【飲食店の方必見!】厨房靴のサンダル『サボ』の選び方!

こんな人に読んでほしい
  • 脱ぎ履きしやすいコックシューズを探している方
  • サボシューズについて知りたい方

 

どーも、コックシューズ・厨房靴オタクのリョクシンです。

今回は、厨房靴(以下、コックシューズ)のカカトの低い「サボシューズ」を徹底解説!

解説の前にサボシューズってご存知でしょうか?

脱ぎ履きしやすいカカトの低いコックシューズをサボシューズなんていいます。

サボシューズといっても種類がたくさんあって選びきれません。

コックシューズを仕事靴として数10種類以上履いているリョクシンがサボシューズの選び方から素材まで徹底的に解説!

ぜひ参考にして頂ければ幸いです。

正しいコックシューズを選んで、快適に働きましょう!

 

サボシューズとは?

サボシューズとは、木靴といわれる靴が語源となっています。

木靴とは、読んでそのまま木製の靴。

特長は、サンダルのようになにもカカトにないこと。

簡単に脱ぎ履きできることから「サボる」的な意味合いでネーミングされたようです。

※諸説あり。

ヨーロッパでは、木製でカカトのない靴を指すようですね。

今では、カカトのないコックシューズをサボシューズと呼ぶようになっています。

厨房サンダルというと「衛生面でどうなの?」って感じがしますね。

サボシューズがしっくりきます。

 

サボシューズを選ぶメリット

ここからはサボシューズを選ぶメリットを紹介!

コックシューズとしてサボシューズを選ぶメリットは3つあります。

メリット
  • 脱ぎ履きしやすい。
  • 履き替えしやすい
  • 蒸れにくい

詳しく見ていきましょう!

 

脱ぎ履きしやすい。

カカトが低く、脱ぎ履きしやすいのが最大のメリット!

脱ぎ履きしやすいことで、小上がりのある飲食店では大活躍です。

通常のコックシューズでは、脱ぎ履きの手間がかかるデメリットがあるでしょう。

また脱ぎ履きするときに、コックシューズを触るはお客さまから見てもよい印象はありません。

よってコックシューズにはサボシューズというジャンルが必須です。

 

 

履き替えしやすい

履き替えしやすいのもメリットです。

近年、衛星面の観点から、仕事現場ごとにコックシューズを履き替えることが重要視されているのをご存知でしょうか?

すでに立法化されている状況です。

給食関係や食品工場の方は、今まさに勉強中でしょう!

飲食店もある程度の法規定はされると予測します。

むずかしいことはわかりませんが・・・(笑)

焼き肉や焼き鳥、ラーメンなど、キッチンやキッチン付近に油が舞うような現場ではコックシューズの履き替えがあります。

「キッチンは、白長靴でフロアはサボシューズ。」

といった感じです。

キッチンもフロアで別々のコックシューズなんてこともあるでしょう!

普通のお客様は、コックシューズ履いていないので、床面に油があると滑るわけですね!

だから、フロアに行くときには、フロア用のコックシューズを履いています。

その履き替えにサボシューズは最適!

履き替えのしやすさは今後、重要になるでしょう。

 

蒸れにくい

サボシューズは、カカトが低いため蒸れにくさにすぐれます。

ただし、蒸れにくいということは、防水性が低下することは忘れずに!

防水性を高めると蒸れやすくなり、蒸れにくさを求めると防水性が低くなります。

相反する機能なので仕方がありません。

熱湯を使用する現場の方は、サボシューズの使用によるに気をつけてください。

 

 

サボシューズの種類と選び方。

サボシューズの種類を知ることで選び方がわかります。

ということでサボシューズの種類を見ていきましょう!

大きく分けて2種類です。

サボシューズの種類
  • コックシューズのカカトを低くしたサボシューズ
  • サンダルタイプ

簡単に見ていきましょう!

 

コックシューズのカカトを低くしたサボシューズ

メリット
  • スニーカーの履き心地がそのままある。
  • 脱ぎ履きしやすい
デメリット
  • カカトがちょっぴりアッパーがある

読んでそのままです。

コックシューズのカカトを低くした形状。

メーカーによっては、サボシューズだけにラインナップした製品も取り扱っています。

ただ、見た感じはコックシューズに近い印象。

輸入する関税の都合上、カカトにちょっとアッパーを残さないとダメなようです。

カカトにアッパーをちょっと残さないと、輸入時にとっても関税がかかるんだとか・・・

居酒屋や飲食店では、みんなちょっぴりアッパーをめっちゃ踏んでますね!

 

サンダルタイプ

メリット
  • 脱ぎ履きしやすい
  • アッパーは一体成型で破れにくい
  • 洗える。
  • ビストロクロックスはかっこいい
デメリット
  • サボの中では蒸れやすい。

いわゆる、クロックスですね。

本家のクロックスもコックシューズ用のクロックスを発売しています。

その名もビストロクロックス!

後ほど紹介しますね!

その他、クロックスの模倣品といった感じです。

メリットとして、アッパーが一体型のため、破れにくい。

ただし、一体型ゆえに靴の保温性が高まり、蒸れやすいです。

カカトがないので、ある程度は蒸れを防ぎますが・・・

 

リョクシンがおすすめするサボシューズ

ここからは、わたくしリョクシンがおすすめするサボシューズを紹介します。

下記、4つの製品!

  1. シェフメイトサボα-120
  2. ハイグリップH-731
  3. クッキングメイト006
  4. ビストロクロックス

それぞれみていきましょう!

 

シェフメイトサボα-120

弘進ゴム㈱が製造するサボシューズ。

シェフメイトサボα-120は超簡単に説明しますと、「シェフメイトα-100のサボシューズ版」。

本当にそのまんまです!

シェフメイトα-100の実績は、紹介するまでもありませんね!

amazonやワークマンで大人気!

あのワークマンでマタニティシューズとして始めに履かれたコックシューズ!

そんなシェフメイトα-100のサボバージョンですから間違えありません!

クッション性と滑りにくさにすぐれます!

 

ハイグリップH-731

ミドリ安全が製造するサボシューズ!

こちらもシェフメイトサボα-120同様に、コックシューズをサボシューズにした製品。

ハイグリップH-700Nという製品をサボシューズにしています。

ハイグリップH-700Nは大手外食チェーン店でユニフォームとして多数採用。

それだけ、品質と価格のバランスがよいのでしょう。

そんな製品のサボシューズです。

こちらも間違いないでしょう!

 

クッキングメイト006

アキレスが製造しているサボシューズ。

こちらは、サボシューズ専用に作られています。

細かいところですが、見た目が違うのわかりますか?

シュフメイトサボα-120とハイグリップH-731を見比べるとわかります。

クッキングメイト006は、アッパーに切り替えしがありませんね!

この切り替えしがないことで、ゴミが溜まりにくくなります。

お好み焼き屋さんなど、小上がりがあり、玉になる粉モノを使うところには、もってこいなデザイン!

有名なかき氷店の店主もこのクッキングメイト006を履いていました。

かき氷が溜まらないのだと思います。

サボシューズでは珍しい白色もありました。

 

ビストロクロックス

あのクロックスのコックシューズでサボシューズ。

サボシューズの中でもサンダルタイプですね。

クロックスの独自素材クロスライト™で疲れにくい!

靴底も滑りにくくてオススメです!

見た目もかっこいい。

アパレルとしてクロックスが認知されたためでしょう!

偽物だとなんかダサいんですよね?

質感でしょうか。

わたしは絶対に本家を履きます!

 

 

安いリーズナブルなサボシューズ

サボシューズの中でも安くてお求めやすいサボシューズを紹介!

短期パートや作業環境に水や油が少ない場所にオススメ!

やはりどうしても安い理由はありますからね。

下記になります。

  • JCMサボシューズ
  • イーシスサボシューズ
  • HM9050

それぞれみていきましょう!

 

JCMサボシューズ

コックシューズでも最安値を一番に押し出しているJCMのサボシューズです。

¥1500台ですから驚き!

すこし滑りやすいのは、仕方がありませんが、靴底が剥がれないのが特長。

意外と耐久性が高いパーツもあります。

 

イーシスサボシューズ

こちらも最安値をメインに押し出しているサボシューズ。

JCMよりも重さが軽い印象です。

ただし、インソールはJCMの方が私はよいと感じました。

靴は軽ければよいわけではありませんからね。

若干滑りますが、こちらも靴底が剥がれる心配がありません。

 

 

HM9050 カルカル仕事人

簡単いうと、クロックスの偽物です(笑)

クロックスに比べてスカスカなEVAを使用。

よって、軽量です。

靴底には、ゴム素材を貼り合わせて滑りにくい!

ただし、JCMやイーシスのような剥がれにくさはありません。

安さが魅力ですね!

 

 

高価なサボシューズを紹介!

ここからは、割と高めなサボシューズを紹介!

¥5,000オーバーになります。

  • STICO 
  • ビルケンシュトック
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詳しく見ていきましょう!

 

STICO

韓国で有名なコックシューズのメーカー。

世界的にコックシューズとして知名度は高いようです。

世界には日本式のコックシューズの概念がありません。

クロックスやSTICOのようなサンダルが主流になります。

そんなSTICOのサボシューズ!

是非試してみてはいかがでしょうか?

 

ビルケンシュトック

あのサンダルメーカーのコックシューズです。

夏場履いている人を見ない日がありませんね。

クロックスどうように偽物がたくさんあるくらい人気。

ビルケンシュトックのサンダルが人気なのはデザインだけではありません。

その独特な履き心地にあります。

ビルケンシュトックのサボシューズは、その履き心地のよい素材をそのまま使用。

中の白っぽいところがビルケンシュトックのサンダル素材のようになっています。

その部分が取り外し可能!

ウレタン製の樹脂状のサンダルで、カバーされています。

ちょっと重い印象ですが、履いた感じはビルケンシュトック!

ただし、「この製品でないとダメ!」という方は少ないかもしれません。

興味のある方は試してみてください。

 

 

まとめ

当記事では、サボシューズについて説明しました。

サボシューズもたくさん種類があり選ぶのが大変ですね。

今お使いモノでお困まりな点があれば教えてください。

そのお困りな点に対応したい記事を書きたいと思っています。

長文最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

サボシューズ以外の通常のコックシューズについて知りたい方は、下記の記事がオススメ!

 

白長靴に関して全体像を掴めるまとめ記事も書きました。

こちらも力作です。

 

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