たるのか?」を図解しました。

靴のパーツの名称を解説

上から順番にアッパーから見ていきましょう。

 

アッパー(通気性)

靴のパーツのアッパーの場所について解説

アッパーとは、足を包みこむパーツ。

通気性フィッティング性安全性に関係します。

ダイヤル式で脱ぎ履きラクラク

最大の特徴は、BOA®︎のダイヤル式です。

すでにアシックスなどでもダイヤル式は、ラインナップされていますね。

足にフィットするのに、脱ぎ履きしやすいのは最強でしょう。

↑動画もありました。

引き出すと緩まり、押して回すとサイズ調整ができます。

動画を見るまでもなく簡単でした。

ベロが厚手

足の甲にあたる部分をベロやシュータンと呼びます。

フィンチFC-474は、ベロが厚手でした。

ベロが厚手ですとサイズ調整がしやすく足あたりも良くなります。

撥水アッパー

フィンチFC-474のアッパーは、撥水アッパーでした。

急な雨でもしっかり撥水でします。

また、通気口が少ないので、石ころや粉塵が靴の中に入って気にくいのもメリットでしょう。

リョクシン
ただし、通気性はそこまで高くありません。

一長一短ですね。

メッシュ素材を多用した製品って、耐久性が低い。

確かに、蒸れにくいのは嬉しいのですが、こちらも一長一短ですね。

強力なつま先ガード

安全靴やプロスニーカーって、つま先から破れてしまうことありませんか?

ディアドラユーティリティーのフィンチFC-474は、ゴムで補強されていました。

通常のつま先補強と言えば、ポリウレタン樹脂でコーティングしただけの製品ばかり。

リョクシン
ゴムであれば、角にぶつけても問題なしでしょう。

反射材

カカト後ろに反射材がありました。

反射材は、夜間やトンネルなどの暗闇作業でも、ライトが当たることで視認性を高めます。

視認性も重要な安全性の1つですね。

アッパーまとめ

  • メリット1:撥水アッパー
  • メリット2:強力なつま先ガード
  • メリット3:反射材で視認性アップ
  • メリット4:ベロが厚手で足あたりが良い
  • メリット5:ダイヤル式で脱ぎ履きがラクラク
  • デメリット1:価格が高い
  • デメリット2:通気性がそこまで高くない

デメリットとして「価格が高い」としましたが、ここまで良い製品が安かったら世も末ですけどね笑

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クッション(履き心地)

靴のパーツのクッションの場所について解説

続いて、クッションについて見ていきましょう。

クッションは、足の裏から体重を支えるパーツ。

履き心地疲れにくさに関係します。

ディアドラユーティリティーのフィンチFC-474は、靴そのものの設計が良いので疲れにくく感じました。

インソールでより疲れにくい

靴の設計も良いのですが、さらに良いのがインソールです。

一見、普通のインソールに見えますが、疲れにくい工夫がたくさんありました。

足の裏にフィットする構造

横から撮影しました。

かなり沿った形状をしています。

これは、足の土踏まずをはじめとするアーチと言われる、足の構造に合わせたもの(アーチサポート)

リョクシン
とはいえ、アーチサポートって色んなメーカーや製品で一般的に「うたわれている」機能ですよね。

通常のスニーカーや作業靴のアーチサポートって、あって無いようなモノばかりです。

ディアドラユーティリティーがすごいのが、このアーチサポートが持続しやすいということ。

TPUでハードに補強

インソールの裏面です。

裏面のブルーの部分ですが、TPUという樹脂素材で配合も硬いモノでした。

ここまで硬いと「履き心地悪いのでは?」と思っていましたが、逆ですね。

リョクシン
衝撃吸収もアップしていました。

黒い部分は、EVAというスポンジ材で、青い部分がTPUという樹脂。

スポンジと樹脂で、クッションが多層構造になっているので、衝撃を吸収しやすい!

さらに、TPUは樹脂なのでクッション性が継続している訳ですね。

クッションまとめ

  • メリット6:立ち仕事でも疲れにくいインソール
  • メリット7:インソールが硬いTPU素材で歩行が安定
  • メリット8:インソールだけで多層構造になっている

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靴底(すべりにくさ)

靴のパーツの靴底の場所について解説

最後に、靴底について見ていきましょう。

靴底は、地面に接地するパーツ。

滑りにくさ耐久性に関係します。

滑りにくい靴底

全面に滑りにくい素材が使用されていました。

また、滑りにくさは素材だけではなく、形状も重要なのですが、形状もOK。

滑りにくいだけではなく、土や異物が詰まっても取れやすい構造でした。

タテヨコの溝がはっきりしていますね。

靴底まとめ

  • メリット9:滑りにくい靴底
  • メリット10:土がつまっても落としやすい

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ディアドラユーティリティーのフィンチFC-474のレビューをまとめます。

当記事では、ディアドラユーティリティーのフィンチFC-474をレビューしました。

ディアドラユーティリティーは、世界的スポーツメーカーのディアドラのワーキングライン。

日本を代表するワーキングシューズのトップメーカー「ミドリ安全」が企画・販売しています。

リョクシン
ミドリ安全なら心配ありませんね。

撥水アッパーで水や粉塵をシャットアウト。

ダイヤル式で脱ぎ履きがラクラクなのに、フィッティング性も高い製品です。

インソールが多層構造で疲れにくい特徴もありました。

リョクシン
解体など、粉塵まう現場で特におすすめでしょう。

それ以外でもアシックスだと現場で他の人とかぶるのが嫌な方には持ってこいかなと。

それでは簡単に下記より記事をまとめます。

ディアドラユーティリティーのフィンチFC-474のメリットは下記のとおり。

メリット
  1. 撥水アッパー
  2. 強力なつま先ガード
  3. 反射材で視認性アップ
  4. ベロが厚手で足あたりが良い
  5. ダイヤル式で脱ぎ履きがラクラク
  6. 立ち仕事でも疲れにくいインソール
  7. インソールが硬いTPU素材で歩行が安定
  8. インソールだけで多層構造になっている
  9. 滑りにくい靴底
  10. 土がつまっても落としやすい

デメリットは2つです。

デメリット
  1. 価格が高い
  2. 通気性がそこまで高くない

最後までお読みいただきありがとうございました。

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