【クッキングメイト003をレビュー】アキレスの製品だから、安価でも歩きやすい厨房靴

こんな方に読んでほしい

  • クッキングメイト003について知りたい方
  • まずスタンダードなコックシューズが欲しい方

リョクシン

どーも、コックシューズ・厨房靴オタクのリョクシン(@Kitchen_sneaker)です。
どーも、「野菜は炒めても足は痛めるな」料理人のシンコーです。

シンコーちゃん

リョクシン

今回は、アキレスのクッキングメイト003について解説します。

結論から申し上げますと、スタンダードなコックシューズ。

飲食店関係で働き始める方の第1足目におすすめです。

「基本的な性能があるコックシューズがほしい」

「価格と品質のバランスがよい製品がよい」

「スタンダードなコックシューズの中でも品質に優れる製品がほしい」

「新品のときから履きやすいコックシューズを探している」

そんな方におすすめな製品です。

リョクシン

実際に履いてみて、「スタンダードなコックシューズの割に滑りにくい、新品のときから履きやすい、安価品の中では飛び抜けている」という感想を持ちました。

安さだけではなく、ある程度の品質もほしい方におすすめします。

 

クッキングメイト003とは?メリットとデメリット紹介

評価項目詳細
価格 ¥6,010~2,491
サイズ22.0~30.0cm
サイズ感はじめはキツめ。0.5cm大きめ推奨。幅広の方は大きめ推奨。
カラー展開白・黒
滑りにくさ★★★☆☆(星3つ)
クッション性★★★☆☆(星3つ)
耐久性★★★☆☆(星3つ)
使用環境外食店◎
食品工場◎
給食◯
ラーメン△→湯切りによる
※粉モノは厳しい

クッキングメイト003は、アキレスが開発したコックシューズです。

アキレスは日本を代表する靴メーカー。

キッズスニーカーの瞬足をはじめ、ソルボシリーズなど機能性の高い製品をラインナップしています。

リョクシン

コックシューズ自体を一番はじめに開発したのではないかと。 

アキレスの製品は、全体的に品質が高い製品が多いです。

今回のクッキングメイト003も、アキレスらしい細かい「こだわり」が見られました。

筆者が履いて感じたメリットとデメリットは、下記になります。

メリット
  1. ベロが広めでお湯の侵入を防ぐ
  2. 新品から屈曲しやすいクッション
  3. クッションと連動した靴底
  4. スタンダードな製品の中では滑りにくい靴底
デメリット

「立ちっぱなし」に対応できるクッション性が低い

うーん。

メリットとデメリットだけだと分かりにくいね。

シンコーちゃん

リョクシン

ということで、次項からはクッキングメイト003をパーツ別に解説しました。

メリットとデメリットに触れながら、画像多めに解説して行きます。

 

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クッキングメイト003のレビュー。パーツ別に解説

クッキングメイト003をパーツ別に解説していきます。

靴は、主に3つのパーツに分けることが可能。

下記の3つになります。

靴のパーツ

  • アッパー
  • クッション
  • 靴底

これだけだと分かりにくいので、図解しました。

靴のパーツの名称を解説

なるほど!

これでパーツの場所がわかったよ。

このパーツ毎にメリットデメリットを解説するんだね。

シンコーちゃん

リョクシン

その通り!

詳しく見ていきましょう。

 

アッパー(通気性・フィッティング性)

靴のパーツのアッパーの場所について解説

アッパーは、足を覆うパーツです。

通気性や足へのフィッティング性が求められるパーツ。

コックシューズの場合には、消毒液や洗剤などへの耐久性も求めれます。

クッキングメイト003のアッパーは耐久性であまり悪い話がありません。

しかし、特に目立った機能はなかったです。

他のコックシューズと違い、履き口が広い印象がありました。

ベロ

アッパーには、甲を守るベロという部位があります。

このベロが他のコックシューズに比べると広いことが分かりました。

ベロが広いことにより、熱湯などが足にかかっても火傷をしにくくなります。

履いた感じからもベロが大きく、足元を守ってれていることが分かります。

近年、ラーメン屋さんも長靴ではなく、コックシューズを履くようになってきました。

シンコーちゃん

リョクシン

湯ぎりのときに、お湯が靴下に「かかり」にくくなるね。

甲ゴム

ベロをめくると甲ゴムという部位が出てきます。

甲ゴムは、靴ヒモやマジックテープのないコックシューズにおいて、足へのフィッティングに関係する重要なパーツ。

クッキングメイト003の甲ゴムは、「可もなく不可もなく」といった印象です。

アッパーまとめ

  • メリット①:ベロが広めでお湯の侵入を防ぐ

 

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クッション(履き心地・クッション性)

靴のパーツのクッションの場所について解説

クッションは、足の裏から荷重や体重を支えるパーツです。

地面には基本的に、接地しません。

履き心地クッション性に関係する重要なパーツです。

履き心地だから、靴にとっては1番重要なパーツだね。

シンコーちゃん

クッキングメイト003のクッションを見ていきましょう。

正直なところ、クッション性はノーマルです。

際立って高いなにかがある訳ではありませんでした。

しかし、全体的な靴自体の形状(ラスト)が良いですね。

靴メーカーならではの「こだわり」があります。

それは、見た目では分からない部分。

設計思想なんていったりします。

クッション素材は大したことありませんでした。

しかし、履き心地は良いのです。

リョクシン

それだけアキレスは、安価品の中でも工夫を感じることができました。

クッション性は大したことが無くても、履き心地は良いといったイメージです。

インソール入り

ちなみに、取り外しできるインソールが入っています。

裏面は、こちら。

正直なところ、インソールもノーマルでした。

しかし、取り外しができることで市販の別のインソールと交換できます。

リョクシン

インソールが取り外せない製品ですと、サイズを1サイズ大きめにしないといけません。

フレックスグルーヴ

クッキングメイト003は、クッション素材に切れ目がありました。

この切れ目は、フレックスグルーヴといい、靴が曲がりやすくする効果があります。

リョクシン

ただ単に、このフレックスグルーヴがあるだけでは、意味がありません。

靴全体の構造から、計算して設ける必要があります。

アキレスさんのフレックスグルーヴは、一番機能している印象を受けました。

シンコーちゃん

新品のコックシューズって、履きはじめ足が痛くなりませんか?

フレックスグルーヴが機能することで、その心配がありません。

クッションまとめ

  • メリット②:新品から屈曲しやすいクッション
  • デメリット①:「立ちっぱなし」に対応できるクッション性はない

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靴底(滑りにくさ)

靴のパーツの靴底の場所について解説

最後に靴底について見ていきましょう。

靴底は、地面に接地するパーツ。

滑りにくさに大きく関係します。

コックシューズでは、一番重要なパーツだね。

シンコーちゃん

クッキングメイト003の靴底を見てみます。

滑りにくさは、競合他社の同スペック(安価品)の中では、1番滑りにくい印象。

ユーザーさんからの評価もその傾向があります。

先ほどのフレックスグルーヴの続きですが、靴底がクッション構造と連動しています。

フレックスグルーヴの切れ目と靴底の形状がリンクしているのわかりますか?

リョクシン

クッションと靴底の動きが連動することで、破損しにくくなります。

前述のとおり、新品の状態でも歩きやすくもなりますね。

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まとめ:クッキングメイト003は品質重視なスタンダード製品

当記事ではクッキングメイト003について解説しました。

クッキングメイト003は、アキレスが開発したコックシューズです。

アキレスはキッズスニーカーの瞬足をはじめ、ソルボシリーズなど品質に優れた製品を扱うメーカー。

クッキングメイト003は、アキレスのコックシューズの中でも安価品の部類です。

しかし、安価な製品の中でも細かいこだわりを感じることができました。

シンコーちゃん

リョクシン

 まずコックシューズで何を買ってよい分からない方におすすめ! 

それでは、下記より簡単に記事をまとめます。

クッキングメイト003のメリットは、4つありました。

メリット
  1. ベロが広めでお湯の侵入を防ぐ
  2. 新品から屈曲しやすいクッション
  3. クッションと連動した靴底
  4. スタンダードな製品の中では滑りにくい靴底

デメリットは1つです。

デメリット

「立ちっぱなし」に対応できるクッション性はない

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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シンコーちゃん

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