【レビュー】シモンのコックシューズSC117を履く【安い】

こんな方に読んでほしい
  • シモンのコックシューズ購入に悩んでいる方
  • 靴底にゴミが詰まって困る方
  • 安いコックシューズを探している方

 

どーも、コックシューズ・厨房靴オタクのリョクシンです。

今回は、シモンのコックシューズ『SC117』を解説します。

安全靴のリーディングカンパニー「シモン」がコックシューズを発売しました。

これには、驚きましたね。

正直な感想は、今更・・・(笑)

しかし、購入してみて驚きました。

後発ならでは、工夫の凝らしたコックシューズです。

「コックシューズの靴底にゴミが詰まって汚い」

「つま先がすぐにボロボロになる」

「安いコックシューズがほしい」

そんな方にオススメするコックシューズです。

ぜひ最後まで読んでコックシューズ選びの参考にしてみてください。

 

シモンのSC117とは?

SC117とは、安全靴のリーディングカンパニー「シモン」のコックシューズです。

コックシューズのトップメーカーミドリ安全のライバル社ですね。

安全靴では、付加価値のある履き心地のよい製品が多いイメージ。

今回のコックシューズは後発だけあって、安価品ですね。

しかし、従来の安いコックシューズのデメリットを改善した機能がありました。

安価品の中では、突出したコックシューズだと思います。

 

シモンのコックシューズSC117ので感じたメリット

ここからは、シモンのコックシューズSC117を履いて感じたメリットを紹介。

下記、4点になります。

SC117メリット
  1. 靴底にゴミが詰まりにくくて滑りにくい
  2. つま先・カカトが破れにくい加工
  3. インソール付き
  4. 安い

詳しく見ていきましょう。

 

①靴底にゴミが詰まりにくくて滑りにくい

SC117の最大の特長は、靴底です。

靴底にゴミが詰まりにくくて滑りにくい!

通常、滑りにくいコックシューズは、ゴミが靴底に詰まります。

その理由は、滑りにくさを発揮するメカニズムが大きく関係。

MEMO
滑りにくさメカニズム

  • 滑りにくさを発揮するには、靴底に溝をたくさん設ける必要
  • 溝が多いことで、滑りの原因である水や油をかき出す
  • その結果、靴底と床の間に、水や油がなく、床と接地することで滑りにくい

ですので、市場にある滑りにくさを特長としたコックシューズはゴミが詰まります。

しかし、シモンSC117は、溝が少ないのに滑りにくい!

これはすごいですね。

食品工場関係の方は驚きでしょう!

 

【実は過去にも「靴底にゴミが詰まりにくくて滑りにくい靴」はあった?】

実は、今までにも「靴底にゴミが詰まりにくくて滑りにくい」コックシューズはありました。

ところが、今までの製品は靴底がゴム素材ではなかったのです。

靴底にゴミが詰まりにくい「EVA(イーブイエー)」という素材。

このEVAは、靴底がすり減りやすいというデメリットがありました。

要するに、靴底がすぐに減ってしまい滑ってしまうのです。

シモンSC117は、ゴム素材ですり減りにくく滑りにくい靴底。

ぜひ、靴底の汚れで困っている方はオススメです。

 

 

②つま先・カカトが破れにくい加工

つま先とカカトが破れにくい加工をしています。

これもありがたいですね。

コックシューズを履いていて、つま先から水が入った経験ありませんか?

つま先がボロボロして破れてしまう現象です。

画像をみるとそれを防止する素材が付着しているのわかりますか?

つま先の色が変わっている部分です。

 

【素材はTPUで加水分解しにくい】

このつま先とカカトをガードしている素材ですが、TPUになります。

TPUは、加水分解しにくい素材。

近年、靴やレインウェアに多く使用されています。

加水分解とは、素材が破壊されてしまいボロボロになること。

コックシューズのつま先ボロボロになったことありますよね

私は最近、イヤホンが加水分解してました(笑)

素材によっては、湿気や水分により加水分解を起こします。

安価なコックシューズのほとんどが加水分解する素材を使用。

だから、つま先などボロボロになるんですね。

使用後は、必ず水分を拭き取りましょう。

耐久性が変わってきます。

シモンSC117は、加水分解しにくい素材がついて長持ち!

 

③インソール付き

シモンSC117は、インソールがついています。

別途インソールを購入する必要もありません。

インソールの形状は、足の裏に沿うような形状。

足の裏に沿う形状なことで、疲れにくくなるのです。

始めからインソールがついているのはありがたいですね。

 

④安い

シモンSC117は、安いですね。

本当に安い!!

¥2980ですよ(笑)

今まで紹介しました3つの機能を有しながら、¥2,980は安いですね。

 

 

シモンSC117のデメリット

ここからは、シモンSC117のデメリットを見ていきましょう。

下記になります。

デメリット
  1. 滑りにくさに特化できなかった

正直なところ、滑りにくさに特化したコックシューズと比較する滑ります。

ですので、シモンSC117は床に食材やゴミが落ちてしまうキッチンの方にオススメ。

「そんなに、床に食材やゴミは落ちないよ」

そんな方は、あまりメリットがないかもしれません。

 

まとめ

当記事では、シモンのコックシューズ『SC117』について解説しました。

シモンは、安全靴のリーディングカンパニー。

後発のため、価格優先なコックシューズでした。

しかし、安価なコックシューズではあるものの付加価値のある機能がたくさん!

シモンSC117の機能が発揮されそうなキッチンで働いている方にオススメします。

下記、簡単に記事をまとめます。

 

シモンのコックシューズ『SC117』のメリットは4つありました。

SC117メリット
  1. 靴底にゴミが詰まりにくくて滑りにくい
  2. つま先・カカトが破れにくい加工
  3. インソール付き
  4. 安い

デメリットは、1つです。

SC117デメリット

滑りにくさに特化できなかった

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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