【安全靴の洗い方】コインランドリーや洗濯機・乾燥機は使えるか解説

【安全靴の洗い方】コインランドリーや洗濯機・乾燥機は使えるか解説

どーも、靴の仕事歴12年の松下智博です。

今回は、安全靴の洗い方(コインランドリー・洗濯機の使用の可否)について解説しました。

リョクシン
結論から申し上げますと、安全靴は洗濯機など不可。樹脂先芯のプロスニーカーはOKです。
注意

つま先に先芯が入っていれば安全靴という訳ではありません。

現在の主流は、プロテクティブスニーカー(プロスニーカー)です。

みなさまの靴が安全靴なのかプロスニーカーなのかを確認してみてください!

安全靴やおすすめ商品について詳しくはこちら!

この記事の著者

靴の仕事歴11年・シューフィッター

リョクシン(松下智博)

ryokushin

プロフィール

靴の仕事歴11年の松下智博です。作業靴メーカーと靴の販売店で合計11年仕事しました。シューフィッターの資格も取得しメーカー営業と販売員、シューフィッターの目線から靴をレビューしています。Instagramもやってます。 プロフィール詳細

安全靴は洗濯機で洗えなくてプロスニーカーは洗える理由とは!

安全靴は洗濯機やスニーカーランドリーではが洗えません。

安全靴の洗い方

洗えない理由
  • 本革によくない
  • 加水分解の原因に
  • 先芯がサビる可能性あり

プロスニーカーではなく、JIS規格の安全靴はすべて本革です。

そのため洗剤や水との相性がよくありません。

リョクシン
しかも乾燥機との相性が悪いインソール素材などもあるので、乾燥機も難しいので、おすすめしません。

プロスニーカーも素材によっては不可

洗濯不可のプロスニーカー
  • 裏布が分厚い
  • 先芯が鋼鉄先芯
  • 本革を使用している

JSAA合格のプロスニーカーは先芯が入っているだけで基本的にはスニーカーと同じ。

そのためスニーカーランドリーや洗濯機で洗えるものもあります。

リョクシン
しかし、安全靴と同じ本革を使用していたり、先芯が鋼鉄製の場合には同様の理由で洗えないので、控えましょう。
注意

裏布が厚いと乾燥に時間がかかったり、腐食の原因になります。

リョクシン
例え洗えるタイプのプロスニーカーだとしてもあまりおすすめしません!

安全靴の洗い方

ここからは正しい安全靴の洗い方をみていきましょう!

手順

  • ブラシで汚れ落とす
  • 濡れた布で拭く
  • 乾いた布で軽く拭く
  • レザークリーナーを塗る
  • レザークリーナーを布で伸ばしながら拭く
  • 乾いた布で拭く

上記が必要最低限の洗い方ですね。

水で濡れた布で拭くのは、汚れ落としだけではなく、栄養としての水分でもあります!

リョクシン
レザークリーナーは、最低限しましょう。
補足

上記に加えて、レザークリームもできると良いでしょう。

しかし、かなり1年に1〜3回履き替える方はレザークリーナーだけで良いと思います!

プロスニーカーの洗い方!スニーカーランドリーOK?

ここからはプロスニーカーの洗い方をみていきましょう!

手順

  • 靴紐の場合は紐をとる
  • ブラシで汚れを落とす
  • ぬるま湯で濡らしたタオルで拭く
  • 先ほどのとは別ブラシに洗剤とぬるま湯をつける
  • ブラッシングする
  • ぬるま湯を手で「すくい」洗剤を落としていく
  • 乾拭きする
  • 風通しのよいところで陰干しする

基本的には上記のとおり!

また上記が面倒な方は水を使わないスニーカーシャンプーもおすすめです。

スニーカーランドリーは可能か?

スニーカーランドリーで使えるプロスニーカーの特徴は下記のとおり!

スニーカーランドリー可能なプロスニーカー

  • 樹脂先芯
  • 裏布が分厚くない

先芯の素材が樹脂であれば、サビないので問題ありません。

また裏布にスポンジをたくさん使っているような製品は乾きにくいのでやめましょう。

リョクシン
後日、筆者の持っているプロスニーカーで試してみます!

安全靴の洗い方・洗濯機とコインランドリーは使えるのかのまとめ!

当記事では安全靴の洗い方について解説しました。

結論は、洗濯機やコインランドリーは、JIS規格合格の安全靴は不可でJSAA規格クリアのプロスニーカーは仕様によっては可能です!

リョクシン
そこまで時間かからないので、ぜひ自分でお手入れしてみましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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