【シェフメイトα-3000をレビュー】軽くて汚れが詰まりにくいコックシューズ

こんな方に読んでほしい

  • シェフメイトα-3000について知りたい
  • 軽いコックシューズを探している方

リョクシン

どーも、コックシューズ・厨房靴オタクのリョクシンです。
どーも、「野菜は炒めても足は痛めるな」料理人のシンコーです。

シンコーちゃん

リョクシン

今回は、シェフメイトα-3000について解説しました。結論から申し上げますと日本製の軽くて、靴底に汚れが詰まりにくいコックシューズです。

「軽いコックシューズを探している」

「靴底に汚れが詰まりにくい製品がほしい」

「臭いにくいコックシューズがほしい」

そんな方におすすめなコックシューズです。

リョクシン

実際に履いてみて「軽い、靴底にゴミが詰まりにくい、滑りにくさに特化していない」という感想を持ちました。

正直なところ、特殊な現場向けなコックシューズです。

とくに困っていることがない方は、シェフメイトα-100がおすすめ!

 

シェフメイトα-3000とは?メリットとデメリットを紹介

評価項目詳細
価格¥4,400~2,800
サイズ22.0~29.0cm
サイズ感幅広の方は大きめ推奨
カラー展開白・黒
滑りにくさ★★☆☆☆(星2つ)
クッション性★★★☆☆(星3つ)
耐久性★★☆☆☆(星2つ)
靴底のみ耐久性ひくい
おすすめの使用環境外食店◯
食品工場◯
給食×
ラーメン×

シェフメイトα-3000とは、弘進ゴムが開発したコックシューズです。

弘進ゴムは、滑りにくいコックシューズを初めて開発したメーカー。

その証拠にグッドデザイン賞を受賞していました。

リョクシン

もう販売していないみたいだけど、シェフメイトα-2000という製品で受賞したようだね。

弘進ゴムは、コックシューズをシェフメイトシリーズとしてラインナップ。

日本製がメインのメーカーさん。

食品業界で働く経験が長い方は、一度は履いたことがあるはずです。

日本製だけど、全然高くないね。

シンコーちゃん

シェフメイトα-3000は、シェフメイトシリーズの中でも特殊な環境向けの製品です。

冒頭のとおり、靴底に汚れが詰まりにくい特徴がありました。

そんなシェフメイトα-3000を履いて感じたメリットデメリットがこちらです。

メリット
  1. 軽い
  2. 臭いにくい
  3. 靴底に汚れが詰まりにくい
  4. 汚れが詰まっても取れやすい
デメリット

靴底のすり減りが早い

メリットとデメリットだけでは分かりにくいね。

もっと詳しく解説してほしいな。

シンコーちゃん

リョクシン

そりゃそうだよね。

ということで、次項から画像たくさん使って、シェフメイトα-3000について解説しました。 

コックシューズ選びの参考にして頂ければと思います。

 

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シェフメイトα-3000をレビューします。パーツ別に解説

シェフメイトα-3000を詳しくみていきましょう。

詳しく見るために、パーツ別に解説しました。

靴は大きく分けて3つのパーツに分かれます。

靴のパーツ

  • アッパー
  • クッション
  • 靴底

この3つのパーツが靴のどこに当たるのかを図解しました。

靴のパーツの名称を解説

なるほど!

これで靴のパーツについてわかりました。

シンコーちゃん

リョクシン

それでは、シェフメイトα-3000をパーツ別に見ていきましょう。

 

アッパー

靴のパーツのアッパーの場所について解説

まずアッパーについて見ていきましょう。

アッパーとは、足を包みこむパーツ。

通気性や足のへフィッティング性耐久性が求められます。

リョクシン

コックシューズの場合には、やけど対策も求められるでしょう。

シェフメイトα-3000のアッパーについて見ていきましょう。

シェフメイトα-3000のアッパーは普通のポリウレタン素材でした。

まず、深さがないので、ラーメン屋さんなど熱湯が飛ぶような環境には向いていないことがわかります。

シェフメイトα-3000のアッパーの表面は、ツヤツヤした印象。

とくに汚れにくさなど機能はないようです。

ある居酒屋さんで、シェフメイトα-3000のアッパーは、日本製だけあって、耐久性は良いとの評価がありました。

裏布・ライニング

アッパーの裏側には、裏布(ライニング)という部位あります。

シェフメイトα-3000には裏布に布製の素材が全くありませんでした。

布製の素材があった方がフカフカした履き心地になるメリットがあります。

リョクシン

コックシューズの場合には、逆で裏布に布製の素材があり過ぎると、通気性が低い分、汗や結露を吸収してしまうので注意!
シェフメイトα-3000は、布製の素材がない分、問題なさそうです。

シンコーちゃん

実際に、臭いにくいという評価もありました。

甲ゴム

画像のようにアッパーをめくると甲ゴムという部位が見えます。

甲ゴムは、靴ヒモやマジックテープといったサイズ調整の部位がないコックシューズにとって、フィッティング性に関係する重要なパーツ。

伸縮性が求められます。

リョクシン

伸縮性は問題ありませんでした。

アッパーまとめ

  • メリット②:臭いにくい

 

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クッション

靴のパーツのクッションの場所について解説

続いてクッションについて見ていきましょう。

クッションは、足の裏から体重や荷重を支えるパーツ。

履き心地クッション性に関係します。

シェフメイトα-3000のクッションについて見ていきましょう。

シェフメイトα-3000のクッションは、ウレタン素材でした。

ウレタン素材は、配合にもよりますが、クッション性が長続きする素材です。

見ての通り、シェフメイトα-3000のクッションは薄底。

厚底に比べて薄底はクッション性が低くなる傾向があります。

しかし、シェフメイトα-3000の場合には、例外でした。

シェフメイトα-3000の靴底の素材は、EVAという素材です。

このEVAという素材は、靴業界ではクッションに使われることが多い素材。

画像のとおり柔らかいですね。

クッションと靴底で2層式で疲れにくい

シェフメイトα-3000のクッション素材は、靴底のEVAも含めれば2層式のクッション

異素材のクッション材があることで履き心地はよくなるのです。

クッションまとめ

  • 薄底だが2層式のクッションですこし疲れにくい

 

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靴底

靴のパーツの靴底の場所について解説

最後に靴底について見ていきましょう。

靴底は、地面に接地するパーツ。

滑りにくさに大きく関係します。

コックシューズにとって重要なパーツですね。

シンコーちゃん

シェフメイトα-3000の靴底について見ていきましょう。

シェフメイトα-3000の靴底は、前述のとおりEVA素材でした。

EVA素材は、クッションパーツとして使われることが多い素材です。

配合にもよりますが、柔らかい分、すり減りやすい特徴があります。

しかし、メリットもあって、靴底に汚れが詰まりにくく、詰まってもすぐに落とせるというもの。

靴底に汚れが詰まっていると、異臭や虫を寄せつける等といった問題が発生する可能性があるでしょう。

靴底がEVAの最大のデメリットは、滑りにくさに特化できないこと。

やはりゴム素材でないと滑りにくさは高まりません。

リョクシン

冒頭のとおり、特殊な現場に向けたコックシューズです。
とくに、靴底のつまりでお困りでない場合には、シェフメイトα-100が良いでしょう。

シンコーちゃん

 

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まとめ:シェフメイトα-3000は軽くて特殊な現場向けのコックシューズ

当記事では、シェフメイトα-3000について解説しました。

シェフメイトα-3000は、弘進ゴムが開発したコックシューズ。

日本製で、軽く靴底に汚れが詰まりにくい特徴がありました。

特殊な環境に対応した製品なので、困ったことがない場合には、別の製品をおすすめします。

同じシェフメイトシリーズであれば、シェフメイトα-100が良いでしょう。

それでは、下記より簡単に記事をまとめます。

シェフメイトα-3000のメリットは4つありました。

メリット
  1. 軽い
  2. 臭いにくい
  3. 靴底に汚れが詰まりにくい
  4. 汚れが詰まっても取れやすい

デメリットは、1つです。

デメリット

靴底のすり減りが早い

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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シンコーちゃん

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