【JCMのコックシューズをレビュー】安くて壊れにくいコックシューズです!

JCMコックシュズを右横から見た画像

こんな方に読んでほしい

  • JCMのコックシューズについて知りたい方
  • 安いコックシューズを探している方

リョクシン

どーも、コックシューズ・厨房靴オタクのリョクシン(@Kitchen_sneaker)です。

 

どーも、「野菜は炒めても足は痛めるな」料理人のシンコーです。

シンコーちゃん

今回は、コックシューズ市場の最安値を競う、JCMコックシューズについて解説します。

結論から申し上げますと、滑りにくくはありませんが、耐久性は高い製品。

「価格の安いコックシューズがほしい」

「耐久性の高いコックシューズを探している」

「厚底のクッション素材のあるコックシューズが良い」

「クッション性が長続きするコックシューズってあるの?」

そんな方におすすめするコックシューズです。

リョクシン

実際に履いてみて、「疲れにくい、靴底が剥がれない、細かい部分は作りがすこし雑、滑りにくくはない」という感想を持ちました。

とにかく安いコックシューズを探している方におすすめします。

 

JCMのコックシューズとは?メリットとデメリットを解説

評価項目詳細
価格¥1,782~
サイズ22.0~30.0cm
サイズ感普通
カラー展開白・黒
滑りにくさ★☆☆☆☆(星1つ)
クッション性★★★★☆(星4つ)
耐久性★★★★☆(星4つ)
使用環境外食店◯
食品工場×
給食×
ラーメン×
※粉モノは滑る

JCMのコックシューズは、JCMというメーカーが開発した製品。

JCMは、業界最安値をうたう業務用の厨房機器メーカーです。

リョクシン

企業理念のとおり、コックシューズも最安値ですね。

個人飲食店でもよく見かけます。

シンコーちゃん

ただ安いだけじゃなくて、耐久性やクッション性にもすぐれていると感じました。

JCMコックシューズを履いて感じたメリットとデメリットは、以下のとおり。

メリット
  1. 価格が安い
  2. 接着面での耐久性が高い
  3. クッション性がある
  4. クッション性が長続きする
デメリット
  1. 安い製品なので作りがすこし雑
  2. アッパーが一部浅くなる
  3. 靴底が滑りにくさに特化していない

うーん。

メリットとデメリットの一覧だけだと、内容がわからないね。

シンコーちゃん

リョクシン

ということで、次項ではJCMのコックシューズをパーツ別に解説しました。

上記のメリットとデメリットに触れながら、解説して行きます。

 

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JCMのコックシューズをパーツ別に解説します。

ここからは、JCMコックシューズをパーツ別に解説します。

靴は主に3つのパーツに分けることが可能。

下記になります。

靴のパーツ

  • アッパー
  • クッション
  • 靴底

この表だけですとわかりにくいので、下記に図解しました。

該当する場所は、下記のとおり。

靴のパーツの名称を解説

なるほど!

これでパーツの場所がわかったよ。

シンコーちゃん

リョクシン

そしたら、JCMをパーツ別に解説していこう。

 

アッパー(通気性・フィッティング性)

靴のパーツのアッパーの場所について解説

アッパーとは、足を覆うパーツです。

通気性や足へのフィッティング性が求められるパーツ。

リョクシン

コックシューズの場合には、洗剤や消毒液への耐久性も必要ですね。

JCMのアッパーを見ていきましょう。

JCMのアッパーは、とくに目立った機能はありませんでした。

アッパー素材の耐久性がすこし微妙な気がする程度です。

リョクシン

素材自体の耐久性は、安いので仕方なしでしょう。

甲ゴム

まず、甲ゴムを見ていきます。

甲ゴムは、画像のとおりアッパーの「ベロ」と言われる部分をめくると発見できました。

リョクシン

コックシューズは、靴ヒモやマジックテープといった、サイズ調整の部位がないため、この甲ゴムの良し悪しもフィッティング性に関係してきます。

すこし短めですね。

ここがデメリットに感じる方もいるかなと感じます。

また糸の「ほつれ」も見られました。

ミドリ安全の製品と比較するとやっぱり雑に見えちゃう。

シンコーちゃん

リョクシン

ミドリ安全は、最安価品でも甲ゴムがしっかりしていたね。

でも、JCMクラスの価格帯の製品はないから、比べるにはどうかな。

 

すごい安いので、仕方のないことですが、ネームの縫い付けがすこし雑な気がします。

でもココはコックシューズとしての機能には直接関係しないね。

シンコーちゃん

アッパーまとめ

  • デメリット①:安い製品なので作りがすこし雑

 

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クッション(履き心地・クッション性)

靴のパーツのクッションの場所について解説

クッションは、足の裏から体重や荷重を支えるパーツです。

履き心地やクッション性に大きく関係するでしょう。

靴のパーツの中では一番大事なパーツですね。

シンコーちゃん

JCMのクッションは、割と厚底です。

クッション性にすぐれました。

とくに、クッション素材がウレタンという素材を使用。

ウレタンは、体重によりつぶれにくく、クッション性が長続きします。

リョクシン

ウレタンをクッションパーツに使用する製品は少ないですね。

多くのメーカーがEVAという軽量でクッション性のある素材を使います。

でもEVAは、素材感にもよるけど、長時間の使用でクッション性は低下してしまうね。

だからJCMさんは、ウレタンにしたのでしょう。

シンコーちゃん

インソール

JCMコックシューズには、インソールが入っていました。

このインソールもウレタン素材です。

裏面は、こんな感じ。

画像だとわかりにくいのですが、かなり厚手のウレタンインソールです。

厚手でクッション性にすぐれたインソールになります。

足の裏にそうような形状にもなっていて、疲れにくいですね。

ココでも気になってしまったのは、インソールの通気口の残骸がありました。

価格が安いので、仕方ありませんが、異物混入などにも繋がるので、購入後は気をつけて見ましょう。

実際に、JCMコックシューズではないけど、靴に使われたパーツが異物混入したという事例がありましたので気をつけないと。

シンコーちゃん

ウレタンは、金属探知機では検知されませんからね。

クッション性が高いインソールは良いところですが、1つデメリットがありました。

それは、インソールが厚手なので、アッパーの一部分が浅いのです。

ラーメン屋さんみたいに、湯ぎりする環境では厳しい印象。

最近、ラーメン屋さんも長靴を履かなくなってきていてるんだよね。

シンコーちゃん

クッションまとめ

  • メリット③:クッション性がある
  • メリット④:クッション性が長続きする
  • デメリット①:安い製品なので作りがすこし雑
  • デメリット②:アッパーが一部浅くなる

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靴底(滑りにくさ)

靴のパーツの靴底の場所について解説

最後に、靴底について解説します。

靴底は、地面に接地するパーツ。

滑りにくさに大きく関係してきます。

JCMコックシューズの靴底はウレタン素材です。

実は、クッションと靴底が同じ1枚の素材。

併用しているのです。

クッションと靴底を同じ1枚の素材にすることで、原材料が1つ減るんだ。

だから、他よりも安いわけだね。

シンコーちゃん

リョクシン

あと、「クッションと靴底を接着する」という1つの工程もなくなるでしょう。

まとめると、「原材料1つ・工程1つ」の計2つが他の製品より少ないだね。

 

ウレタンの靴底のデメリットとして滑りにくさに特化できないことが挙げられます。

よって、JCMは滑りにくさで言えば、すこし低いかと。

リョクシン

水や油がたくさん床に付着している環境ではおすすめしません。

やっぱり、クッションと靴底を併用すると、どちらかの機能は「おろそか」になるんだ。

シンコーちゃん

アシックス ウィンジョブcp-303 カカトの靴底剥がれ

クッションと靴底素材を併用するメリットもありました。

それは、靴底が剥がれてこないこと。

クッションと靴底が同じ1枚の素材だから、剥がれようがないんだ! 

シンコーちゃん

靴底まとめ

  • メリット②:接着面での耐久性が高い
  • デメリット②:靴底が滑りにくさに特化していない

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まとめ:JCMコックシューズは安くて耐久性がある

当記事では、JCMコックシューズについて解説しました。

JCMコックシューズは、価格の安いコックシューズです。

しかし、安いだけではなく耐久性も高い製品でした。

さすが企業理念で業界最安値をうたえるメーカーさんです。

ただ安いメーカーは、すぐに淘汰されるでしょう。

今も人気なのは、製品自体がただ安いわけではないからですね。

それでは、下記より簡単に記事をまとめます。

JCMコックシューズのメリットは、4つありました。

メリット
  1. 価格が安い
  2. 接着面での耐久性が高い
  3. クッション性がある
  4. クッション性が長続きする

デメリットは3つです。

デメリット
  1. 安い製品なので作りがすこし雑
  2. アッパーが一部浅くなる
  3. 靴底が滑りにくさに特化していない
最後まで読んでいただきありがとうございました。 下記の関連記事もよろしくお願い致します。

シンコーちゃん

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