【シェフメイトプレミアムα-100Pをレビュー】コックシューズ兼おしゃれスニーカー!!

 

どーも、靴の仕事歴10年のリョクシンです。

今回は、シェフメイトプレミアムα-100Pをレビュー。

リョクシン
結論から申し上げますと、おしゃれで疲れにくいコックシューズ兼スリッポンです。

「疲れにくいスニーカーがほしい」

「おしゃれなコックシューズを探している」

「滑りにくいスリッポンがほしい」

リョクシン
そんな方におすすめする製品です。

実際に履いてみて、「疲れにくい、インソール素材がよい、雨の日にもおすすめ」と効果を実感しました。

妊婦さんや雨の日の通勤・外出、飲食店でおすすめします。

シェフメイトプレミアムα-100Pとは?サイズ感など解説

シェフメイトプレミアムα-100Pとは、弘進ゴムのamazon限定スニーカー。

飲食店のキッチンや食品工場でも滑りにくいコックシューズをモチーフに開発されています。

リョクシン
もちろん、コックシューズとしても使用できました。

評価項目詳細
価格¥3,000
サイズ22.0~30.0cm
サイズ感普段履き比較:0.5cm小さめ推奨
ハイグリップ比較:0.5cm大きめ
シェフメイト比較:同じサイズ
カラー展開白・黒
滑りにくさ★★★★☆(星4つ)
クッション性★★★★★(星5つ)
耐久性★★★☆☆(星3つ)
靴底のみ耐久性ひくい
おすすめの使用環境外食店◎
食品工場×
給食×
ラーメン×
普段履きとして履けるファッション性あり

おしゃれですね。

スポーツメーカーのスリッポンに近いファッション性がありました。

シェフメイトプレミアムα-100Pは、ワーク業界では大ヒット製品のシェフメイトα-100のバージョンアップ版

シンコーちゃん
シェフメイトα-100は、ホームセンターの店頭に陳列されているし、飲食店でもよく制服として採用になっている大ヒット製品だね。

一説によると、「コックシューズが妊婦さんの転倒防止や雨の日の通勤に最適」と言われるようになった最初の製品がシェフメイトα-100。

コックシューズがバズったキッカケを作った製品ですね。

それにしてもおしゃれですね。

スケッチャーズなどのスリッポンより圧倒的に安いですし、すこしの雨なら問題ないので、コスパ抜群でしょう。

これなら、間違ってコックシューズで家に帰っちゃっても問題なし!

シンコーちゃん

サイズ感

サイズ感は、シェフメイトα-100と同じです。

サイズ感

普段履き比較:0.5cm小さめ推奨

ハイグリップとの比較:0.5cm大きめ推奨

普段履きとは、アシックスやナイキ、アディダスなどのスニーカーです。

サイズ選びの参考に、筆者の所持している靴のサイズ一覧を掲載しました。

筆者の靴ラインナップ

普段履きのスニーカー

  • アシックス・アキレス ⇒ 27.5cm
  • ナイキ・アディダス・プーマ ⇒ 28.0cm
  • ニューバランス ⇒ 27.5cm

革靴

  • リーガル ⇒ 26.5cm
  • テクシーリュクス ⇒ 26.5cm

コックシューズ

  • シェフメイト ⇒ 27.0cm
  • ハイグリップ ⇒ 26.5cm
  • クッキングメイト ⇒ 27.5cm

※足は狭めです。

シェフメイトプレミアムα-100Pは、27.0cmを選びました。

足の幅が極端に広い方は、0.5cm大きめを選んでください。

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シェフメイトプレミアムα-100Pを詳しくレビューします

ここからは、シェフメイトプレミアムα-100Pを詳しくレビューします。

シェフメイトプレミアムα-100Pを履いて感じたメリットデメリットは下記。

メリット
  1. 縫製糸の少ないアッパー
  2. おしゃれなデザイン
  3. 疲れにくいインソール
  4. クッションの二重構造
  5. 履くとクッション素材が沈みこむ
  6. 滑りにくい靴底
  7. 買い換え目安が現実的
デメリット

通気口が少ないので蒸れる可能性がある

上記のメリットとデメリットをパーツ別に解説しました。

靴は、大きく分けて3つのパーツに分かれます。

靴のパーツ

  • アッパー
  • クッション
  • 靴底

この3つのパーツが靴のどこに当たるのかを図解しました。靴のパーツの名称を解説

 

上から順番にアッパーから見ていきましょう。

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アッパー

靴のパーツのアッパーの場所について解説

アッパーは、足を包みこむパーツ。

通気性フィッティング性やけど対策が求められます。

シェフメイトプレミアムα-100Pのアッパーは、ファッション性とある程度の防水性に優れていました。

完全防水ではありません。

リョクシン
すこしの雨や飲食店のキッチン、食品工場で使用する程度の防水性になります。

カカトでフィッティング

カカトの上の部分で足にしっかり引っ掛かりました。

ものすごいフィットするよりは、ほんの少しカパカパさせる事で、通気性アップも狙っていると感じます。

つま先側に縫製が少ない

コックシューズやスリッポンの多くは、アッパーに素材の切り返しがあります。

赤丸の部分ですね。

シェフメイトプレミアムα-100Pは、つま先側には一切の縫製穴がなく、カカト側に設定。

シンコーちゃん
つま先方面に縫製があると、雨で濡れて、縫製した場所から水が入るので助かります。

おしゃれ

たびたび同じこと言ってますが、おしゃれですね。

なんで今まで、おしゃれなコックシューズなかったんだろう?

シンコーちゃん

リョクシン

確かにね。

製造メーカーの弘進ゴムは、レインウェアなどアパレル製品も多数ラインナップしていました。

開発部や営業にもワークメーカーでは珍しく20〜30代前半の女性が多い印象ですので、そのあたりの影響も大きいかも知れません。

アッパーまとめ

  • メリット①:縫製糸の少ないアッパー
  • メリット②:おしゃれなデザイン
  • デメリット①:通気口が少ないので蒸れる可能性がある

雨でも飲食店のキッチンでも履けるので、通気口がありません。

よって多少は蒸れることはご勘弁ください。

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クッション

靴のパーツのクッションの場所について解説

続いて、クッションについて解説します。

クッションは、足の裏から体重を支えるパーツ。

疲れにくさ履き心地に大きく関係します。

シェフメイトプレミアムα-100Pのクッションには、厚みがありました。

いわゆる、厚底ですね。

厚底の方が、履き心地や疲れにくさに優れます。

インソール入り

取り外しのできるインソールが入っていました。

このインソールは、その辺のチンケなコックシューズに入っているモノとは一線を画します。

ウレタン素材を使用しているため、1日履き込んでも、翌朝にはある程度、履き心地が回復しました。

リョクシン
チンケなコックシューズに入っている、インソールはEVAという素材か紙みたいなインソール。あまり良いモノとは言えません。

「シェフメイトプレミアムα-100Pのどこが1番プレミアムなのか?」を問われたとすると、インソールであろうと思います。

沈みこむインソール

インソールには、アーチサポートと言って、足の裏に沿った形状のモノが多くあります。

↓アーチサポート(波うってる部分)

確かに、アーチサポートは、疲れにくさを発揮しやすいのです。

しかし、細かい動きの多い動作では、アーチサポートがストレスになることがあるそう。

実際に、飲食店の方に多数のコックシューズを試してもらいましたが、「アーチサポートが逆に痛い」という意見がありました。

そこでシェフメイトプレミアムα-100Pは、そのアーチサポートを最小限にしました。

その代わりに、インソールが足の裏の形状に馴染むようなウレタンの配合にしたのです。

その結果、「フラットなインソールなのに、足の裏にフィットしつつ、足の裏を刺激はしない」という理想の履き心地になっていました。

Wクッション

インソール素材はウレタンです。

クッションの素材はEVAでした。

インソールとクッションの素材が異素材を使用しています。

リョクシン
クッションとインソールを異素材にすることで、衝撃吸収がしやすくなり、履き心地がよく感じました。

実際に、ニューバランスやナイキ、アシックスも同じ理由で、異素材をクッションに使用していますね。

わかりやすのが、ナイキのエアーマックスでしょうか?

ナイキ エアーマックス クッション構造

エアーはクッションのEVAとは別の素材になりますね。

シェフメイトプレミアムα-100Pは、¥3,000ながら異素材を使用したWクッション構造を採用。

リョクシン
ただただ、異素材であれば良い訳ではありません。

弘進ゴムは、靴以外も素材メーカーとして、研究開発しています。

その技術が活きたWクッションなので疲れにくいのでしょう。

クッションまとめ

  • メリット③:疲れにくいインソール
  • メリット④:クッションの二重構造
  • メリット⑤:履くとクッション素材が沈みこむ

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靴底

靴のパーツの靴底の場所について解説

最後に、靴底について見ていきましょう。

靴底は、地面に接地するパーツ。

滑りにくさに大きく関係するパーツです。

シェフメイトプレミアムα-100Pは、滑りにくい靴底でした。

滑りにくさには、その度合いを測る数値があります。

弘進ゴムに問い合わせましたが、回答できないとのこと。

筆者の経験上、この靴底で数値を答えられないメリットがありません。

なぜなら、液体では滑りにくいことは確実だからです。

あくまで推測ですが、安いのに滑りにくいので、公表したくないのではないかと。

他より現実的な切り替え目安

靴底に買い換え目安らしき部分を見つけました。

コックシューズにしばしば、このような買い換え目安がある製品があります。

残念ながら「えっここまですり減ったらダメでしょ?」と思わざるおえない部分に設定されている製品ばかり。

リョクシン
シェフメイトプレミアムα-100Pは、他の買い換え目安よりは、現実的だと思いました。

靴底まとめ

  • メリット⑥:滑りにくい靴底
  • メリット⑦:買い換え目安が現実的

 

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シェフメイトプレミアムα-100Pのレビューまとめ

当記事では、シェフメイトプレミアムα-100Pについて解説しました。

シェフメイトプレミアムα-100Pは、amazon限定で弘進ゴムが開発したコックシューズ兼スニーカー。

滑りにくさはもちろんのこと、ファッション性や疲れにくさも抜群でした。

リョクシン
これなら、間違えてコックシューズ で帰宅しても恥ずかしくないですね。

価格も安いですし、コスパ抜群な製品。

飲食店で働く方のみならず、一般の普段履きや雨の日用の滑りにくいスニーカーとしておすすめします。

シンコーちゃん
それでは簡単に記事をまとめましょう。

シェフメイトプレムアムα-100Pのメリットは、7つありました。

メリット
  1. 縫製糸の少ないアッパー
  2. おしゃれなデザイン
  3. 疲れにくいインソール
  4. クッションの二重構造
  5. 履くとクッション素材が沈みこむ
  6. 滑りにくい靴底
  7. 買い換え目安が現実的

デメリットは、1つです。

デメリット

通気口が少ないので蒸れる可能性がある

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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