どーも、靴の仕事歴12年の松下智博(@Kitchen_sneaker)です。
今回は、カゼンのナースシューズをレビュー。

「安いナースシューズがほしい」
「疲れにくいナースシューズを探している」
「脱ぎ履きしやすいナースシューズがほしい」

実際に履いてみて「疲れない、安い、サイズ調整しやすい」という感想でした。
安くて通気性の高いナースシューズを探している方におすすめ!
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カゼンKZN124-50とは?重量やサイズ感をレビュー
カゼンKZN124-50とは、カゼンが開発したナースシューズです。
評価項目 | 詳細 |
価格 | ¥5,040〜(通販による) |
サイズ | 22.5~29.0cm |
サイズ感 | 普段履き比較:0.5cm小さめ推奨 ナースシューズ比較:0.5cm小さめ推奨 ウィズ:3E(幅は広め) |
カラー展開 | 1色 |
動きやすさ | ★★★★☆(星4つ) |
クッション性 | ★★★★☆(星4つ) |
耐久性 | ★★★☆☆(星3つ) |
おすすめの使用環境 | 病院・介護施設 |
カゼンは、ユニフォームのメーカーです。
食品やメディカル系のユニフォームを開発しているメーカー。

ダイヤルが特徴
ちなみに、ダイヤルとは回すことで足にフィットしたり、緩めたりできるサイズ調整の留め具のこと。
脱ぎ履きしやすく足にフィットできる留め具。

エアー入り
カゼンKZN124-50は、カカトにエアーが入っていました。
エアーはクッション効果が長続きしやすいのでオススメです!

重量・サイズ感
ここからは、重量とサイズ感をレビュー。
まずは、重量から見ていきましょう。
重量
カゼンKZ124-50の重量は、27.0cmで271gでした。
かなり軽く、レディースサイズの重量ですね。

重要なのはフィッティング性
靴の良し悪しはフィッティング性で決まります。
人の足によって変わるものですが、靴の型次第なところもありました。

ただし、ダイヤル式なのでフィットしない訳ではありません。
サイズ感
カゼンKZ124-50のサイズ感は、すこし大きめ。
ナイキやアディダスなどの普段履きスニーカーと比較しています。

サイズ選びのご参考までに筆者の靴のサイズをご案内!
普段履きのスニーカー
- オールバーズ ⇒ 27.0cm
- ニューバランス ⇒ 27.5cm
- アシックス・アキレス ⇒ 27.5cm
- ナイキ・アディダス・プーマ ⇒ 27.5cm
革靴
- リーガル ⇒ 26.5cm
- テクシーリュクス ⇒ 26.5cm
ナースシューズ
- アシックス ⇒ 27.5cm
- ミドリ安全 ⇒ 26.5cm
※足は狭めです。
靴のサイズは、メーカーや業種によって異なります。
ぜひ、毎回選んでみてください!
カゼンのダイヤル式ナースシューズKZ124-50を詳しくレビュー
ここからはカゼンのKZ124-50を詳しくレビュー。
メリットとデメリットは下記のとおり。
- エアー入り
- ダイヤル式
- インソール入り
- 着地が安定している
- つま先から通気できる
- メッシュで蒸れにくい
- トーアップで動きやすい
- カカトでしっかりサポート
- つま先が保護されない
- 筆者の足には合わなかった
メリット8個でデメリット1つ(私見は除く)です。
メリットとデメリットを詳しく解説するために、パーツ別に見ていきましょう。

靴のパーツ
- アッパー
- クッション
- 靴底
下記にて3つのパーツを図解しました。
上から順番にアッパーから見ていきましょう。
アッパー(通気性がわかる)
アッパーとは、足を包みこむパーツ。
通気性やフィッティング性、安全性に関係します。
メッシュ
つま先がメッシュ素材でした。
靴は歩き方の都合上、つま先にメッシュ素材が必要です。

つま先が保護はされない
市場にあるナースシューズの大半は、つま先にメッシュ素材がありません。
理由として針の落下や体液の付着などがあります。

サイドにもメッシュ素材
アッパーのサイド部分にもメッシュがありました。
通気口が大きく空気を循環しやすいので蒸れにくい!
ダイヤル式
ダイヤル式は安全靴やゴルフシューズでは、有名ですがナースシューズでは見かけません。
女性はとくに、触れる機会がないでしょう。

1番緩めた状態と締めた状態
左側が1番緩い状態で右側が1番締めた状態です。
かなりサイズ調整しやすい事が分かりました!
ベロが厚手
足の甲に当たる部分をベロと呼びます。
このベロが厚手でした。

履き口にもクッション入り
履き口にもクッションが入っていました。
足にしっかりフィットします。

アッパーまとめ
- メリット:ダイヤル式
- メリット:つま先から通気できる
- メリット:メッシュで蒸れにくい
- メリット:カカトでしっかりサポート
- デメリット:つま先が保護されない
クッション(履き心地がわかる)
続いて、クッションを見ていきましょう。
クッションは、足の裏から体重や加重を支えるパーツ。

厚底
クッション素材が厚めでした。
厚めのクッション素材の靴を厚底と呼びます。

エアー入り
カカト下のクッションにはエアーが入っていました。
エアー以外のクッション素材と合わせて二層のクッションなので、衝撃をより吸収しやすく疲れにくい!

トーアップ
カゼンKZ124-50は、平置きするとつま先がつり上がっていました。
この形状をトーアップと言います。

着地が安定する
カゼンKZ124-50は、平置きするとカカトが接地しません。
これは、着地するときに面で着地できるので、滑りにくい効果がありました!
インソール入り
カゼンKZ124-50にはインソールが入っていました。
通気口はないインソールです。
カカト下にクッション材がありました。
安い製品の割りには良いインソールです。
インソールで1番薄い部分は、4.37mm。
インソールで1番厚みのある部分は、6.83mm。
一般的な市販のインソールを入れてもサイズ感はそこまで変わらないでしょう。

クッションまとめ
- メリット:エアー入り
- メリット:インソール入り
- メリット:着地が安定している
- メリット:トーアップで動きやすい
靴底(滑りにくさがわかる)
最後に、靴底について見ていきましょう。
靴底は、地面に接地するパーツ。

軽さ重視の靴底
カゼンKZ124-50は軽さ重視の靴底でした。
グレー色の部分だけ滑りにくい素材です。

EVAは軽量性のある素材です。
着地が安定する
滑りにくい素材がカカトにありました。
またすり減りにくい素材でもあります。

踏み出しが安定する
歩行の際に、つま先で最後に蹴り出して前に進みます。
この蹴り出す際にも滑りにくい素材があると歩行が安定するもの。

足音がしにくい
足音がしにくい素材と形状の靴底でした。
靴底に角ばった場所が少なくフラットな形状です。

入院施設があり夜勤がある現場の方は足音もナースシューズ選びのポイントにしてみてください。
カゼンのダイヤル式ナースシューズのKZ124-50の口コミ・レビューをまとめます!
当記事では、カゼンKZ124-50をレビューしました。
カゼンは、食品やメディカルなどサービスユニフォームのメーカー。

カゼンKZ124-50は、その中でもダイヤル式で脱ぎ履きしやすい製品。
またエアー入りで疲れにくく軽いメリットもありました。

つま先がメッシュなので針の落下や汚れる方は注意してください!
それでは、カゼンKZ124-50のレビューをまとめます。

- エアー入り
- ダイヤル式
- インソール入り
- 着地が安定している
- つま先から通気できる
- メッシュで蒸れにくい
- トーアップで動きやすい
- カカトでしっかりサポート
デメリットは1つです。
- つま先が保護されない
- 筆者の足には合わなかった
最後までお読みいただきありがとうございました。
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