【ホカオネオネは疲れる?】立ち仕事や普段履き、フェスにもおすすめ!

【ホカオネオネは疲れる?】立ち仕事や普段履き、フェスにもおすすめ!

どーも、靴の仕事歴12年の松下智博です。

今回はホカオネオネは疲れるかどうかについて解説!

リョクシン
結論から申し上げますと、立ち仕事や普段履き、ディズニーでも疲れにくいのでおすすめです。

「ホカオネオネは疲れるか知りたい」

「厚底でおすすめのランニングシューズが欲しい」

「ホカオネオネの立ち仕事におすすめ品番ってある」

リョクシン
そんな方におすすめな記事です。

実際に履いてみて「筋力がすこし落ちる気がするくらい疲れにくい、厚底なのに歩きやすい、観光レジャーにおすすめ」と大満足でした。

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この記事の著者

靴の仕事歴11年・シューフィッター

リョクシン(松下智博)

ryokushin

プロフィール

靴の仕事歴12年の松下智博です。靴メーカーの株式会社リゲッタで営業してます。作業靴メーカーと靴の販売店で合計11年仕事しました。シューフィッターの資格も取得しメーカー営業と販売員、シューフィッターの目線から靴をレビューしています。Instagramもやってます。 プロフィール詳細

当ブログはメーカーからの商品提供はなく全て自費でレビューです。本記事には広告はふくまれています。

ホカオネオネは疲れる?立ち仕事や普段履きにおすすめ商品!

ホカオネオネは超厚底なので疲れるどころか疲れにくいです。

とくにおすすめは下記の品番!

商品名価格サイズクッション性通気性その他
ホカオネオネのbondiは立ち仕事で疲れないbondi¥25,300〜22.0-25.0cm(レディス)
25.0-28.0cm(メンズ)
ノーマル
ワイド
◎+クッション性が高すぎて力が落ちた事例あり。
それだけ疲れにくい!
ホカオネオネのクリフトンは立ち仕事で疲れないclifton¥20,900〜22.5-25.0cm
25.0-30.0cm
ノーマル
ワイド
ちょうど良い厚底。高反発。
ホカオネオネのリカバリーフリップは立ち仕事で疲れないrecovery¥7,980〜25.0-29.0cmホカオネオネのリカバリーサンダル

詳しくみていきましょう。

ボンダイシリーズ

ホカオネオネは立ち仕事で疲れにくい

商品名価格サイズクッション性通気性その他
ホカオネオネのbondiは立ち仕事で疲れないbondiシリーズ¥25,300〜22.0-25.0cm(レディス)
25.0-28.0cm(メンズ)
ノーマル
ワイド
◎+クッション性が高すぎて力が落ちた事例あり。
それだけ疲れにくい!

ホカオネオネさんのボンダイは1番厚底でおすすめのシリーズです。

2023年11月の段階でボンダイ8が最新の品番。

リョクシン
とにかく超厚底で今までに感じたことのない感覚になります。

超厚底

ホカオネオネのボンダイは超厚底で疲れない

この厚底形状がとにかく疲れにくい

筆者の髪を切ってもらっている理髪店の店主はボンダイを毎日履いて逆に疲れるようになった気がするとのこと。

リョクシン
というのも、厚底で疲れにくいので逆に筋力が落ちてしまったためとおっしゃっていました。
補足

それだけ衝撃吸収できている証拠です。

毎日履かないで、2日に1回など分散して履いてみてください!

蒸れにくい

ホカオネオネはランニングシューズだから蒸れにくい

ボンダイは元はランニングシューズなのでメッシュ素材が多く蒸れにくいです。

蒸れにくいと疲れを感じにくいので立ち仕事におすすめなポイント。

超厚底なのに軽量

ホカオネオネのボンダイは超厚底なのに軽量

ホカオネオネのボンダイは超厚底ですが、軽量でした。

軽量なのは動きまわる立ち仕事やレジャーで疲れにくいこと間違いなし!

フィッティング性が高い

ホカオネオネのボンダイは平紐でフィッティング性が高く疲れにくい

ホカオネオネの靴紐は平べったい平紐

平紐はほどけにくくフィッティング性が高いのが特徴です。

リョクシン
フィッティング性が高いと靴の中で踏ん張らないので疲れにくい!

ホカオネオネはカカトのフィット感が高いので疲れにくい

履き口が小さく、カカトのフィット感も高いのでさらに疲れにくく感じました!

まとめますと、ボンダイは見た目とおり疲れにくいです。

リョクシン
ぜひ普段履きや立ち仕事で履いてみてください!
サイズ感

ホカオネオネのボンダイには幅広とノーマルタイプがあります。

ランニングをする方で足が細身の方はノーマルタイプがおすすめ。

立ち仕事や普段履きであれば、ワイドで普段履きと同じサイズをおすすめします。

※筆者のサイズ感は下記のとおり。

  • コンバース:27.5cm
  • ボンダイ(ワイド):27.5cm
  • ボンダイ(ノーマル):28.0cm

↓レディースモデルのワイドはこちら!

↓メンズモデルのワイドは下記です。

↓レディースモデルのノーマルはこちら!

↓メンズモデルのノーマルは下記です。

クリフトンとの比較

よく動く立ち仕事の方は、次項で紹介するクリフトンがおすすめ!

警備さんや美容師さんなど完全な立ち仕事の方はボンダイを推奨します。

クリフトンシリーズ

ホカオネオネのクリフトンは立ち仕事で疲れない

商品名価格サイズクッション性通気性その他
ホカオネオネのクリフトンは立ち仕事で疲れないcliftonシリーズ¥20,900〜22.5-25.0cm
25.0-30.0cm
ノーマル
ワイド
ちょうど良い厚底。高反発。

ホカオネオネさんのクリフトンも立ち仕事で疲れないのでおすすめです。

クリフトンとボンダイの1番の違いは、クッションの厚み。

リョクシン
クリフトンの方がクッションが薄いのですが、とはいえ厚底です笑
ボンダイとの比較

クリフトンは高反発なクッション素材です。

よく動く立ち仕事の方や長時間歩く観光の場合にはクリフトンがおすすめ!

サイズ感

ワイドは普段履きと同じサイズでOK。

ノーマルは0.5cm大きめがおすすめです。

立ち仕事と普段履きでお求めの方は余程の細身の足でない限りワイドを推奨。

※筆者のサイズ感は下記のとおり。

  • ボンダイ(ワイド):27.5cm
  • ボンダイ(ノーマル):28.0cm
  • スタンスミス(普段履き):27.5cm

リカバリーシリーズ

ホカオネオネのリカバリーフリップは立ち仕事でも疲れにくい

商品名価格サイズクッション性通気性その他
ホカオネオネのリカバリーフリップは立ち仕事で疲れないrecoveryシリーズ¥7,980〜25.0-29.0cmホカオネオネのリカバリーサンダル

ホカオネオネさんはリカバリーサンダルも展開しています。

観光はもちろんのこと、立ち仕事でサンダルを履かれる方におすすめ!

リョクシン
ランニングシューズの超厚底はそのままのサンダルなので疲れにくいので試してみてください。
サイズ感

普段履きと同じサイズでOK。

※筆者のサイズ感は下記のとおり。

  • ボンダイ(ワイド):27.5cm
  • ボンダイ(ノーマル):28.0cm
  • スーパースター(普段履き):27.5cm

ホカオネオネのリカバリーサンダルのレビュー記事はこちらを見てみてください!

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ホカオネオネは疲れる?普段履きにおすすめをまとめます!

当記事ではホカオネオネが疲れるか解説しました。

超厚底のため、立ち仕事や普段履きでは疲れません。

リョクシン
ぜひ気にせず疲れでお悩みの方は試してみてください。

それでは簡単に記事をまとめます。

ホカオネオネの立ち仕事におすすめな品番は下記のとおり!

商品名価格サイズクッション性通気性その他
ホカオネオネのbondiは立ち仕事で疲れないbondi¥25,300〜22.0-25.0cm(レディス)
25.0-28.0cm(メンズ)
ノーマル
ワイド
◎+クッション性が高すぎて力が落ちた事例あり。
それだけ疲れにくい!
ホカオネオネのクリフトンは立ち仕事で疲れないclifton¥20,900〜22.5-25.0cm
25.0-30.0cm
ノーマル
ワイド
ちょうど良い厚底。高反発。
ホカオネオネのリカバリーフリップは立ち仕事で疲れないrecovery¥7,980〜25.0-29.0cmホカオネオネのリカバリーサンダル

最後までお読みいただきありがとうございました。

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