【メディカルエレパスCSS-14Siをレビュー】ミドリ安全のマジックテープで静電のナースシューズ

どーも、靴の仕事歴12年でシューフィッターの松下智博です。

今回は、ナースシューズメディカルエレパスCSS-14Siをレビュー。

リョクシン
結論から申し上げますと、マジックテープで静電対応、足音のしにくいナースシューズです。

「マジックテープのナースシューズがいい」

「足音は気にならないナースシューズがほしい」

「静電気が発生しにくいナースシューズを探している」

リョクシン
そんな方におすすめな製品です。

通気性にも優れたナースシューズでした。

入院施設のある病院で働いている看護師さんにおすすめ!

この記事の著者

靴の仕事歴11年・シューフィッター

リョクシン(松下智博)

ryokushin

プロフィール

靴の仕事歴11年の松下智博です。作業靴メーカーと靴の販売店で合計11年仕事しました。シューフィッターの資格も取得しメーカー営業と販売員、シューフィッターの目線から靴をレビューしています。Instagramもやってます。 プロフィール詳細

メディカルエレパスCSS-14Siとは?サイズ感や重量をご案内

メディカルエレパスCSS-14Siは、ミドリ安全が開発したナースシューズです。

ミドリ安全は、働く現場には欠かせないメーカー。

病院関係にはナースシューズ以外に多数ラインナップしています。

評価項目詳細
価格¥4,719〜(通販による)
サイズ21.5~25.5cm
サイズ感普段履き比較:0.5cm小さめ推奨
ナースシューズ比較:0.5cm小さめ推奨
ウィズ:3E(幅は広め)
カラー展開2色(ホワイト・ピンク)
動きやすさ★★★☆☆(星3つ)
クッション性★★★☆☆(星3つ)
耐久性★★★★☆(星4つ)
おすすめの使用環境大学病院◎
個人病院◎
看護専門学校◎
看護大学◎

ミドリ安全は、ナースシューズを「ケアセーフティ」「メディカルエレパス」の2ブランド展開。

メディカルエレパスとは、電気をカラダにためにくい機能のあるブランドです。

患者さんに応対する際に、 冬場バチっと静電気が発生しないような機能。

リョクシン
非常に重要ですね。

メディカルエレパスCSS-14Siは、そのメディカルエレパスの中でもマジックテープでヒールスニーカータイプ。

女性サイズ限定のため、より女性に向けたデザインになっています。

カカトにエアーが入っているのも良いですね。

重量

メディカルエレパスCSS-14Siは、24.5cmで214gでした。

かなり軽いですね。

女性向けという部分もあるでしょう。

サイズ感

サイズ感は、普段履きスニーカーに比較して0.5cm大きめでした。

普段履きスニーカーとは、ナイキやアシックスなどのスポーツメーカーの製品。

若干、勇気が入りますが0.5cm小さめをおすすめします。

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ミドリ安全のメディカルエレパスCSS-14Siを詳しくレビュー

ここからはミドリ安全のメディカルエレパスCSS-14Siを詳しくレビューします。

メリットデメリットは下記。

メリット
  1. 2本のマジックテープ
  2. 通気性のあるアッパー
  3. つま先には通気口なし
  4. 広めの履き口
  5. インソールが良い
  6. エアーが入っている
  7. 足音のでにくい靴底素材
  8. 通気口のある靴底
デメリット

フィッティング性がすこし低い

メリットとデメリットをパーツ毎にみていきます。

靴は大きく分けて3つのパーツに分けることが可能。

靴のパーツ

  • アッパー
  • クッション
  • 靴底

この3つのパーツが「靴のどこに当たるのか?」を図解しました。

 

靴のパーツの名称を解説

上から順番にアッパーから見ていきましょう。

 

アッパー(通気性)

靴のパーツのアッパーの場所について解説

アッパーは、足を包みこむパーツ。

通気性フィッティング性安全性に関係します。

マジックテープ

マジックテープ2本ありました。

マジックテープも細身で作業靴っぽくなくて良いですね。

マジックテープは、多くなればなるほど、フィッティング性が上がりますが、手間も増えます。

リョクシン
2本くらいが丁度よいかなと。

また全面マジックテープなので、フィッティング性も高いです。

つま先には通気口がない

つま先に通気口がありませんでした。

これにより、注射針の落下や血液の付着、車椅子との軽い衝突から守ります。

サイドには通気口あり

つま先にはありませんが、サイド部分にはしっかり通気口がありました。

これにより通気性がアップします。

ナースシューズの悩みの多くが匂いや蒸れというもので、これに対応するには通気性しかありませんね。

履き口が広い

足を入れる部分の履き口が広特徴がありました。

履き口が広いことで、靴に脱ぎ履きがしやすくなります。

サンダルが使用できませんので、このような工夫が嬉しいですね。

アッパーまとめ

  • メリット①:2本のマジックテープ
  • メリット②:通気性のあるアッパー
  • メリット③:つま先には通気口なし
  • メリット④:広めの履き口
  • デメリット①:フィッティング性がすこし低い

履き口が広いのは、メリットである反面、フィッティング性が低いデメリットもありました。

これは仕方のないことでしょう。

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クッション(履き心地)

靴のパーツのクッションの場所について解説

続いて、クッションについて見ていきましょう。

クッションは、足の裏から体重や荷重を支えるパーツ。

疲れにくさ履き心地に関係します。

エアー入り

カカトしたにエアーが入っていました。

ナイキのエアーマックスに使われているような感じですね。

このようにクッション素材に異素材を組み込むと衝撃を吸収しやすいのでおすすめ!

リョクシン
疲れにくさが長続きします。

トーアップ

つま先がすこし、つり上がっているのわかりますか?

トーアップにより、階段などの段差でも「つまずき」を防止します。

インソールが良い

ナースシューズのインソールって紙切れみたいな、入っていても効果ないケースもありました。

素材も厚手で足の裏に沿った形状なので、疲れにくくて良いですね。

エアーもありましたが、インソールにもカカトにクッション材が入っていました。

クッションまとめ

  • メリット⑤:インソールが良い
  • メリット⑥:エアーが入っている

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靴底(すべりにくさ)

靴のパーツの靴底の場所について解説

最後に、靴底について見ていきましょう。

靴底は、地面に接地するパーツ。

滑りにくさ耐久性に関係します。

電気を逃す構造

静電気の「バチッ」となるスパークを防止する構造でした。

特に冬場は、乾燥して静電気が発生しやすい。

入院施設のある病院では、静電のナースシューズは、標準装備であるべきです。

足音のでにくい靴底

角のない靴底の形状のため、着地した時に、衝撃を逃しやすくしていました。

これにより足音を少なくすることが可能。

夜勤など患者さんのストレスにならないように、足音のしにくいナースシューズを選びましょう。

靴底にも通気口

靴底にたくさんの通気口がありました。

外で使用しないナースシューズだからできる機能ですね。

夏場のビジネスシューズにも見られる機能ですが、通気性が圧倒的に変わります。

靴底まとめ

  • メリット⑦:足音のでにくい靴底素材
  • メリット⑧:通気口のある靴底

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ミドリ安全のメディカルエレパスCSS-14Siの紹介をまとめます

当記事では、メディカルエレパスCSS-14Siをレビューしました。

メディカルエレパスCSS-14Siは、ミドリ安全が開発したナースシューズです。

ミドリ安全は、働く現場には欠かせないメーカー。

リョクシン
病院向けにも多数の商品をラインナップしています。

ナースシューズもたくさんラインナップしていて、あらゆるニーズに対応します。

メディカルエレパスCSS-14Siは、足音のしにくく通気性があり、静電気の発生しにくいナースシューズ。

女性限定ですが、入院施設のある病院で働く方におすすめします!

リョクシン
それでは、下記より記事を簡単いまとめます。

メディカルエレパスCSS-14Siを履いて感じたメリットは下記になります。

メリット
  1. 2本のマジックテープ
  2. 通気性のあるアッパー
  3. つま先には通気口なし
  4. 広めの履き口
  5. インソールが良い
  6. エアーが入っている
  7. 足音のでにくい靴底素材
  8. 通気口のある靴底

デメリットは1つ。

デメリット

フィッティング性がすこし低い

最後までお読みいただきありがとうございました。

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