【ナイキのナースシューズをレビュー】AIR ZOOM PULSE(エアズームパルス)はデザインと機能に優れた製品!

 

どーも、靴の仕事歴10年のリョクシン(@Kitchen_sneaker)です。

今回は、ナイキのナースシューズ『AIR ZOOM PULSE』をレビュー。

リョクシン
結論から申し上げますと、デザイン性と機能性に優れた製品です。

「ナイキのナースシューズについて知りたい」

「衛生管理のしやすいナースシューズを探している」

「デザイン性の高いおしゃれなナースシューズがほしい」

リョクシン
そんな方におすすめな製品です。

実際に履いてみて「疲れにくい、カカト踏めるしフィットもする、滑りにくくて足音がしにくい」と大満足でした。

お医者さんにもおすすめします!



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リョクシン

ryokushin

プロフィール

大阪在住のサラリーマンです。仕事に関係する靴をレビューしています。Instagramもやってます。 プロフィール詳細

ナイキのナースシューズ『AIR ZOOM PULSE(エアズームパルス)』とは?サイズ感ご案内!

AIR ZOOM PULSE(以降、エアズームパルス)とは、ナイキが開発したナースシューズです。

ナイキは世界ナンバー1のスポーツメーカー。

評価項目詳細
価格日本未発売〜(通販による)
サイズ22.0~30.0cm
サイズ感普段履き比較:0.5cm小さめ推奨
ナースシューズ比較:0.5cm小さめ推奨
ウィズ:3E(幅は広め)
カラー展開8色
動きやすさ★★★★★(星5つ)
クッション性★★★★★(星5つ)
耐久性★★★★☆(星4つ)
おすすめの使用環境病院・介護施設

ついにナイキがワークシューズの世界に参入してきました。

エアズームパルスは、オレゴン健康科学大学ドーレンベッカー小児病院にて、医師や看護師さん向けに開発されたナースシューズ

リョクシン
ナイキは、アメリカのオレゴン州に本社を構えていますので、その繋がりで生まれたプロジェクトな訳ですね!

オレゴン健康科学大学ドーレンベッカー小児病院では、難病と闘う子ども達が入院する施設です。

ナイキの社会貢献活動の一貫で、今までの入院患者の子ども達がデザインしたスニーカーを発売してきました。

リョクシン
その製品の売上を小児医療発展へ寄付(ドーレンベッカーフリースタイルコレクション)。

その流れから、ナイキが12時間労働の中で1回も座ることのない看護師さんに着目。

商品開発を始め、生まれたナースシューズがエアズームパルスです。

リョクシン
実際に、長時間の立ちっぱなしでも疲れにくく、連日使用していても、クッション性が低下しにくい素材を使用していました。

ナースシューズで「クッション性が長続きするランキング」見たいなのがあったら間違えなくトップです。

しかもダントツでしょうね。

リョクシン
詳しくは、後ほどレビューします。

重量・サイズ感

ここからは、重量サイズ感に、別カラーについて解説します。

まずは、重量から見ていきましょう。

重量

エアズームパルスの重量は、27.5cmで401gでした。

数字だけ見ると重たく感じます。

リョクシン
しかし、靴の重量というのは、足へのフィッティング性が高いと感じません。

実際に、エアズームパルスは常にカカトから足を包みこむ感覚でフィッティング性が高い

軽量してここまで重たいとは驚くほどに、重量感は感じませんでした。

リョクシン
重量が軽くても、足にフィットしないことで、重く感じる靴もあるので、注意が必要です。

サイズ感

ナイキズームパルスのサイズ感は、普段履きスニーカーと同じサイズでOK。

普段履きスニーカーとは、ナイキやアディダス、アシックス(ワーク除く)のこと。

リョクシン
靴のサイズ選びのご参考に筆者の所持していた靴のさサイズをご案内!
筆者の靴ラインナップ

普段履きのスニーカー

  • アシックス・アキレス ⇒ 27.5cm
  • ナイキ・アディダス・プーマ ⇒ 27.5cm
  • ニューバランス ⇒ 27.5cm

革靴

  • リーガル ⇒ 26.5cm
  • テクシーリュクス ⇒ 26.5cm

ナースシューズ

  • アシックス ⇒ 27.5cm
  • ミドリ安全 ⇒ 26.5cm

ぜひ、参考にしてみてください。



別カラー

私が購入したカラー以外のエアズームパルスです。

お医者さんにも合いそうなカラーリングもありますね!

リョクシン
赤×黒かっこよすぎ!

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ナイキのナースシューズ『AIR ZOOM PULSE(エアズームパルス)』を詳しく解説

ここからは、ナイキのエアズームパルスを詳しくレビューします。

実際に履いてみて感じたメリットデメリットは下記のとおり。

メリット
  1. 滑りにくい
  2. 足音がしにくい
  3. 足あたりがよい
  4. 屈曲がしやすい
  5. カカトが踏める
  6. デザイン性が高い
  7. 汚れが取れやすい
  8. クッション性が長続き
  9. 立ち仕事でも疲れにくい
  10. フィッティング性が高い
  11. インソールにエアー付き
デメリット
  1. 購入まで時間かかる
  2. カカトを踏んで歩くと足音が大きい

メリットとデメリットを詳しく解説するために、パーツ別に解説します。

靴は大きく分けて3つのパーツに分けることが可能。

靴のパーツ

  • アッパー
  • クッション
  • 靴底

下記にて3つのパーツを図解しました。

アッパー(通気性がわかる)

靴のパーツのアッパーの場所について解説

アッパーは、足を包みこむパーツ。

フィッティング性通気性に関係します。

汚れが取れやすい

アッパー素材には布製の素材がありませんでした。

よって、消毒剤などで拭き取ることで、衛生面を管理しやすい

リョクシン
素材は、PUコーティングされたアッパーとのことですが、筆者的には超軽量のゴム風だと感じました。

ローアーチ気味

甲が低く設計されていると感じました。

ローアーチというのですが、足にしっかりフィットさせることができる構造。

リョクシン
後ほど解説しますがインソールは、かなり厚底で盛り上がった形状です。

ローアーチのアッパー構造と厚底のインソールで足をサンドするので高いフィッティング性を感じました。

足あたりがよい

足の甲に当たる部分のアッパーに厚みがありました。

フィッティング性が高いので、アッパーにクッション素材がないと足あたりが悪くなるのを防ぐためです。

リョクシン
しゃがんでも甲が痛くなりにくい!

カカトが踏める

カカト部分を踏むことでサンダルの様に履くことができます。

しかし、常にカカトを踏んで使う用になっている訳ではありません。

リョクシン
靴を脱いでいて、突発的に急に履かないといけないケースで使うことを目的にしていると感じます。

フィッティング性が高い

カカト部分を伸ばすと、スニーカー型のナースシューズのように履くことが可能。

この状態で履いてビックリしたのがフィッティング性が高いことでしょう。

リョクシン
カカト素材が常に、足をつま先方面へ、弱い力で押してくれる感覚があります。

そのため、脱げにくい構造です。

カカト踏めるタイプでここまで足にフィットして違和感なくスニーカーとして履けるとは、思いませんでした。

リョクシン
靴の中に手を入れなくても良いように、取手があります。

デメリットとしては、カカト踏んで歩くと足音が大きくなりました。

これは仕方のないことですし、カカトを踏んで歩くのは、突発的なタイミングだけにしましょう。

アッパーまとめ

  • メリット:足あたりがよい
  • メリット:カカトが踏める
  • メリット:デザイン性が高い
  • メリット:汚れが取れやすい
  • メリット:フィッティング性が高い

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クッション(履き心地がわかる)

靴のパーツのクッションの場所について解説

続いて、クッションについて解説します。

クッションは、足の裏から体重を支えるパーツ。

リョクシン
疲労履き心地に関係します。

クッション材が外面にない

エアズームパルスは、今までのナースシューズにはない構造。

それは世界的にも同じことが言えるようです。

1番すごいと思ったのが、クッション素材が外面に出ていないこと。

リョクシン
上記画像では、アッパーと靴底しか写っていません。

靴底は、ゴムなので防水性があるので、軽く洗うことができ、汚れや菌が落としやすいです。

日本のナースシューズによく使用されているEVAという発泡素材では、汚れやすい。

リョクシン
表面をコーティングしていても、角に衝突することで、加工が剥がれて汚れます。

靴底のゴム素材が、巻き上がっているのは、衛生管理のためでしょう。

ゴム素材をたくさん使うことで、重たくなるリスクがあるのにも関わらず、「ナイキがゴムの靴底を巻き上げている」となると衛生面しか理由が見当たりません。

リョクシン
万が一、液体がこぼれても染み込みにくく、拭き取りやすいゴム素材をクッション側まで巻き上げています。

屈曲しやすい

ゴムの巻き上がった靴底のデメリットは、「屈曲しにくい」ということがあります。

エアズームパルスは、屈曲しやすい様に加工されていました。

リョクシン
2箇所、凹凸している場所です。

この加工により足の動きに靴が連動してスムーズに動いてくれます

また、アッパーを破れにくくする効果もありました。

リョクシン
屈曲した時にアッパーにかかるストレスを逃していますね。

超超厚底なインソール

超超厚底なインソールが入っています。

ここまで厚いインソールって、足の長さを調整する特殊なインソール以外では初めてみました。

リョクシン
素材は、発泡度が低めの樹脂風なウレタンです。

アッパーに浮き出てくる位、厚みがある

ウレタンは、クッション素材がヘタリにくい素材です。

市場にあるナースシューズのほとんどが、EVAという素材をメインにしていますが、EVAはヘタリやすい。

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ヘタると、クッション性が低下し、履かない日を数日間設けないと、回復しません。

溝があるので厚底でも動きやすい

ヘタるとは、新品のときのクッション性がなくなると考えていただければと!

一般的な厚底のインソールは、足の動きに合わせて動きにくいので、余計に力を使ってしまうことがありました。

リョクシン
エアズームパルスは、画像のとおり、溝が深くたくさん入っていますので、動きやすいし力を使いません。

エアー付き

ウレタンの厚底のインソールの時点で十分ですが、さらにカカトの後ろにエアーがついていました。

エアーはウレタン以上にヘタリにくい素材。

リョクシン
ウレタンとエアーの2層クッションには驚きました。

ナイキのアパレル品のスニーカーでも見たことがありません。

インソールも樹脂状のウレタンとエアーだけなので、液体や菌が染み込まないので、衛生管理しやすい

クッションまとめ

  • メリット:屈曲がしやすい
  • メリット:汚れが取れやすい
  • メリット:クッション性が長続き
  • メリット:立ち仕事でも疲れにくい
  • メリット:インソールにエアー付き



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靴底(滑りにくさがわかる)

靴のパーツの靴底の場所について解説

最後に、靴底について見ていきましょう。

靴底は、地面に接地するパーツ。

リョクシン
滑りにくさに関係します。

滑りにくい

病院の中でもコーティング床の様にツルツルした床ってありますよね?

あのツルツルした床で動き回っても、滑りにくい

リョクシン
また、カーペット的な繊維質な床では、床を傷つけにくい靴底の形状でした。

一般的には、滑りにくい靴底はカーペット的な繊維質な床を傷つけやすい。

エアズームパルスは、靴底の形状が、丸みを帯びていて、角があまりありません。

リョクシン
衝撃を逃しやすいので、足音がしにくいと感じました。

しかし、前述のとおりカカトを踏んで歩くと、足音は大きいのでご注意ください。

屈曲しやすい

細かいポイントですが、靴底の周りにも溝が入っていました。

これにより屈曲しやすくなります。

リョクシン
靴底の素材が硬いゴム素材のため、屈曲しやすくしていました。

靴底まとめ

  • メリット:滑りにくい
  • メリット:足音がしにくい
  • メリット:屈曲がしやすい
  • メリット:汚れが取れやすい

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ナイキのナースシューズ『AIR ZOOM PULSE(エアズームパルス)』のレビューまとめ

当記事では、ナイキのエアズームパルスをレビューしました。

世界ナンバー1スポーツメーカーが開発したナースシューズだけあって高機能。

リョクシン
デザイン性も高く、日本で発売すれば間違えなく、大ヒット間違えなしでしょう。

看護師さんだけではなく、お医者さんにも最適

アッパーの拭き取りがしやすく、靴底も洗えます。

リョクシン
超厚めのインソールで疲れにくいですし、立ちっぱなしの現場にはもってこいのナースシューズでした。

ぜひ、試して見てください。

それでは、下記より簡単に記事をまとめます。

エアズームパルスのメリットは下記のとおり。

メリット
  1. 滑りにくい
  2. 足音がしにくい
  3. 足あたりがよい
  4. 屈曲がしやすい
  5. カカトが踏める
  6. デザイン性が高い
  7. 汚れが取れやすい
  8. クッション性が長続き
  9. 立ち仕事でも疲れにくい
  10. フィッティング性が高い
  11. インソールにエアー付き

デメリットは1つです。

デメリット
  1. カカトを踏んで歩くと足音が大きい

最後までお読みいただきありがとうございました。

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