【ミドリ安全のハイグリップを徹底解説!】コックシューズ市場でナンバー1

 

どーも、靴の仕事歴10年のリョクシン(@Kitchen_sneaker)です。

今回は、ミドリ安全のコックシューズ「ハイグリップシリーズ」について徹底解説。

リョクシン
結論から申し上げますとコックシューズ 市場でトップメーカーの製品です。

「滑りにくいコックシューズがほしい」

「ミドリ安全のコックシューズについて知りたい」

「ハイグリップって多数あるけど何を買えば良いの?」

料理鳥シンコーちゃん
そんな方におすすめな記事になりました。

ミドリ安全さんの営業マンよりも絶対に筆者の方がハイグリップを履いている自信がありますw

ぜひ、参考にしてみてください。

ミドリ安全のコックシューズ「ハイグリップシリーズ」とは?

ハイグリップとは、ミドリ安全が開発したコックシューズです。

飲食店や食品工場など、主に食品関係の職場で使用されていました。

前述のとおり、コックシューズ市場ではナンバー1メーカーと言えるでしょう。

リョクシン

筆者の目視ですが、大手の外食チェーン店やファーストフード店でよく履かれています。
え、てか目視でわかるんだ。

シンコーちゃん

リョクシン

コックシューズに関しては、遠距離でも大体わかりますw

ちなみに、靴底を見ると分かる方は、ミドリ安全さんの社内ではいると思いますが、靴底なしも筆者には分かるので、ぜひテストしてみてくださいw

トップメーカーの理由

ミドリ安全さんがトップである理由は、そのラインナップの豊富さにあります。

簡単に例をご紹介していきましょう。

ミドリ安全のコックシューズ 形状別ラインナップ

まずデザイン別にこれだけの種類があります。

飲食店の方でご存知なのは、右上のタイプだけの方も多いでしょう。

さらに、ミドリ安全さんは、各デザイン別にも多数のラインナップ上がります。

どういうこと?

シンコーちゃん

リョクシン

例えば、ローファーだけで3品番もあるイメージだね。
ローファーなんて1つあれば良さそうだけど・・・凄い!

シンコーちゃん

ミドリ安全のコックシューズ 靴底別ラインナップ

続いて靴底のラインナップも豊富。

食品工場では、様々な環境が想定されます。

粉が床に落ちている環境や排水溝がある床など、環境に応じたニーズに応える必要があるわけですね。

リョクシン
滑りにくさにも段階があって、滑りにくければ良いわけではないんだ。
床の環境によっては、過剰すぎるくらいに滑りにくいと、逆に危ないイメージかな?

シンコーちゃん

リョクシン

そのとおり!

あとカラーバリエーションもあって、食品衛生の観点から、汚染区域を分ける必要があります。

汚染区域分け

  • お肉を扱う場所は、ピンク
  • 魚を扱う場所は、ブルー
  • 野菜を扱う場所は、グリーン

実際には少し違いますが、こんな感じで作業場所に応じて色分けしているのです。

このカラーバリエーションもミドリ安全さんは定番品に限り、ほとんど5色以上取り揃えていました。

リョクシン

在庫管理など、企業努力が感じられますねー

ミドリ安全のコックシューズ「ハイグリップシリーズ」を紹介!

ここからは、ミドリ安全のハイグリップシリーズについて紹介します。

ラインナップが本当に多くて、順番に紹介していますと皆様が、読み疲れるのは明らか・・・

そこで、筆者の方で商品名の隣に、「【】」内に目的用途を入れました。

リョクシン
ご興味のある商品だけ、みていただければと思います。

ハイグリップシリーズ

  • ハイグリップNHF-700【ハイスペック品】
  • ハイグリップNHS-700N【ハイスペック品】

 

  • ハイグリップH-700N【スタンダード】
  • ハイグリップHZ-790【スタンダード・安価】
  • ハイグリップH-100C【スタンダード・安価】

 

  • ハイグリップHRS-970【おしゃれ・ハイスペック】
  • ハイグリップH-230D【おしゃれ】
  • ハイグリップH-950MとL【おしゃれ】

 

  • ハイグリップH-710N【靴ヒモ】
  • ハイグリップH-711N【靴ヒモ】
  • ハイグリップH-810【靴ヒモ】

 

  • ハイグリップH-400N【排水溝・詰り防止】
  • ハイグリップH-800N【床傷つけ・詰り防止】
  • ハイグリップH-731N【サボ・脱ぎ履き】
  • ハイグリップH-720【通気性】

詳しく見ていきましょう。

 

ハイグリップNHF-700【ハイスペック品】

ハイグリップNHF-700は、ミドリ安全のコックシューズの最新作です。

滑りにくさは、今までのハイグリップシリーズで圧倒的。

この靴底が決め手で、その名もハイグリップザフォース!

フォースは4thの意味で、4代目に開発された靴底です。

またハイグリップNHF-700のコンセプトは、「滑りにくいのは当たり前」とのこと。

後ろからみたらわかりますが、かなりの厚底ですね。

素材の反発力もあり、スイスイ歩けるイメージ。

価格は、若干高めですが、それ相応の価値はあるでしょう。

もっと詳しく解説
【ハイグリップNHF-700をレビュー】滑りにくくて疲れにくい!ミドリ安全のハイスペック製品

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ハイグリップNHS-700N【ハイスペック品】

続いてハイグリップNHS-700Nについて解説します。

ハイグリップNHS-700Nのは、タテやヨコ、斜めと行った全方向に滑りにくいのが特徴。

全方向にものすごい滑りにくい訳ではありませんが、少しずつ滑りにくいイメージです。

また、排水溝にも強いのも特徴のようですね。

カラーバリエーションが多くやつま先に安全靴のような芯が入っている製品もありました。

もっと詳しく解説
【ハイグリップNHS-700Nをレビュー】全方向に滑りにくいコックシューズ

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ハイグリップH-700N【スタンダード】

ハイグリップH-700Nは、ハイグリップシリーズで1番人気ではないかと。

完全に筆者の目視による予測になってはいますがw

そのくらいに本当によく見かける製品です。

先ほどのハイグリップNHS-700Nには劣るもの、全方向に少しずつ滑りにくい靴底です。

こちらも排水溝の上でも滑りにくい機能がありました。

ミドリ安全さんのラインナップでは安価品の部類に入りますが、市場からしたらスタンダード品なので、当記事ではスタンダード品としました。

もっと詳しく解説
【ミドリ安全のハイグリップH-700Nをレビュー】取扱店と使用感を紹介します。

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ハイグリップH-100C【スタンダード・安価】

ハイグリップH-100Nは、滑りにくいハイグリップシリーズの中では、安価品になります。

しかしながら、市場の安価品と比較するのがミドリ安全さんに失礼なくらいに綺麗に作られていました。

こちらも大手外食チェーン店さんでよく見かける製品です。

安いとはいえ、滑りにくさは間違えなし。

ちょっと靴底の素材が硬いので、履きなれるまで、滑りやすいかもしれませんが、慣れたら問題なしでしょう。

サイズ感

ハイグリップH-100Cですが、サイズ感が他のハイグリップシリーズと比較して小さめです。

普段、他のハイグリップシリーズをお履きの方は、約0.5cm大きめを選びましょう。

とはいえ、普段履きのスニーカーと比較すると大きめなので、注意が必要です。

筆者の場合
  • アシックス・・・27.5cm
  • ハイグリップH-700N・・・26.5cm
  • ハイグリップH-100C・・・27.0cm
もっと詳しく解説
【ハイグリップH−100Cをレビュー】安価品とは思えないコックシューズ

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ハイグリップHRS-970【おしゃれ・ハイスペック】

ハイグリップHRS-970は、革靴のようなデザインのコックシューズです。

かっこいいですね。

ここまでくると、コックシューズではなく、滑りにくいビジネスシューズでも良いのではw

ハイグリップHRS-970履いた画像

スーツでもわかりませんね。

雨の日のお出かけにも良いでしょう。

靴底は、なんとハイグリップザフォースになります。

ミドリ安全さんの靴底の中で1番滑りにくい靴底でした。

見た目だけではなく、機能性も優れていました。

もっと詳しく解説
ハイグリップHRS-970ハイグリップHRS-970は、スーツでもOKなコックシューズ【超滑らない!】

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ハイグリップH-230D【おしゃれ】

ハイグリップH-230Dは、ローファーデザインのコックシューズです。

ファーストフード店やカフェで見かけました。

ハイグリップ H-230Dのシュータン

見た目だけじゃなく、コックシューズらしい工夫もありました。

画像中央のベロと言われる部分が、すこし横に開いています。

水や油が靴下に付着するのを防いでくれました。

もっと詳しく解説
【ハイグリップH-230Dをレビュー】ローファーデザインのオシャレな厨房靴

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ハイグリップH-950MとL【おしゃれ】

ハイグリップH-950MとLは、ローファーデザインのコックシューズです。

ここまでくるとコックシューズではなく、滑りにくいローファーでしょうw

通学に使ってもバレなさそうです。

もっと詳しく解説
【ハイグリップH-950のレビュー】通学用としても履けるローファー風コックシューズ

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ハイグリップH-710N【靴ヒモ】

ハイグリップH-710Nは、靴ヒモ仕様のコックシューズです。

コックシューズは、本来靴ヒモは推奨されません。

解けて転倒したり、紐がカビる可能性があるからです。

しかし、いわゆるスリッポン形状のコックシューズでは、どうしても足にフィットしません。

その結果、靴ズレや足の変形、疲労蓄積など問題もありました。

そこで靴ヒモタイプの製品も開発されたのだと思います。

リョクシン
靴ヒモタイプのハイグリップは、食品関係だけではなく、清掃事業者も履いていますね。
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【ハイグリップH-710Nをレビュー】紐付きでサイズ調整可能なコックシューズ

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ハイグリップH-711N【靴ヒモ】

ハイグリップH-711は、靴ヒモのハイグリップシリーズの中でハイスペックな製品です。

大手外食チェーン店でも見かけたことがありました。

ハイグリップH-711Nは、靴ヒモを結ぶ必要がありません。

画像のようなアタッチメントを動かすことでフィッティングできます。

右が、ハイグリップH-711Nです。

これであれば、解ける心配がありませんね。

もっと詳しく解説
【ハイグリップH-711Nをレビュー】紐付きコックシューズの中で一番おすすめ!

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ハイグリップH-810【靴ヒモ】

ハイグリップH-810は、床に傷をつけにくいコックシューズ。

また異物が靴底につまりにくいのが特徴。

滑りにくさはあまり無いのですが、床を傷つけません。

コックシューズの多くが、床との摩擦を増やすことで滑りにくさを実現しています。

しかし、摩擦を増やすことで、床を傷つけてしまうこともありました。

リョクシン
この靴底であれば、カーペットの上でもOKです。
もっと詳しく解説
【ハイグリップH-810をレビュー】軽い靴ヒモのコックシューズ

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ハイグリップH-400N【排水溝・詰り防止】

ハイグリップH-400Nは、排水溝の上でも滑りにくいコックシューズ。

また、靴底に異物が詰まっても取れやすいのも特徴です。

靴底の1つ1つのブロックが大きいので、靴底が欠けません。

排水溝で滑るコックシューズは、靴底が排水溝でハマってしまったり、欠けてしまいます。

通常の水や油に対しての滑りにくさは劣るので注意が必要でしょう。

もっと詳しく解説
ハイグリップH-400Nのサイズ感は大きめミドリ安全「ハイグリップH-400N」は排水溝に強いコックシューズ

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ハイグリップH-800N【床傷つけ・詰り防止】

ハイグリップH-800Nは、床を傷つけにくいコックシューズです。

また異物がつまりにくいメリットもありました。

回転すしのお店で見かけましたね。

滑りにくいコックシューズは、床との摩擦を強くするので、カーペットを傷つけてしまいます。

ハイグリップH-800は、摩擦が少ないので、カーペットや床を傷つけません。

また、米粒やカット野菜の端材、牛丼の肉片など、床にある異物がつまりにくいのも良いところでしょう。

サイズ感

ハイグリップH-800Nは、他のハイグリップシリーズに比べて、サイズが小さめ。

他のハイグリップでは、26.5cmですが、27.0cmでピッタリでした。

筆者の場合
  • アシックス・・・27.5cm
  • ハイグリップH-700N・・・26.5cm
  • ハイグリップH-100C・・・27.0cm

とはいえ、アシックスやナイキなど普段履きスニーカーに比較すると少し大きめです。

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【ハイグリップH−800をレビュー】靴底に汚れが詰まりにくいコックシューズ

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ハイグリップH-731N【サボ・脱ぎ履き】

ハイグリップH-731Nは、カカトの低いコックシューズ。

カカトを低くすることで、脱ぎ履きが楽になります。

こういったコックシューズをサボシューズなんて呼ぶこともあります。

脱ぎ履きしやすいサボシューズですが、足にフィットしにくいデメリットがありました。

しかし、ハイグリップH-731Nは、画像中央部の切れ目が伸びるようになっています。

よって、サボシューズではあるものの脱ぐとき以外は、多少フィットするようになっていました。

もっと詳しく解説
【ハイグリップH-731Nをレビュー】ミドリ安全の開発した滑りにくいサボシューズ!

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ハイグリップH-720【通気性】

ハイグリップH-720Nは、通気口のあるコックシューズです。

コックシューズは、厨房で使用することから、通気口が無い製品がほとんど。

しかし、そこまで水を使用しないお店や食品工場もありました。

そういった環境に最適なのがハイグリップH-720Nです。

食品関係の職場の他、清掃や介護関係でも見かけました。

もっと詳しく解説
ハイグリップH-720Nのサイズ感【ハイグリップH-720Nをレビュー】通気性のあるコックシューズ

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ミドリ安全のハイグリップシリーズの紹介をまとめます。

当記事では、ミドリ安全のコックシューズ「ハイグリップシリーズ」について解説しました。

ミドリ安全は、コックシューズ市場でナンバー1メーカー。

圧倒的なラインナップ数でユーザーにあった製品を提案できます。

リョクシン
デザインや靴底の種類もたくさんありました。

安価品も他の安いコックシューズとは一線を画するので、ぜひ試してみてください。

それでは、簡単に記事をまとめます。

ご紹介しましたミドリ安全のコックシューズは下記。

ハイグリップシリーズ

  • ハイグリップNHF-700【ハイスペック品】
  • ハイグリップNHS-700N【ハイスペック品】

 

  • ハイグリップH-700N【スタンダード】
  • ハイグリップHZ-790【スタンダード・安価】
  • ハイグリップH-100C【スタンダード・安価】

 

  • ハイグリップHRS-970【おしゃれ・ハイスペック】
  • ハイグリップH-230D【おしゃれ】
  • ハイグリップH-950MとL【おしゃれ】

 

  • ハイグリップH-710N【靴ヒモ】
  • ハイグリップH-711N【靴ヒモ】
  • ハイグリップH-810【靴ヒモ】

 

  • ハイグリップH-400N【排水溝・詰り防止】
  • ハイグリップH-800N【床傷つけ・詰り防止】
  • ハイグリップH-731N【サボ・脱ぎ履き】
  • ハイグリップH-720【通気性】

最後までお読みいただきありがとうございました。

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