立ち仕事で疲れないインソールはある!ただし、靴の選び方次第です。

 

どーも、靴の仕事歴10年のリョクシン(@Kitchen_sneaker)です。

今回は、立ち仕事でも疲れないインソールをレビュー。

リョクシン
結論から申し上げますと、靴のクッション素材との相性が大事。

「疲れにくいインソールがほしい」

「立ち仕事で足が疲れて痛いので改善したい」

「インソールを変えて最高のクッション性を手に入れたい」

リョクシン
そんな方におすすめな記事です。

実際に履いてみて「疲れにくい、サイズバランスは変わる、インソールで1日の疲れは激変する」という感想でした。

ディズニーランドやフェスなど「立ちっぱなし」のレジャー関係にもおすすめ!

この記事の著者

靴の仕事歴11年・シューフィッター

リョクシン(松下智博)

ryokushin

プロフィール

靴の仕事歴11年の松下智博です。作業靴メーカーと靴の販売店で合計11年仕事しました。シューフィッターの資格も取得しメーカー営業と販売員、シューフィッターの目線から靴をレビューしています。Instagramもやってます。 プロフィール詳細

立ち仕事で疲れないインソールとは?靴のクッション素材との相性が大事

まずは、立ち仕事で疲れにくいインソールの選び方を見ていきましょう。

おすすめのインソールは後ほどご紹介しました。

リョクシン
しかし、私の厳選したインソールでは気に入らない場合もあると思います。

ご自身で選ばれる際の判断基準として参考にしていただければと思い選び方を解説しました。

「早くおすすめのインソールを見たい」という方はこちらをクリックしてください!

詳しく見ていきましょう。

靴の中でブレない

まず靴の中でブレないことが大事です。

インソールによっては裏面に滑り止めがある製品がありました。

リョクシン
滑り止めがあるインソールを選びましょう。

靴の中でインソールがブレると足で余計に踏ん張ってしまい疲れます。

また靴ズレになる可能性もありました。

リョクシン
何より危ないですよね。

ワークシューズ業界では、取り外しのできるインソールをあえて入れないメーカーもあるくらい。

それは、インソールが靴の中でブレて滑るし疲れるというのが理由です。

リョクシン
インソールを選ぶ基準に「靴の中でブレにくいか」を入れましょう。

裏面が滑りにくければ、多少サイズあっていなくてもブレないと思います。

しかし、サイズがあっている事に越したことはありません。

リョクシン
カットするタイプであれば、すこしずつカットするなど調整してみてください。

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アーチサポートがある

立ち仕事でも疲れないインソールには、アーチサポートのある製品を選びましょう。

アーチサポートとは、足の裏にフィットする構造。

リョクシン
疲れてくると足の裏の形状がつぶれてくるのですが、アーチサポートはくずれてくるのを防止する効果があります。

足の裏の形状をアーチと呼びます。

土踏まずを初め足の裏には、橋(アーチ)のような構造が3本あるのをご存知でしょうか?

リョクシン
そのアーチがカラダを支えて直立二足歩行を実現しています。

このアーチサポート形状のインソールが疲れにくい。

気をつけないといけないのが、大半のインソールにアーチサポートと記載があります。

リョクシン
そこまでアーチサポートの機能ないのに、効能として記載があるイメージです笑

見分け方は、難しいのですが強いて言えば、いかに波(ウェーブ)をうっているか。

平面に置いたり、パッケージ上から触ったりすると、わかります!

リョクシン
アーチサポート大事!

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衝撃吸収性にすぐれる

疲れないインソールで重要なのは、衝撃吸収性です。

いかにカラダにかかる負荷を軽減できるかは重要なポイント。

リョクシン
素材にもよりますが、インソールに厚みがある製品は衝撃吸収に優れます。

また、つま先方面まで厚みがあるとサイズ感が大きく変わってしまいます。

そこでおすすめなのは、カカトの下にクッション材がある製品。

リョクシン
こちらも素材によりますが、疲れにくいインソールの特徴ですね。

インソールは素材の良し悪しで疲れにくさが決まります。

衝撃吸収性を意識して選んでみてください。

リョクシン
「卵を落としても割れません」的なキャッチフレーズの製品をおすすめします!

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靴のクッションとの相性

靴のパーツのクッションの場所について解説

靴のクッションとのバランスも大事。

足の裏から体重を支えるパーツをクッションと言います。

リョクシン
靴のクッションとインソールの素材を別の種類の異素材にすることで、2層構造を形成することができ衝撃をより吸収できます。

2層構造とは、画像のとおり2種類の素材からなるクッション構造。

同じ1種類の素材よりも2種類の素材を使用した方が履き心地よく感じました。

リョクシン
ちなみに、2層以上の多層構造も疲れにくい!

ニューバランスやアシックスのハイスペック品は多層構造です。

インソールを加味しなくても多層構造のため疲れにくい。

リョクシン
インソールの素材と靴のクッション素材を別の素材にしましょう。

見分け方は、商品タグをみるかメーカーの公式サイトで原材料を確認するしかありません。

ただし、市場にあるほとんどの靴のクッション素材はEVAになります。

リョクシン
EVA以外のポリウレタンやGEL素材のインソールを選べば間違えないと思います。

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立ち仕事で疲れない最強のおすすめインソール(中敷)ご紹介

ここからは、立ち仕事でも疲れにくいインソールをご紹介します。

今までの選び方を踏まえて厳選しました。

リョクシン
下記の製品になります。

詳しくみていきましょう。

TENTAL

評価項目詳細
価格¥7,980〜(通販による)
サイズXS〜2XL
XS:22.0〜23.5cm
S:24.0〜25.0cm
M:25.5〜26.5cm
L:27.0〜28.0cm
XL:28.5〜29.5cm
2XL:30.0〜32.5cm
サイズ調整法カットして調整
通気性★★★☆☆(星3つ)
消臭力★★★☆☆(星3つ)
クッション性★★★☆☆(星3つ)
靴との相性革靴◎
スニーカー◎
作業靴◎
※インソール取り外せる靴推奨

 TENTIALは、インターハイに出場している中森さんが立ち上げたブランド。

スポーツメディアを立ち上げ読者の行動パターンからニーズを見つけ製品化したインソールです。

リョクシン
読者がタップやクリック、アクセスしたデータを分析したのでしょう。

読者の悩みがカラダの歪みだとわかり、カラダの歪みを調整するインソールを開発したとのこと。

そのため、インソール入れてすぐには、効果がないのですが、継続使用することで疲れの原因のカラダの歪みを改善します。

リョクシン
立ち仕事に限らず、歳を重ねるとカラダは歪みがち。

歳をとったから疲れるのではなく、カラダが歪んでいるから疲れやすい。

疲れの原因は、仕事内容だけじゃなく、そういったことも多分にあります。

リョクシン
他のインソールとは、全く別の疲労軽減へのアプローチでした。

気になった方はぜひ、試して見てください。

  TENTIALインソール詳しくはこちら!

もっと詳しく解説
【TENTIALインソールの口コミ・レビュー】疲れの原因にアプローチして疲れないインソール!

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ソルボライト

評価項目詳細
価格¥1,400〜(通販による)
サイズ2S(22.0〜23.0cm)
S(23.5〜24.5cm)
M(25.0〜26.0cm)
L(26.5〜27.5cm)
サイズ調整法カットして調整
通気性★★☆☆☆(星2つ)
消臭力★★☆☆☆(星2つ)
クッション性★★★★★+(星5プラス)
靴との相性革靴△
スニーカー◎
作業靴◎
※インソール取り外せるモノに限る

ソルボライトは、三進興産が開発したインソールです。

三進興産はアキレスの出資会社

人工筋肉と言われる衝撃吸収と推進力に優れるソルボセインという素材が特徴のインソールです。

リョクシン
ウレタン素材なので、靴のクッション素材とは被らないでしょう。

先ほど、「靴のクッション素材と別の素材を使用したインソールを選びましょう」とお伝えしました。

その方が上記画像のとおり、2層構造となり、より衝撃を吸収できます。

リョクシン
ほとんどの靴のクッション素材は、EVA素材のため、ウレタンのソルボライトは、靴との相性がよい。

厚みがある

ソルボライトの1番厚い部分で8.25mmでした。

素材が厚いほど、衝撃は吸収されるので疲れにくい。

リョクシン
ただし、サイズ感が変わる可能性もあります。
注意

靴の中の空間が少ないスリッポンや革靴、ローファーにはおすすめしません。

上記のような靴は、薄めのインソールを使用しましょう。

もっと詳しく解説
【ソルボライトをレビュー】クッション効果が長続きするソルボセインを使用したインソール

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ソルボスーパーシート

評価項目詳細
価格¥850〜(通販による)
サイズS(22.5〜26.0cm)
M(26.5〜29.5cm)
L(22.5〜26.0cm)
サイズ調整法カットして調整
通気性★☆☆☆☆(星1つ)
消臭力★☆☆☆☆(星1つ)
クッション性★★★☆☆(星3つ)
靴との相性革靴◎
スニーカー◎
作業靴◎
※インソール取り外せるモノに限る

ソルボスーパーシートも三進興産が開発したインソールです。

ソルボスーパーシートは、インソールの下に引くインソール。

リョクシン
そのためより複雑なクッション構造を作りだすことができます。

ソルボスーパーシートがピンク色の部分です。

ほとんどの靴のインソールとクッション素材は、EVA素材。

リョクシン
ソルボスーパーシートは、ソルボセインというウレタン素材です。

そのため、インソールの下に入れると、下記のようになりました。

ソルボスーパーシート納入後
  • ①インソール(EVA)
  • ②ソルボスーパーシート(ウレタン)
  • ③靴のクッション素材(EVA)

3層構造を簡単に構築できました。

しかも、薄いのでサイズ感が大きく変わることありません。

リョクシン
1番おすすめなインソールです。
もっと詳しく解説
【ソルボスーパーシートをレビュー】インソールの下に敷くシートで疲れない!

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ドクターショール「ワーク」

評価項目詳細
価格¥2,016〜(通販による)
サイズS(22.5〜26.0cm)
M(26.5〜29.5cm)
サイズ調整法カットして調整
通気性★★★☆☆(星3つ)
消臭力★★★☆☆(星3つ)
クッション性★★★★★+(星5プラス)
靴との相性革靴△
スニーカー◎
作業靴◎

ジェルアクティブワークは、立ち作業でも疲れにくいインソール。

ドクターショールが開発しました。

リョクシン
ドクターショールは、アメリカで創業100年を超えるフットケアメーカー。

Gel素材が特長

医師のウィンリアム・ショール氏が立ち上げました。

クッション効果が長続きするGel素材を採用しています。

リョクシン
Gel素材と言えば、アシックスのハイスペック品にも搭載されているクッション素材。

衝撃吸収に優れていますので、疲れにくい。

厚め

ジェルアクティブワークは、1番厚い部分で7.47mm

かなり厚めです。

リョクシン
素材が厚いと衝撃吸収に優れるので、疲れにくい。
注意

ただし、サイズ感に変化はあると思います。

そのため、スリッポンや革靴などの靴内の空間が少ない製品とは、相性が悪いでしょう。

インソールが取り外せる靴に入れることをおすすめします!

もっと詳しく解説
【ドクターショールのジェルアクティブワークをレビュー】立ち作業向けのインソール!

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ドクターショール「エブリデイ」

評価項目詳細
価格¥2,016〜(通販による)
サイズS(22.5〜26.0cm)
M(26.5〜29.5cm)
サイズ調整法カットして調整
通気性★★☆☆☆(星2つ)
消臭力★★★☆☆(星3つ)
クッション性★★★★★(星5つ)
靴との相性革靴◯
スニーカー◎
作業靴◎

 ジェルアクティブ「エブリデイ」もドクターショールが開発したインソール。

全面Gel素材で、疲れにくいです。

リョクシン
毎日使ってもクッション効果が持続するため、エブリデイなのでしょう。

全面Gel素材

全面Gel素材でした。

前述のとおり、Gel素材は衝撃吸収に優れ、クッション性の低下が少ない。

リョクシン
靴のクッション素材でGel素材を採用している靴は無いので、ほとんどの靴のクッション素材とは相性が良いでしょう。

そこまで厚くはない

ジェルアクティブエブリデイは、1番厚い部分で5.81mmでした。

そこまで厚みがある訳ではありません。

リョクシン
今お使いの靴に入れても、大きくはサイズ感は変わらないと思います。

ただし、最初から入っているインソールは取り外しましょう!

もっと詳しく解説
【ドクターショールのジェルアクティブエブリデイをレビュー】あらゆる靴に合うインソール

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モウブレイスポーツ「エナジーα」

評価項目詳細
価格¥3,500〜(通販による)
サイズXS(21.5〜23.0cm)
S(23.5〜24.5cm)
M(25.0〜26.0cm)
L(26.5〜27.5cm)
XL(28.0〜29.0cm)
XXL(29.5〜31.0cm)
サイズ調整法カットして調整
通気性★★★★☆(星4つ)
消臭力★★★★☆(星4つ)
クッション性★★★★★(星5つ)
靴との相性革靴△
スニーカー◎
作業靴◎
※インソール取り外せるモノに限る

M.モゥブレィスポーツのエナジーαは、スポーツ競技向けのインソール。

素材や形状が衝撃吸収に優れていますので、疲れにくいです。

リョクシン
通気性とクッション性をバランスよく持っていました。

アーチサポート

モゥブレィスポーツエナジーαは、足の裏にフィットする形状です。

この形状をアーチサポートといい足が持つ本来の機能をサポートしてくれました。

リョクシン
スポーツ用だけあって、かなり強めなアーチサポートです。

前述のとおり、アーチサポートがあれば、足の構造が崩れにくいので疲れにくい!

ディープヒールカップ

ディープヒールカップでカカトをしっかり固定できます。

ディープヒールカップとは、カカト下あたりが「へこんだ」形状のこと。

リョクシン
足が固定されるので、立ち位や歩行が安定します。

踏ん張りやすい

余計に踏ん張ったり、調整しないことで疲れにくい!

踏ん張ったしてもスポーツようなので、つま先部分が踏ん張りやすい構造でした。

リョクシン
このインソールを使うこと前提で靴を購入しても良いと思えるくらいのインソールです。
M.MOWBRAYSPORTS(エム・モゥブレィスポーツ)

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結論:立ち仕事で疲れないインソールは靴のクッション素材との相性次第

当記事では、立ち仕事で疲れないインソールを解説しました。

結論としては、靴のクッションとの相性次第で変わります。

リョクシン
靴のクッションとインソールの素材を異素材にすることで衝撃吸収がよくなりました。

ニューバランスのハイスペックなスニーカーと同じ状態を作り出します。

サイズ感も重要なので、カットするタイプであれば、すこしずつ小さくして調整しましょう。

リョクシン
それでは、下記より記事をまとめます。

立ち仕事で疲れにくいインソールの選び方は下記でした。

上記を踏まえておすすめ製品は下記のとおり。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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リョクシン
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