【ホカオネオネのリカバリーフリップをレビュー】超厚底のサンダルで疲れにくい!

 

どーも、靴の仕事歴10年のリョクシン(@Kitchen_sneaker)です。

今回は、ホカオネオネの『オラ リカバリー フリップ』を解説します。

リョクシン
結論から申し上げますと、超厚底で疲れにくいサンダルです。

「疲れにくいサンダルがほしい」

「厚底で歩きやすいサンダルを探している」

「立ち仕事やレジャーに最適なサンダルがほしい」

リョクシン
そんな方におすすめな製品です。

実際に履いてみて「疲れにくい、立ちっぱなしで疲れない、超厚底なのに歩きやすい」という感想を持ちました。

ディズニーランドやフェスなどでも疲れにくくておすすめ!

 

この記事の著者

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リョクシン

ryokushin

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大阪在住のサラリーマンです。仕事に関係する靴をレビューしています。Instagramもやってます。 プロフィール詳細

『オラ リカバリー フリップ』とは?サイズ感と重量をご案内!

オラリカバリーフリップとは、ホカオネオネが開発したリカバリーサンダル。

ホカオネオネは、フランス発のスポーツメーカーです。

野山で走るトレイルランニング向けのトレランシューズが大ヒットして有名になったメーカーさん。

リョクシン
超厚底のランニングシューズが人気です。

評価項目詳細
価格¥8,000〜(通販による)
サイズ22.0~31.0cm
サイズ感すこし小さめ
カラー展開10色(男女合計)
蒸れにくさ★★★☆☆(星3つ)
クッション性★★★★☆(星4つ)
耐久性★★★☆☆(星3つ)
おすすめの使用環境散歩◎
立ち仕事◎
ランニング後◎

トレイルランニングは、野山を走るだけあって、カラダへのダメージが大きいです。

そのため、競技後やトレーニング後には、回復を促す必要がありました。

走り終えた後に履く、衝撃吸収に特化したリカバリーサンダルを開発したのでしょう。

リョクシン
サンダルは開放感があり、リカバリーに向いてますね。

見た目は、ホカオネオネのランニングシューズとそっくりな厚底です。

しかし、素材の配合は異なりました。

ランニングシューズの方が推進力も考慮した素材の配合といった感じ。

リョクシン
靴のクッション素材の配合には、「衝撃吸収」と「推進力」の二つが大事でバランスは各メーカー・各製品異なります。

リカバリーサンダルは、ホカオネオネに限らず衝撃吸収に特化していました。

確かに推進力を求めると、素材の配合に反発性を持たせる必要があり、カラダには負担になります。

素材の配合によって機能が大きく変わると言うこと。

リョクシン
立ち仕事であれば、衝撃吸収ですね。

サイズ感と重量

ここからは、サイズ感重量について見ていきましょう。

まずは重量からです。

重量

『オラ リカバリー フリップ』は、28.0cmで166gでした。

超厚底なのに軽いですね。

履いてみるともっとわかりますね。

サイズ感

オラリカバリーフリップのサイズ感は、普段履きスニーカーと同じでOK。

普段履きスニーカーとは、ナイキなどのスポーツメーカー品です。

普段履きスニーカーが27.5cmに対して、28.0cmを選びました(ハーフなしのため)。

リョクシン
ま、正直なところサンダルなので、余程サイズを間違えなければ問題ないと思います笑

サイズ選びのご参考に筆者の所持している靴のサイズをご案内します。

筆者の靴ラインナップ

普段履きのスニーカー

  • アシックス『ゲルカヤノ』 ⇒ 27.5cm
  • アディダス『スタンスミス』⇒27.5cm
  • ナイキ『エアマックス720』⇒ 27.5cm
  • ナイキ『エアマックスオケト』⇒27.5cm
  • ニューバランス『574』 ⇒ 27.5cm
  • ホカオネ『ボンダイ6』⇒ 28.0cm
  • ホカオネ『クリフトン』⇒ 27.5cm(ワイド)

革靴

  • リーガル ⇒ 26.5cm
  • テクシーリュクス ⇒ 26.5cm

サンダル

  • ウーフォス ⇒ 28.0cm
  • テリック ⇒ 28.0cm
  • サロモン ⇒ 28.0cm
  • ホカオネ ⇒ 28.0cm

※足は狭めです。

ぜひ、参考にしてみてください。

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ホカオネオネの『オラ リカバリー フリップ』を詳しくレビュー

ここからは、ホカオネオネのオラリカバリーフリップを詳しくレビューします。

レビューするポイントは下記のとおり。

レビューするポイント

  • 通気性(蒸れにくさ)
  • クッション性(疲れにくさ)
  • 耐久性(長持ちするか)

詳しくみていきましょう。

 

通気性(蒸れにくさ)

通気性に関係するのは、アッパーというパーツです。

アッパーとは、足を包みこむパーツ。

靴のパーツのアッパーの場所について解説

つま先の開いたサンダル(オープントゥー)では、あまり使わない言葉かもしれませんね。

リョクシン
しかし、オープントゥーだからこその通気性(蒸れにくさ)もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

オープントゥー仕様

前述のとおり、オラリカバリーフリップはオープントゥー仕様です。

蒸れやすいことはありません。

指の間に、はさんでフィットする鼻緒のタイプです。

リョクシン
鼻緒は合わない人には、指の間が痛くなる可能性がある形状ですね。

クッション素材入り

足の甲に当たる部分には、クッション材が入っていました。

この部分が硬すぎると、足と摩擦が強く、皮がめくれることがあります。

その心配が少ない仕様でした。

甲は低くもなく高くもない

甲の高さは、低くもなく高くもありませんでした。

筆者は少しだけ甲が高めですが、特に当たる感覚はありません。

素材も安いビーサンやギョサンのように、「動き」が効かない訳ではないので安心かなと。

リョクシン
安いサンダルって、甲に当たる部分が一体化しているので、動きがなく、足に合わないと痛くなります。

日本人もOK

つま先の形状は親指が長い方でもあうような設計です。

日本人の約6割が親指が1番長いのですが海外では少数派。

海外メーカーの製品とは足が合わないことがありますが、問題なさそうです。

リョクシン
ちなみに、筆者は親指が長めですが、問題なし!

サンダルと足が合わないと、踏ん張ったり余計な動きをします。

その結果、蒸れてしまうので通気性の上では大事なポイント!

足に少しはり付く

オープントゥーで蒸れやすいサンダルは、足の裏にはり付く素材であるかどうかです。

正直なところ、オラリカバリーフリップは多少はり付きました。

はり付きにくいサンダルとは、下記の画像のようにザラ付きがあります。

それも目が細かいですよね。

たまにあるのが、ボツボツがある安いサンダル。

あれは蒸れるので気をつけましょう。

リョクシン
偽クロックスとか、そんな感じ!

ザラ付きがないと足の裏とピタッと「くっつく」ので、蒸れてしまうのです。

オープントゥーなのに、汗をかいて臭うのはこれが原因でした。

オラリカバリーフリップは、多少はり付く感じですね。

通気性まとめ

  • オープントゥー
  • 日本人もOKなつま先形状
  • 足の裏に少しはり付く素材で、多少蒸れやすい

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クッション性(疲れにくさ)

続いてクッション性について見ていきましょう。

足の裏から体重を支えるパーツのクッションが大事です。

靴のパーツのクッションの場所について解説

クッション素材の配合と厚みが関係します。

クッション素材に厚みのある厚底の方が疲れにくい。

オーバーサイズミッドソール

冒頭のとおり、オラリカバリーフリップは超厚底です。

この超厚底は、ホカオエオネでは、オーバーサイズミッドソールと呼んでいました。

ただただ、厚底な訳ではなく、計算された厚底です。

2層構造

厚底の中でも2層式のクッションでした。

グレーの部分とブルーの部分とで素材の配合が異なります。

厚底の中でも1層と2層とでは、履き心地は大きく変わりました。

衝撃吸収に強いクッション

ダークグレーの部分が柔軟性のある衝撃吸収にすぐれた配合でした。

カカト部分に集中させているのは、そのためでしょう。

つま先方面にいくに連れて、ダークグレーの素材は薄くなっていきます。

あまりつま先方面が柔らかいと歩きにくいですね。

ブルーの部分は、クッション素材と靴底の機能を兼ね備えた配合。

すり減りにくさ等の耐久性を目的にしています。

リョクシン
ちょっとだけ硬めの配合ですね。

動きやすい設計

カカトとつま先の両サイドの「端っこ」が接地していないのわかりますか?

この構造をメタロッカーといい、歩く動作をサポートしてくれます。

わかりやすい例ですとロッキングチェアになります。

後ろへ引くと前に勝手にいきますね。

そんな構造でした。

カカトをカットすることで、着地をスムーズにします。

靴底の形状は、カカトから着地して、つま先方向へ重心移動しやすい構造です。

そして最後に、つま先側で踏み出しやすくなっています。

この形状をトーアップと言います。

動きやすさの他、段差などでの「つまずき」を防止する効果がありました。

リョクシン
動きやすいと疲れにくいので重要なポイントです。

クッション性まとめ

  • 2層式のクッション
  • メタロッカー構造

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耐久性(長持ちするか)

最後に耐久性について見ていきましょう。

耐久性は主に、靴底が関係します。

靴のパーツの靴底の場所について解説

靴底は、地面に接地するパーツ。

耐久性の他、滑りにくさにも関係します。

滑りやすいと踏ん張って疲れやすいので、滑りにくい事は重要ですね。

耐久性のある配合

ホカオネオネの靴底の素材は、すこし硬めの配合でした。

すり減りにくさを考えていると思われます。

サンダルは、「すって」歩くので、余計にすり減りにくさが大事。

滑りにくい形状

多少の水でなら滑りにくいと思います。

溝(ミゾ)がたくさんありますね。

過度に滑りやすい場所を除いては問題なさそうです。

耐久性まとめ

  • 靴底の素材が耐久性のある配合

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ホカオネオネの『オラ リカバリー フリップ』のまとめ

当記事では、ホカオネオネの『オラ リカバリー フリップ』をご紹介しました。

ホカオネオネは、フランス発のスポーツメーカーです。

オラリカバリーフリップは、スポーツ後にダメージをおったカラダの回復を測るリカバリーサンダル。

リョクシン
リカバリーサンダルは、衝撃吸収に重きをおいたサンダル。

衝撃吸収に優れるので、足腰や膝にやさしい。

立ち仕事やディズニー、フェスなどの立ちっぱなしでも疲れません。

オラリカバリーフリップは、リカバリーサンダルの中でも、超厚底の製品。

リョクシン
ホカオネオネ特有の超厚底オーバーサイズミッドソールで疲れにくいです。

立ち仕事などの疲労軽減したい全ての方におすすめ!

それでは下記より簡単に記事をまとめます。

オラリカバリーフリップの解説したポイント下記でした。

レビューするポイント

  • 通気性(蒸れにくさ)
  • クッション性(疲れにくさ)
  • 耐久性(長持ちするか)

それぞれの評価は、下記のとおり。

評価

  • 通気性:★★★☆☆
  • 疲れにくさ:★★★★☆
  • 耐久性:★★★☆☆

通気性の評価理由は、下記です。

通気性まとめ

  • オープントゥー
  • 日本人もOKなつま先形状
  • 足の裏の素材がすこし蒸れる

クッション性の評価理由は、下記のとおり。

クッション性まとめ

  • 2層式のクッション
  • メタロッカー構造

耐久性の評価理由は下記になります。

耐久性まとめ

  • 靴底の素材が耐久性のある配合

最後までお読みいただきありがとうございました。

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