【不可能】コックシューズの靴底は、詰まりにくさと滑りにくさ両立しない

こんな人に読んでほしい
  • 靴底に食材が詰まってしまう方
  • 滑りでお困りの方

 

どーもコックシューズ・厨房靴オタクのリョクシン(@Kitchen_sneaker)です。

突然ですが、靴底に食材が詰まってすべってしまった経験ありませんか?

先日、下記のようなツイートをしました。

ツイート内容

【コックシューズ開発中】

キッチンなど水滴や油での滑りにくさを特化させると

靴底に溝が多くなりますねー

溝が多いと床に落ちた食材の破片やゴミが詰まるんですね

そして詰まった結果、滑る…

むずかしいな
両立したい🤔

上記ツイートについて深く見ていきましょう。

 

コックシューズの靴底は、詰まりにくさと滑りにくさ両立しない

コックシューズの靴底の詰まりにくさと滑りにくさは、両立しません。

下記が主な原因です。

  • 「滑りにくさ」を求めると、靴底の溝(ミゾ)が増える。
  • 「詰まりにくさ」を求めると、靴底の溝が少ない。

詳しく見ていきましょう。

 

「滑りにくさ」を求めると、靴底の溝(ミゾ)が増えるとは?

画像は、左側が溝の少ないコックシューズ。

右が溝の多いコックシューズです。

溝が多いと、床に付着した水滴や油をかき出しているでしょう。

つまり溝が多いと、床と接地する面積が多いのです。

床と靴底の間に、水や油が少ない方が、より滑りにくくなるということ。

そりゃ、各メーカーは靴底に溝を増やしますね。

 

「詰まりにくさ」を求めると、靴底の溝が少ないとは?

画像の製品は、靴底の溝が少ないですね。

よって、靴底にゴミなどが詰まりにくい製品です。

主にキッチンで履いていて靴底に詰まりやすいのは、ごはん粒や食材の破片。

どうしても忙しいと、落としてしまいます。

忙しい時間帯に掃除などもしていられません。

その間に、落下したごはん粒や食材の破片を踏んでしまいます。

上記のような靴底であれば、歩きながら取れるでしょう。

しかし、滑りにくさに特化はしていないのがデメリットです。

水滴や油が床に多くあるキッチンでは、滑りやすいかもしれません。

 

滑りにくくて、詰まりにくいコックシューズは不可能?

ここまで、滑りにくい靴底と詰まりにくい靴底について解説しました。

滑りにくさと詰まりにくさは、相反する機能です。

完全に両立した製品は、今現状はありません。

しかし、すこし滑りにくさに妥協しつつ詰まりにくさに優れた製品はあります。

すこし滑りにくくて、詰まりにくい製品については、別記事にて解説。

ぜひ、見てみてください。

 

コックシューズの「滑りと詰まり」についてまとめ

当記事では、コックシューズの滑りと詰まりについて解説しました。

今現状、滑りにくくて詰まりにくい製品はありません。

しかし、滑りにくさをすこしだけ妥協した製品はあります。

今、靴底にゴミなどが詰まって困る方は、参考にしてみてください。

それでは、簡単に記事をまとめます。

 

コックシューズの靴底の滑りと詰まりの両方対応できない理由は、下記。

  • 「滑りにくさ」を求めると、靴底の溝(ミゾ)が増える。
  • 「詰まりにくさ」を求めると、靴底の溝が少ない。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

下記、関連記事もよろしくお願いします。

 

「現状で、滑りにくさと詰まりにくさを両立した製品を知りたい」

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