【安いコックシューズを全てレビュー】格安な理由も解説しました!

 

どーも、靴の仕事歴10年のリョクシン(@Kitchen_sneaker)です。

今回は、安いコックシューズについて徹底解説。

リョクシン
安いコックシューズを全てレビューしました。

「安いコックシューズについて知りたい」

「お財布に優しいコックシューズが欲しい」

「ランニングコストよりイニシャルコスト」

リョクシン
そんな方におすすめな記事です。

実際に履いてみて「安いわりに履き心地良い、耐久性高い製品もあった、滑りにくさは微妙」という感じ。

とにかく安いコックシューズが欲しい方におすすめします。

 

安いコックシューズが格安な訳とは?問題点も解説!

まずは、簡単に安いコックシューズが「なぜ安いのか?」を見ていきましょう。

安い訳を理解することで、間違えのないコックシューズ選びができるはず。

安いコックシューズが格安な理由は、下記になります。

安い理由

  • 原材料が少ない
  • 表作業工程が少ない
  • 素材の耐久性が低い
  • 人の手ではなく機械で製造

詳しく見ていきましょう。

 

原材料が少ない

まず、コックシューズに使う原材料が少ないことが多いです。

例えば、通常2つの素材を使用するところ、1つの素材にしているなど。

1番多いのは、靴底にゴム素材など滑りにくい素材を使用しないこと。

リョクシン
安いのは、良いのですが、滑っては意味がありませんね。

実際にかなり売れている製品でも、そういった製品がありました。

安いコックシューズは、滑りやすい傾向にあります。

水や油など、滑る原因が多数あるお店の方は、気をつけましょう。

リョクシン
レンジでチンのような大手外食チェーン店ならOKかもしれません。

現場調理のお店には、安いコックシューズは向かないかもしれません。

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作業工程が少ない

次に考えられるものとして、コックシューズを作るのに、作業工程が少ないことが挙げられます。

例えば、先ほどの原材料が少ないコックシューズの場合から考えて見ましょう。

「靴底に滑りにくい素材を貼り合わせる」という工程がありませんね。

リョクシン
人手が減るのは、大きなコストダウンでしょう。

コックシューズにとって重要な機能を損なう作業工程の削減は、危険ですね。

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素材の耐久性が低い

安いコックシューズの中には、作業工程も原材料の数も通常の価格帯のコックシューズと同じ製品もありました。

でもそれって、おかしいですよね?

スタンダードなコックシューズが相当な利益を取っていれば、別ですが、そうでもありません。

リョクシン
複数あるメーカーが、価格を揃えることはないので、ありえないでしょう。

ということで考えられるのは、それぞれの原材料のスペックが相当低いということ。

つまり、耐久性が低いわけですね。

リョクシン
コックシューズは、外で履くスニーカーと異なり、かなり過酷な環境で履くことが想定されます。

にも関らず、耐久性の低い素材を使用してしまうと破損の原因になることは明らか。

あまりおすすめはしません。

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人の手ではなく機械で製造

安い理由で1番おすすめなのは、製造方法によるコストダウンです。

「人力なところを機械で作っている」みたいなイメージ。

実際に、そのようなコックシューズも多数ありました。

リョクシン
安い理由の中で1番正当な方法ですね。

靴のパーツの名称を解説

上記は、靴のパーツの名称です。

とくに、アッパーとクッション、クッションと靴底の接着を機械で行っている製品は、かなりコストダウンできますね。

リョクシン
どこの業界もいかに、人力をなくすかが課題ですからね。

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安いコックシューズをすべて紹介!格安品はコレだ!

ここからは、安いコックシューズをご紹介します。

コックシューズ市場の中でも格安な製品を揃えました。

下記になります。

安いコックシューズ

  • JCMコックシューズ
  • イーシスのコックシューズ
  • ワークマンベストCB200
  • リキオウのコックシューズ
  • アイトス4436

詳しく見ていきましょう。

 

JCMコックシューズ

JCMコックシューズの左側

JCMコックシューズは、業界の最安値を競うメーカーです。

1,780円くらいw

JCMは、業務用の厨房機器メーカーさん。

リョクシン
この業務用の厨房機器も最安値を掲げていました。

靴底に滑りにくい素材がない

JCMコックシューズの靴底

安い理由は、靴底に特別滑りにくい素材がないこと。

クッション性の高いポリウレタンという素材を使用しているのですが、そのポリウレタンを靴底まで使用。

原材料と作業工程を無くせていますね。

機械で製造

JCMコックシューズですが、機械で製造しています。

靴底とクッションが同じ素材なので、靴底が剥がれません。

というより、「剥がれようがない」という感じ。

リョクシン
靴底剥がれがないのは、嬉しいところ!
もっと詳しく解説
JCMコックシュズを右横から見た画像【JCMのコックシューズをレビュー】安くて壊れにくいコックシューズです!

 

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イーシスのコックシューズ

イーシスのコックシューズ

イーシスのコックシューズは、先ほどのJCMと市場価格の最安値を競う製品です。

こちらも1,780円くらい!

通販ランキングでは、価格競争のデッドヒートを繰り広げていました。

作り方などJCMと同じ!

メリットとデメリット含めて、JCMと同じです。

靴底に特別に滑りにくい素材があるわけではありません。

しかし、機械で製造していて、靴底の剥がれの心配無用といった感じ。

リョクシン
滑りやすい環境でなければ、良いですね。
もっと詳しく解説
【イーシスのコックシューズをレビュー】安くて通販の厨房靴ランキングで人気!

 

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ワークマンベストCB200

ワークマンベストCB200の全体像

ワークマンベストCB200もかなり安いコックシューズです。

2,000円を切っていました。

その割には滑りにくくて、高機能ですね。

ワークマンベストCB200のインソール

インソールも安くて滑りにくい製品の中では、しっかりしていました。

安いのに、滑りにくいコックシューズってインソールが酷いことがあります。

リョクシン
さすがワークマンといった感じ。

安い理由は、メーカーから仕入れをせずに、自社で海外の工場から輸入していることが挙げられます。

それはそれで良い理由ですね。

もっと詳しく解説
【ワークマンベストのCB200をレビュー】ノーマルな防滑コックシューズ

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リキオウのコックシューズ

リキオウのコックシューズの全体像

リキオウのコックシューズも2,000円を切るコックシューズ。

JCMとイーシスのコックシューズと良い勝負です。

JCMとイーシスより滑りにくい

リキオウのコックシューズの靴底

JCMとイーシスのコックシューズと違うポイントは、滑りにくい靴底の素材があること。

環境による部分もありますが、2社と比較しては、滑りにくいことはメリットですね。

ただし、靴底は貼り合わせているので、剥がれる可能性はありました。

リョクシン
その代わりに、リキオウのコックシューズは靴底以外は、剥がれません。

洗える

リキオウのコックシューズの靴内部

リキオウのコックシューズは、靴で例えるとお風呂掃除用シューズのコックシューズ版。

そのため、靴の中を洗うことができます。

クッション性は劣るものの、洗えるのは嬉しいですね。

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【力王(リキオウ)をレビュー】水の浸みてきにくい安いコックシューズ

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アイトス4436

アイトス4436の全体像

アイトス4436は、ドンキホーテなどに販売されていたコックシューズ。

ちなみに、ドンキホーテは店舗により置いていないお店もありますので、ご注意ください。

アイトスは、ユニフォームメーカーです。

少し滑りにくい

アイトス4436の靴底

安いのでもの凄い滑りにくい訳ではありません。

環境にもよりますが、JCMやイーシスのコックシューズよりは、滑りにくいでしょう。

靴底にゴムを貼り合わせていました。

もっと詳しく解説
【アイトス4436をレビュー】価格の安い日本人向けコックシューズ

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安いコックシューズのレビューをまとめます。

当記事では、安いコックシューズについて解説しました。

どんな商材でもそうですが、安いには理由があります。

その安い理由が、品質に関係しない製品が望ましいでしょう。

リョクシン
仕入れ方や製造方法のみの価格訴求品が発売されることを願うばかりです。

残念なことに、品質に少しでも、関係して価格を下げている製品がほとんど。

これは仕方のないことですね。

お店の環境が滑りやすくないので、あれば問題ないコックシューズもありました。

リョクシン
そういった方には最適かもしれません。

今回ご紹介しましたコックシューズは、とにかく安い製品がほしい方に、おすすめ!

それでは下記より簡単に記事をまとめます。

安いコックシューズが格安な理由は、下記。

安い理由

  • 原材料が少ない
  • 表作業工程が少ない
  • 素材の耐久性が低い
  • 人の手ではなく機械で製造

ご紹介しました安いコックシューズは下記になります。

安いコックシューズ

  • JCMコックシューズ
  • イーシスのコックシューズ
  • ワークマンベストCB200
  • リキオウのコックシューズ
  • アイトス4436

最後までお読みいただきありがとうございました。

リョクシン
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