【ウィンジョブCP204をレビュー】アシックスのスリッポン式の安全靴!

 

どーも、靴の仕事歴10年のリョクシン(@Kitchen_sneaker)です。

今回は、ウィンジョブCP204をレビュー。

リョクシン
結論から申し上げますとアシックスが開発したスリッポン式の安全靴です。

「疲れにくい安全靴がほしい」

「滑りにくくい安全靴を探している」

「紐が解けたりマジックテープが汚れない安全靴がほしい」

リョクシン
そんな方におすすめな製品です。

実際に履いてみて「疲れにくい、超滑りにくい、スリッポンなのにフィッティング性が高い」と大満足。

靴ヒモやマジックテープが不要な方におすすめします。

注意

ウィンジョブCP204は、安全性を約束されたプロスニーカー(JSAAのA種)です。

しかし、JIS規格T8101には合格している革製の安全靴ではありません。

プロスニーカーは馴染みのない言葉のため、安全靴としますのでご容赦ください。

この記事の著者

靴ブロガー

リョクシン

ryokushin

プロフィール

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ウィンジョブCP204とは?サイズ感や重量をご案内!

ウィンジョブCP204とは、アシックスが開発したプロスニーカー。

安全靴の規定はクリアしていないものの安全性を約束された製品です。

アシックス独自の靴の形状で、疲れにくいのが特徴。

評価項目詳細
価格¥9,570〜(通販による)
サイズ22.5~30.0cm
サイズ感普段履き比較:同じサイズ推奨
カラー展開3色
安全性★★★★☆(星4つ)
JSAA:A種
クッション性★★★★★(星5つ)
耐久性★★★★☆(星4つ)
おすすめの使用環境脱ぎ履きの多い現場

ウィンジョブCP204は、アシックスのウィンジョブシリーズの中でもスリッポン形状が特徴です。

スリッポンとは、靴ヒモやマジックテープなどのサイズ調整の部位がない靴のこと。

そのため、一般的にはスリッポンは足にフィットしにくい定説があります。

リョクシン
しかし、アシックスは独自の靴の形状でフィッティング性を高めていますので、その定説を靴だけに「くつがえ」していました。/prpsay]

えーとですね・・・えーと。

さて、アシックスさんに怒られそうな冗談は、置いておきまして、本題に戻ります。

重量

ウィンジョブCP204は、27.0cmで400gです。

当然、普段履きスニーカーと比較すると重め。

安全靴の市場では、軽い方です。

リョクシン
しかし、靴は「軽ければ良い」という訳ではありません。

靴は足へのフィッティング性が最も重要。

いくら軽くても、フィッティング性が悪いと足を痛めますし、疲れやすくなります。

ウィンジョブCP204は、アシックスが設計していてフィッティング性が高く間違えないので、ご安心ください。

サイズ感

ウィンジョブCP204のサイズ感は、小さめです。

他のウィンジョブと比較しても、すこし小さめくらい。

普段27.0cmですが、27.5cmでもよかったかなと。

小さい理由

トーアップと言って、つま先がつり上がった形状をしています。

これにより長さがすこし短めなイメージ。

またスリッポンのため、フィッティング性を高めるためフィット感が強めに設定していました。

リョクシン
詳しい解説は、次項で紹介します。

ここでは、とりあえずフィット感が強く、すこしだけ小さめということで!

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アシックスのウィンジョブCP204を詳しくレビューします。

ここからは、ウィンジョブCP204を詳しくレビュー

実際にウィンジョブCP204を履いて感じたメリットデメリットをご紹介します。

メリット
  1. スリッポン形状
  2. モノソックでフィット性アップ
  3. フィッティング性が高い
  4. 先芯がサビない
  5. つま先補強がある
  6. 反射材で視認性アップ
  7. トーアップで動きやすい
  8. αGELで疲れにくい
  9. フレックスグルーヴで動きやすい
  10. 滑りにくい
  11. 靴底がすり減りにくい
デメリット
  1. 高価
  2. 脱ぎ履きが楽ではない

パーツ別に詳しくみていきましょう。

靴は、大きく分けて3つのパーツに分かれます。

靴のパーツ

  • アッパー
  • クッション
  • 靴底

この3つのパーツが「靴のどこに当たるのか?」を図解しました。

 

靴のパーツの名称を解説

上から順番にアッパーから見ていきましょう。

 

アッパー(通気性)

靴のパーツのアッパーの場所について解説

アッパーは、足を包みこむパーツ。

フィッティング性通気性安全性に関係します。

スリッポン形状

靴ヒモやマジックテープ、ダイヤルなどサイズ調整の部位がありません。

よって脱ぎ履きがしやすく、汚れや、ほどけることでの転倒のリスクが低下します。

通常のスリッポンは、フィッティング性が下がるもののアシックスは靴の形状が良いので問題なし!

リョクシン
その代わりに、脱ぎ履きのしやすさは多少下がります。

モノソックでしっかりフィット

足をいれる始めの部分を「履き口」と言います。

この履き口が、モノソックという構造になっていました。

グルッと一周、しっかり足首の下あたりを包むこむ素材が入っています。

サビない & 補強あり

ウィンジョブCP204は、先芯が強化ガラス繊維で作られていました。

よって、サビびることがありません。

また、つま先が破れにくいようなガードがついているのも嬉しいですね。

反射材がついている

トンネルや夜間など、暗闇作業でも視認性を高める反射材がついていました。

トーアップ

前述のとおり、つま先がつり上がっている形状をトーアップと呼んでいます。

トーアップの度合いが、ウィンジョブシリーズの中でも高いことがわかりました。

右の黒いのが、トーアップ機能のあるウィンジョブCP209です。

ウィンジョブCP204の方がトーアップが強いことがわかりました。

ですので、サイズ感はすこし小さくなりますね。

アッパーまとめ

  • メリット①:スリッポン形状
  • メリット②:モノソックでフィット性アップ
  • メリット③:フィッティング性が高い
  • メリット④:先芯がサビない
  • メリット⑤:つま先補強がある
  • メリット⑥:反射材で視認性アップ
  • メリット⑦:トーアップで動きやすい
  • デメリット②:脱ぎ履きがラクラクまでいかない

 

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クッション(履き心地)

靴のパーツのクッションの場所について解説

続いて、クッションについて見ていきましょう。

クッションは、足の裏から体重を支えるパーツ。

疲れにくさや履き心地に関係します。

厚底

ウィンジョブCP204のクッションには、厚みがありました。

厚底と言われる形状です。

厚底は、疲れにくく履き心地が良い製品が多く、もちろんアシックスさんですので、こちらも問題ありません。

αGEL入り

カカト裏には、αGELというゲル状のクッション素材が入っています。

ゲルは、通常の靴のクッション材と異なり、クッション性が長続きしやすいのが良いところ!

フレックスグルーヴ

クッションには、ところどころ切れ目が入っていました。

この切れ目をフレックスグルーヴと呼んでいます。

フレックスグルーヴがあることで、新品のときから動きやすく、ストレスを感じにくい。

クッションまとめ

  • メリット⑧:αGELで疲れにくい
  • メリット⑨:フレックスグルーヴで動きやすい

 

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靴底(すべりにくさ)

靴のパーツの靴底の場所について解説

最後に、靴底について見ていきましょう。

靴底は、地面に接地するパーツ。

滑りにくさ耐久性に関係します。

全方向で滑りにくい

ウィンジョブシリーズの靴底は、間違えなく安全靴の市場でナンバー1の靴底。

タテヨコ斜めの全方向で滑りにくいのです。

そんな靴底は、日本のワークシューズを見渡しても未だにありません。

すり減りにくい

滑りにくさはもちろんのこと、「すり減りにくさ」も抜群。

靴底は、なかなか減りません。

油に対する耐久性もあるのも嬉しいですね。

靴底まとめ

  • メリット⑨:滑りにくい
  • メリット⑩:靴底がすり減りにくい

 

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アシックスのウィンジョブCP204のレビューをまとめます。

当記事では、ウィンジョブCP204についてレビューしました。

ウィンジョブCP204は、アシックスが開発したプロスニーカーです。

疲れにくさや滑りにくさ、安全性の高い製品でした。

リョクシン

価格が高価ですが、それ以上の機能があります。

ウィンジョブCP204は、ウィンジョブシリーズの中でもスリッポン形状で脱ぎ履きがしやすい。

スリッポンでありながらも、足にしっかりフィットするのが特徴でした。

靴ヒモやマジックテープがないので、ほどけて転倒と言ったこともありません。

リョクシン
ぜひ、試してみてください。

脱ぎ履きの多い現場におすすめ!

それでは、簡単に記事をまとめます。

ウィンジョブCP204のメリットは、下記のとおり。

メリット
  1. スリッポン形状
  2. モノソックでフィット性アップ
  3. フィッティング性が高い
  4. 先芯がサビない
  5. つま先補強がある
  6. 反射材で視認性アップ
  7. トーアップで動きやすい
  8. αGELで疲れにくい
  9. フレックスグルーヴで動きやすい
  10. 滑りにくい
  11. 靴底がすり減りにくい

デメリットは2つです。

デメリット
  1. 高価
  2. 脱ぎ履きが楽ではない

最後までお読みいただきありがとうございました。

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