【ニューバランスMW550をレビュー】4Eで幅広のウォーキングシューズ【レディースもあり】

 

どーも、靴の仕事歴10年のリョクシンです。

今回は、ニューバランスMW550をレビュー。

リョクシン
結論から申し上げますと、足の幅が広い方におすすめのウォーキングシューズです。

「ニューバランスで幅広スニーカーがほしい」

「コスパ抜群なウォーキングシューズを探している」

「幅広で立ち仕事でも快適なニューバランスの靴がほしい」

リョクシン
そんな方におすすめな製品です。

実際に履いてみて「サイズ感(長さ)は小さめ、疲れにくい、足にフィットする」という感想でした。

リョクシン
立ち仕事やウォーキング、普段履きで活躍する幅広スニーカーでおすすめです。
この記事の著者

靴の仕事歴11年・シューフィッター

リョクシン(松下智博)

ryokushin

プロフィール

靴の仕事歴11年の松下智博です。作業靴メーカーと靴の販売店で合計11年仕事しました。シューフィッターの資格も取得しメーカー営業と販売員、シューフィッターの目線から靴をレビューしています。Instagramもやってます。 プロフィール詳細

ニューバランスMW550とは?重量やサイズ感をレビュー

MW550とは、ニューバランスが開発した幅広のウォーキングシューズです。

MW550はニューバランスが開発した幅広スニーカー

評価項目詳細
価格¥5,500 〜 7,040
サイズメンズ:24.0 〜 29.0cm
レディース:22.5〜25.5cm
サイズ感4E
0.5cm小さめ
通気性★★★★☆(星4つ)
クッション性★★★★☆(星4つ)
フィッティング性★★★★☆(星4つ)
おすすめ
使用環境
旅行◯
通勤◎
営業◎
立ち仕事◎
ウォーキング◎

ニューバランスの中でも幅広しかない珍しいモデル。

幅広ですが、フィッティング性が高く足が細身の筆者でもそこまで違和感なく履けました。

リョクシン
足が細い人には、幅広のスニーカーは合わないのが一般的!

ニューバランスMW550は幅広

靴には足の幅のサイズに規定があります。

ウィズやワイズなんて呼ぶ人が多いですね!

メモ
  • 細身・・・E〜D
  • ノーマル・・・EE(2E)
  • 幅広・・・EEE(3E以上)

上記のようにEが増える毎に幅広になっていきます。

リョクシン
ニューバランスMW550は4Eなのでノーマルの2Eから比較すると2段階上の4Eなので幅広ですね! 

簡単にメリットをご紹介!

 ニューバランスMW550は厚底

後ほど詳しくレビューしますので、ここでは簡単にご紹介します。

まずクッション素材が厚みのある厚底で疲れにくい!

厚底でありニューバランス独自のクッション素材「ABZORB(アブゾーブ)」を使用。

ニューバランスMW550は重心移動しやすい

靴底にはカカトからつま先まで1本の溝(ウォーキングストライクパス)があり、重心移動がしやすく歩きやすい。

最後に、紐が平べったい平紐でした。

平紐は、ほどけにくく緩みにくいので靴選びの中では割と重要なポイントです!

リョクシン
安全靴など作業用シューズも靴紐の製品はほとんどが平紐なので、効果と実績は十分でしょう。

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重量・サイズ感・別カラー

ここからは、重量とサイズ感、別のカラーバリエーションをレビュー。

まずは、重量から見ていきましょう。

重量

ニューバランスMW550は27.5cmで272g

ニューバランスMW550の重量は、27.5cmで272gでした。

リョクシン
ただし、靴の良し悪しは重量では決まりません。

重要なのはフィッティング性

靴の良し悪しはフィッティング性で決まる

靴の良し悪しはフィッティング性で決まります。

人の足によって変わるものですが、メーカー靴の型(ラスト)次第なところもありました。

リョクシン
ラストはニューバランスなので問題ございません。
注意

ニューバランスは問題ないメーカーです。

しかし、靴メーカーの中には知名度とラストの良さがあっていないメーカーもありました。

ネームバリューで靴を選ぶのはあまりオススメはしません。

サイズ感

ニューバランスMW550のサイズ感は少し小さめ

ニューバランスMW550のサイズ感は、すこし小さめ。

ナイキやアディダスなどの普段履きスニーカーと比較しています。

リョクシン
普段履きスニーカーが27.5cmのところ、28.0cmでした。

サイズ選びのご参考までに筆者の靴のサイズをご案内!

筆者の靴ラインナップ

普段履き(ユニクロ普通の靴下を着用)

  • ナイキ『エアマックス720』⇒ 27.5cm
  • ナイキ『エアマックスオケト』⇒27.5cm
  • アシックス『ゲルカヤノ』 ⇒ 27.5cm
  • アシックス『LYTECOURT』⇒ 28.0cm
  • アディダス『スタンスミス』⇒27.5cm
  • ニューバランス『574』 ⇒ 27.5cm
  • ニューバランス『550』⇒ 28.0cm
  • ホカオネ『ボンダイ6』⇒ 28.0cm
  • ホカオネ『クリフトン』⇒ 27.5cm(ワイド)

革靴(ビジネスソックス使用)

  • ペダラ ⇒ 26.5cm
  • リーガル ⇒ 26.5cm
  • ランウォーク ⇒ 26.5cm
  • テクシーリュクス ⇒ 26.5cm
  • アシックス『LYTECOURT』⇒ 27.5cm

※足は狭めです。

靴のサイズはメーカーや靴下、靴のジャンルによっても変わります。

同じメーカーでも品番によって違うケースもありました。

リョクシン
ご自身の靴のサイズは決めつけずに、上記も参考に選んでみてください!

カラーバリエーション

ニューバランスmw550のカラーバリエーション

ニューバランスMW550のカラーバリエーションは上記のとおり。

どれも落ち着いていて世代を選びません。

レディースのニューバランスww550のカラーバリエーション

レディースは上記のとおり。

こちらもコーデしやすいカラーバリエーションですね!

リョクシン
仕事用であれば、ユニフォームとも相性が良いでしょう。

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ニューバランスMW550のメリットとデメリットを詳しくレビュー

ここからはニューバランスMW550メリットとデメリットを詳しくレビュー。

ニューバランスMW550

メリットとデメリットは下記のとおり。

メリット
  1. 幅広
  2. 平紐
  3. 価格が安い
  4. 厚めのベロ
  5. 蒸れにくい
  6. インソール入り
  7. 厚底で疲れにくい
  8. 重心移動しやすい
  9. 新品から歩きやすい
デメリット
  1. サイズ小さめ

メリット9個でデメリット1個です。

メリットとデメリットを詳しく解説するために、パーツ別に見ていきましょう。

リョクシン
靴は、大きく分けて3つのパーツに分けることが可能です。

靴のパーツ

  • アッパー
  • クッション
  • 靴底

下記にて3つのパーツを図解しました。

靴のパーツの名称を解説

上から順番にアッパーから見ていきましょう。

アッパー(通気性がわかる)

靴のパーツのアッパーの場所について解説

アッパーとは、足を包みこむパーツ。

通気性フィッティング性安全性に関係します。

平紐

ニューバランスMW550は平紐でフィッティング性が高い

先ほど解説しましたが、ニューバランスMW550の靴紐は平べったい平紐。

平紐はほどけにくく、緩みにくいです。

補足

紐の素材もほどけにくい素材感でした。

紐の素材の種類よってはほどけやすい平紐もあります。

ニューバランスMW550は問題ありません。

リョクシン
平紐であれば、なんでも良い訳ではないんですね!

ベロが厚め

ニューバランスMW550はベロが厚め

ニューバランスMW550はベロ素材が厚めでした。

ベロとは、足の甲に当たる部分のパーツ。

ニューバランスMW550のベロの場所

この部分がベロですね。

ベロに厚みがある靴は、簡単にフィッティング性を高くすることが可能!

リョクシン
とくに甲のサイズ調整が楽なので甲高の人にもオススメします。

履き口も厚め

ニューバランスMW550はカカトでしっかりホールド

ベロと同じで、足をいれる履き口(はきぐち)周りにも厚みがありました。

こちらもフィッティング性を高めやすい構造です。

リョクシン
また「カカト幅がせまい」のもフィッティング性が高い理由の1つでしょう。

ニューバランスの踵幅が狭いのはインソールでわかる

カカト幅の狭さはインソールのカカト幅を見るとわかります。

カカトが狭いのがわかりますね!

メモ

フィッティング性の最大のポイントはカカト幅と言っても過言ではありません。

リョクシン
僕は足が細身なのに、幅広のMW550でも違和感なく履けたポイントは上記のポイントが理由でしょう!

幅広

ニューバランスMW550は幅広

前述のとおり、ニューバランスMW550は幅広の4Eです。

そのため、すべての幅広の方にオススメ!

ニューバランスMW550はつま先から通気できる

つま先のメッシュの面積がかなり広い!

歩き方のメカニズム上、つま先にメッシュがあると足を踏み出す度に、通気することが可能!

リョクシン
よってつま先にメッシュ素材が多いニューバランスMW550は通気性抜群と言えます!

ニューバランスMW550はつま先素材が破れにくい

一般的に、つま先にメッシュがあると「破れやすい」という耐久性にデメリットがあります。

しかし、ニューバランスMW550は下記の部位にはメッシュを使用していません。

メッシュのない部分
  • つま先の先端
  • 歩くときに、屈曲(くっきょく)する場所

上記は衝撃やストレスのかかる場所で破れやすいのですが、ニューバランスMW550は画像のとおりメッシュがありません。

リョクシン
メッシュ素材を「いたずら」に増やしたスニーカーに比較して耐久性は高いといえるでしょう!

アッパーまとめ

  • メリット:幅広
  • メリット:平紐
  • メリット:厚めのベロ
  • メリット:蒸れにくい

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クッション(履き心地がわかる)

靴のパーツのクッションの場所について解説

続いて、クッションを見ていきましょう。

クッションは、足の裏から体重や加重を支えるパーツ。

リョクシン
疲労履き心地に関係します。

厚底

ニューバランス550MW550は厚底で疲れにくい

ニューバランスMW550のクッション素材は厚めの厚底でした。

厚底は、素材にもよりますが衝撃吸収に優れ疲れにくい特徴があります。

ニューバランスMW550のクッション素材は独自素材のアブゾーブ

クッション素材は、ニューバランス独自配合のアブゾーブという素材を使用。

アブゾーブは衝撃吸収に優れる素材で、とくにカカト下のクッション性に優れます。

リョクシン
イメージとしては、スーパーボールをアブゾーブに落とすと、普通の床よりも跳ねない感じ。

厚底のデメリットを改善!

ニューバランスMW550は、着地が安定する

実は厚底には疲れにくいメリットの代わりにデメリットがありました。

それは動きにくいというデメリットです。

メモ

以降、デメリットの改善しているポイントを解説しました。

リョクシン
ニューバランスMW550は、カカトが接地していないクッション構造なので、面で接地できるので、着地が安定します。

ニューバランスMW550は、ウォーキングストライクパスで重心移動できる

着地後に、靴底の真ん中にある1本線のウォーキングストライクパスがつま先までの重心移動を促します。

つま先へ重心が移動したら、フレックスグルーヴで踏み出しやすくなります。

フレックスグルーヴは、クッションに切れ目の入った形状のこと。

リョクシン
フレックスグルーヴは新品から動きやすくなるので助かります。

最後に、つま先が接地していない形状のトーアップで歩きやすくなります。

トーアップは歩きやすさに加えてつまずき防止の効果もありました!

リョクシン
厚底のデメリットを改善しています。

インソール入り

ニューバランスMW550はインソール入り

ニューバランスMW550はインソール入りでした。

素材はEVAという軽量でクッション性の高い素材です。

ニューバランスMW550のインソールの厚みは4.60mm

厚みは4.60mmありました。

既存のインソールの割りには厚みがあります!

リョクシン
厚底に加えて、このインソールですから疲れにくいでしょう!

クッションまとめ

  • メリット:厚底で疲れにくい
  • メリット:重心移動しやすい
  • メリット:新品から歩きやすい

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靴底(滑りにくさがわかる)

靴のパーツの靴底の場所について解説

最後に、靴底について見ていきましょう。

靴底は、地面に接地するパーツ。

リョクシン
滑りにくさに関係します。

滑りにくい・すり減りにくい

ニューバランスMW550は滑りにくい

ニューバランスMW550は滑りにくく「すり減りにくい」靴底の素材を使用していました。

ただし、飲食店や工場などの油では滑りますのでご注意ください。

リョクシン
あと雨の日のマンホールなども厳しいかもしれませんので、あくまで普通の道の話です。

ニューバランスMW550はフレックスグルーヴで歩きやすい

先ほど、クッションでも解説しましたが、靴底にも切れ目がありました。

この切れ目はフレックスグルーヴといい、新品から歩きやすくなります。

フレックスグルーヴ

小指側にもありました。

新品のときから歩きやすいのでフレックスグルーヴは助かりますね!

靴底まとめ

  • メリット:重心移動しやすい
  • メリット:新品から歩きやすい
  • デメリット:サイズが小さめ

サイズ感が小さいデメリットがあります。

他のニューバランスの品番と比較しても小さく、最低でも0.5cmは大きめを選びましょう。

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ニューバランスMW550の口コミ・レビューをまとめます!

当記事ではニューバランスMW550をレビューしました。

ニューバランスMW550をレビューしました

ニューバランスMW550は、幅広のウォーキングシューズ。

メモ

安くて疲れにくいスニーカーです。

サイズ感が小さめなので、0.5cmほど大きめを推奨しました。

リョクシン
普段履きはもちろんのこと、立ち仕事の方にもオススメします。

それでは、下記より簡単に記事をまとめます。

ニューバランスMW550のメリットは下記のとおり。

メリット
  1. 幅広
  2. 平紐
  3. 価格が安い
  4. 厚めのベロ
  5. 蒸れにくい
  6. インソール入り
  7. 厚底で疲れにくい
  8. 重心移動しやすい
  9. 新品から歩きやすい

デメリットは1つです。

デメリット
  1. サイズ小さめ

最後までお読みいただきありがとうございました。

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