【ウィンジョブFIE351をレビュー】アシックスの先芯なしの静電靴

 

どーも、靴の仕事歴10年のリョクシン(@Kitchen_sneaker)です。

今回は、ウィンジョブFIE351をレビューしました。

リョクシン
結論から申し上げますと疲れにくい静電靴です。

「精密機器を扱うことがある」

「電子部品の工場で働いている」

「疲れにくい静電靴がを探している」

リョクシン
そんな方におすすめな製品です。

実際に履いてみて「疲れにくい、通気性がある、ゆったり目のフィット感」と大満足でした。

先芯が入っていませんので、そこだけご注意ください。

ウィンジョブFIE351とは?重量とサイズ感をご案内

ウィンジョブFIE351とは、アシックスが開発した静電靴です。

アシックスは、日本を代表するスポーツメーカー。

スポーツシューズの技術が活かされたワーキングシューズも多数ラインナップしています。

評価項目詳細
価格¥7,480〜(通販による)
サイズ22.0~29.0cm
サイズ感普段履き比較:同じサイズ推奨
カラー展開1色
安全性★★★★☆(星4つ)
クッション性★★★★★(星5つ)
耐久性★★★★☆(星4つ)
おすすめの使用環境精密機械・電子部品・社内履き・介護施設

アシックスは、ワーキングシューズのブランドを「ウィンジョブ」というシリーズでラインナップ。

ウィンジョブシリーズは、主に安全靴の市場で高く評価されています。

他を圧倒する履き心地に加えて、安全性と滑りにくさ、耐久性でも高い評価がありました。

リョクシン
工事現場の足元は、アシックスだらけ。

ウィンジョブFIE351は、その中でもカラダに電気を溜めにくい静電靴。

安全靴のように、つま先に芯(先芯)が入っていないタイプの製品です。

電子部品の工場や精密機械を扱う現場、クリーンルームで活躍。

リョクシン
あと、介護施設向けにもよいのではと、筆者は思っています。

通気性がありますし、クッション性も高い。

さらに、ゆったりフィットなので、脱ぎ履きも多少しやすいことからも、介護士さんにも向いていると感じました。

重量とサイズ感

ここからは、重量サイズ感について見ていきましょう。

重量

ウィンジョブFIE351の重量は、27.0cmで314gでした。

軽くて快適です。

しかし、靴は重量では良し悪しは測れません。

リョクシン
靴で大事なのは、フィッティング性です。

フィッティング性が悪いと疲れやすかったり、蒸れたり、足の変形につながる可能性がありました。

フィッティング性は、靴の設計の時点で決まります。

ウィンジョブFIE351は、アシックスが設計しているので問題ありません。

サイズ感

ウィンジョブFIE351のサイズ感は、すこし大きめでした。

ナイキやアディダス、アシックスなど普段履きスニーカーとの比較です。

普段履きスニーカーが27.5cmなのですが、ウィンジョブFIE351は27.0cmでした。

リョクシン
マジックテープが長めで、サイズ調整はしやすい!

靴のサイズ選びのご参考までに、筆者の所持している靴のサイズをご案内します!

筆者の靴ラインナップ

普段履きのスニーカー

アシックス・アキレス ⇒ 27.5cm
ナイキ・アディダス・プーマ ⇒ 27.5cm
ニューバランス ⇒ 27.5cm

革靴

リーガル ⇒ 26.5cm
テクシーリュクス ⇒ 26.5cm

安全靴

ウィンジョブ ⇒ 27.0cm

※足は狭めです。

ぜひ、参考にしてみてください。

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アシックスのウィンジョブFIE351を詳しくレビュー

ここからは、ウィンジョブFIE351を詳しくレビューします。

実際に履いて感じたメリットデメリットは下記。

メリット
  1. マジックテープ2本
  2. フィッティング性が高い
  3. 通気性高い
  4. 静電靴でスパークしにくい
  5. 厚底で疲れにくい
  6. 土踏まずを強くサポート
  7. 軽い靴底素材
デメリット

特になし

(先芯がないのでご注意ください)

デメリットが見当たらなかったのですが、つま先に先芯がないことだけご注意いただければと思います。

メリットとデメリットを詳しく解説するために、パーツ別に解説しました。

靴は大きく分けて3つのパーツに分かれます。

靴のパーツの名称を解説

上から順番にアッパーから見ていきましょう。

 

アッパー(通気性)

靴のパーツのアッパーの場所について解説

アッパーは、足を包みこむパーツ。

通気性フィッティング性に関係します。

マジックテープが2本

マジックテープ2本でサイズ調整します。

マジックテープも長めなので、甲が高い方もサイズ調整しやすい構造でした。

足の甲が当たる部分をベロやシュータンと呼びます。

ベロにはクッションが入っていますので、足あたり良い製品でした。

通気性が良い

つま先にメッシュがありました。

かなり広範囲メッシュですね。

靴の通気性において、つま先に通気口があるのは、歩行のメカニズムからしても有効。

リョクシン
つま先から靴内部を通気して、熱を逃す方法をベンチレーション構造と呼んでいるのですが、アシックスが先駆けて開発した構造です。

今となっては一般的な構造ですが、さすがアシックスです。

バイクのエンジンが高速道路で、走行しながら冷却していることを見て思いついただとか!

アッパーまとめ

  • メリット①:マジックテープ2本
  • メリット②:フィッティング性が高い
  • メリット③:通気性高い

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クッション(履き心地)

靴のパーツのクッションの場所について解説

続いて、クッションについて見ていきましょう。

クッションは、足の裏から体重や荷重を支えるパーツ。

疲れにくさ履き心地に関係します。

厚底

クッションに厚みがある構造を厚底と言います。

厚底は、疲れにくさに優れました。

クッション性が長続きしますね。

土踏まずをサポート

土踏まずを支えることで、立ち仕事でも疲れにくくなります。

ウィンジョブFIE351は、土踏まずをしっかりサポート。

立ち仕事で疲れてくると土踏まずは、落ちてくるのですが、サポートすることで落ちにくくなるのです。

静電構造

カラダに電気が溜まらないように、電気を逃す構造です。

ウィンジョブFIE351のメイン機能ですね。

電子部品や精密機械を扱う工場で活躍します。

リョクシン
前述の通り、介護士さんにも良いと感じました。

クッションまとめ

  • メリット④:静電靴でスパークしにくい
  • メリット⑤:厚底で疲れにくい
  • メリット⑥:土踏まずを強くサポート

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靴底(すべりにくさ)

靴のパーツの靴底の場所について解説

最後に、靴底について解説します。

靴底は、地面に接地するパーツ。

滑りにくさ耐久性に関係します。

ウィンジョブFIE351は、軽い靴底素材でした。

靴底の素材って実は重くなりがち。

しかし、ウィンジョブFIE351は靴底素材を薄めに設定していましたので、軽い印象。

靴底の形状を見ても、新品の時から動きやすいように設定されていました。

履き始め、なんかストレス感じる靴を履いたことありませんか?

それは大方、靴底やクッションに靴が屈曲しやすい様な設計を施していないためです。

靴底まとめ

  • メリット⑦:軽い靴底素材

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アシックスのウィンジョブFIE351のレビューまとめ

当記事では、ウィンジョブFIE351について詳しくレビューしました。

ウィンジョブFIE351は、アシックスが開発した静電靴です。

カラダに電気を溜めにくいため、静電気スパーク発生を抑制しました。

リョクシン
アシックスが開発しているので、疲れにくく履き心地も静電靴の中ではトップで間違えありません。

電子部品や精密機器、クリーンルームに関係する方におすすめします。

また静電気も発生しないので、介護士さんにも良いのではと、筆者は思いました。

リョクシン
それでは記事を簡単にまとめます。

ウィンジョブFIE351を履いて感じたメリットは下記になります。

メリット
  1. マジックテープ2本
  2. フィッティング性が高い
  3. 通気性高い
  4. 静電靴でスパークしにくい
  5. 厚底で疲れにくい
  6. 土踏まずを強くサポート
  7. 軽い靴底素材

デメリットは見当たらなかったのですが、あるとしたら「先芯がない」ということだけでした。

デメリット

特になし

(先芯がないのでご注意ください)

安全靴と同じウィンジョブというブランドなので、お間違えのない様に!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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