どーも、靴の仕事歴12年の松下智博です。
今回は、ノースフェイスのリカバリーサンダルをレビュー!
リョクシンぜひ参考にしてみてください。
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ノースフェイスのリカバリーサンダルをレビュー!サイズ感まで紹介!

ノースフェイスからリカバリーサンダルを開発していました。
すこしハード目な履き心地です。
リョクシン口コミ
ノースフェイスのリカバリーサンダル。日本では未発売らしく、購入先が限定されるのが難 pic.twitter.com/R0UZfOoKun
— juhn21(ジュン) (@juhn21) August 17, 2021
上記のような口コミがありましたが、amazonで売っていました。
しかも割と安いので、おそらく並行輸入ではないかと!
リョクシンサイズ感

ノースフェイスのリカバリーサンダルのサイズ感はすこし大きめ。
コンバースなどの普段履きスニーカーと比較しています。
リョクシンノースフェイスのリカバリーサンダルのメリットとデメリット
ここからはノースフェイスのリカバリーサンダルのメリットとデメリットを見ていきましょう。

メリットとデメリットは下記のとおりです。
- 軽い
- 指先が良い
- 悪路でも歩きやすい
フットベットに溝が少ない
それぞれ見ていきましょう。
メリット:軽い

ノースフェイスのリカバリーサンダルは27.0cmで171gです。
かなり軽いですね!
リョクシンメリット:指先が良い

ノースフェイスのリカバリーサンダルは指先がしっかりグリップするような設計がありました。
この設計はないよりは、歩きやすい!
メリット:悪路でも歩きやすい靴底

ノースフェイスのリカバリーサンダルの靴底は独特なギザギザ形状。

こんな感じでギザギザですね!
メリットとしては悪路でも歩きやすいと感じました。
リョクシンデメリット:フットベットに溝が少ない

ノースフェイスのリカバリーサンダルのフットベットには溝が少ないと思いました。
溝がないと足が引っ付きやすかったり足裏が蒸れやすくなります。
リョクシン溝が多い例:ダナーさんのリカバリーサンダル

上記はダナーさんのリカバリーサンダルですが、フットベットに溝が多いことがわかります。
こういうフットベットは足裏に引っ付きにくいので、より快適に歩きやすい!
リョクシンただし、溝が多いと汚れや垢が詰まりやすいかもしれません。
しっかり洗えば問題ありませんね!
ノースフェイスのリカバリーサンダルのレビューまとめ
当記事ではノースフェイスのリカバリーサンダルをレビューしました。
ノースフェイスのリカバリーサンダルは軽量で悪路でも歩きやすい!
リョクシン最後までお読みいただきありがとうございました。
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