【最新アイテム】滑りにくくて詰まりにくいコックシューズ紹介

こんな方に読んでほしい
  1. 滑りにくいコックシューズが欲しい方
  2. 靴底にゴミなどが詰まりにくいコックシューズが欲しい方
  3. 滑りにくくて、詰まりにくいコックシューズが欲しい方

 

どーも、コックシューズ・厨房靴オタクのリョクシン(@Kitchen_sneaker)です。

今回は、滑りにくくて、詰まりにくい靴底のコックシューズを紹介!

先日、下記のようなツイートをしました。

ツイート内容

【コックシューズ開発中】

靴底に食品くず等が詰まりにくくて滑りにくい製品はありません

機能的に相反していますので、不可能ではないかと

しかし、すこし滑りにくくて詰まりにくい製品はありました

ということは、完全に滑りにくく、詰まりにくい製品が発売されるのも時間の問題でしょう

コックシューズの永遠のテーマだと思われたこの問題!

“滑りにくくて詰まりにくい靴底のコックシューズがない”

すこし妥協すれば、解決できそうです。

その妥協とは製品ごとにあるデメリット。

製品毎のデメリットをみて頂き、コックシューズ選びの参考にしてみてください。

 

滑りにくくて詰まりにくいコックシューズ紹介

ここからは、滑りにくくて詰まりにくい製品をご紹介。

下記、5アイテムになります。

滑りにくくて詰まりにくい製品

  • ミドリ安全『ハイグリップH-400N』
  • ミドリ安全『ハイグリップH-800』
  • ミドリ安全『ハイグリップHRS-480』
  • 弘進ゴム『シェフメイトα-7000』
  • シモン『SC117』

詳しく見ていきましょう。

 

①ミドリ安全『ハイグリップH-400N』

※黒もあります。

メリット
  1. 軽い
  2. 排水溝の上で滑りにくい
  3. 食品くず等が詰まりにくい
  4. 靴底が剥がれない
  5. クッション素材が厚みがある
デメリット
  1. 履き初めは滑る
  2. 滑りにくさに特化はしていない
  3. 靴底がすり減りやすい素材

ハイグリップH-400Nは、ミドリ安全の製造するコックシューズです。

ミドリ安全は、安全靴や手袋など衛生消耗品のリーディングカンパニー。

おそらく、コックシューズ業界ではトップシェアではないかと。

それだけコックシューズで多数のラインナップを取り揃えています。

ハイグリップH-400Nは、排水溝の上でも滑りにくい靴底が特徴。

1つ1つのブロックが大きいですね。

そのため、靴底にも食品くずなどが詰まりにくいでしょう。

デメリットは、靴底の素材がすり減りやすいこと。

靴底に、EVAという発泡素材を使用しています。

通常のコックシューズ靴底は、ゴム素材。

ゴムの方が滑りにくいですし、すり減りにくさもあります。

いくら靴底の機能性がよくてもすり減ってしまえば、効果を発揮しません。

しかし、滑りにくさと詰まりにくさを両立した製品です。

 

②ミドリ安全『ハイグリップH-800』

メリット
  1. 軽い
  2. 食品くず等が詰まりにくい
  3. 靴底が剥がれない
デメリット
  1. 履き初めは滑る
  2. 滑りにくさに特化はしていない
  3. 靴底がすり減りやすい素材

ハイグリップH-800もミドリ安全の製品です。

ミドリ安全の説明は、前述のとおり。

先ほどのハイグリップH-400よりも、詰まりにくいのが特徴。

靴底を見てみましょう。

この角度からではわかりにくいですね(笑)

溝がすこし浅い。

浅くすることで、奥深くまで食品くずが詰まりません。

よって、たとえ靴底に詰まってしまっても取れやすいのが特徴。

デメリットは、先ほどのH-400Nに比べて滑りやすいこと。

また、素材がEVAという素材ですり減りやすいですね。

とはいえ、靴底に詰まって滑ってしまう方には最適でしょう。

かなり詰まりにくさに特化した製品です。

 

③ミドリ安全『ハイグリップHRS-480』

※黒もあります。

メリット
  1. 軽い
  2. 食品くず等が詰まりにくい
  3. 靴底が剥がれない
  4. U字溝の上でも滑りにくい
デメリット
  1. 履き初めは滑る
  2. 滑りにくさに特化はしていない
  3. 靴底がすり減りやすい素材

ハイグリップHRS-480Nもミドリ安全の製品です。

ミドリ安全については、前述のとおり。

ハイグリップHRS-480Nは、U字溝の上にある鉄板で滑りにくいです。

排水溝はもちろんのこと、縞鋼板でも滑りにくいのが特徴。

ハイグリップH-400Nとの違いは、縞鋼板への対応力かなと。

↑は、リョクシンの勝手な予測です(笑)

デメリットは、ハイグリップH-400Nと同じ。

しかし、ミドリ安全さんってすごいラインナップ数。

コアすぎて、機能を汲み取るのが、大変です(笑)

 

④弘進ゴム『シェフメイトα-7000』

メリット
  1. ダブルクッションで疲れにくい
  2. アーチサポートで疲れにくい
  3. アッパーが破れにくい
  4. 蒸れにくい
デメリット
  1. 滑りにくさに特化はしていない
  2. 靴底がすり減りやすい素材

シェフメイトα-7000は、弘進ゴムが製造しているコックシューズ。

弘進ゴムは、耐油長靴のリーディングカンパニーです。

ラーメン屋さんや食品スーパー、食品工場、農家などで使用される白い長靴。

弘進ゴムは、コックシューズもラインナップしていました。

その中でもシェフメイトα-7000は、ロングセラー商品。

靴業界を全体見まわしても、ここまで長い間変化なく売れてる珍しい製品ではないかと(笑)

その理由は、独特な履き心地でしょう。

疲れにくいことは確かですね。

デメリットは、靴底の素材がすり減りやすいこと。

やはりこちらもEVAという素材ですね。

EVAは、食品くず等が落ちやすいメリットはあります。

しかし、すり減りやすいのがデメリットでしょう。

もっと知りたい方は、下記記事の確認をお願いします。

 

⑤シモン『SC117』

メリット
  1. 靴底にゴミが詰まりにくくて滑りにくい
  2. つま先・カカトが破れにくい加工
  3. インソール付き
  4. 安い
デメリット
  1. 滑りにくさに特化していない
  2. ミッドソールに汚れがたまる可能性がある

SC117は、シモンが製造しているコックシューズ。

シモンは、安全靴や革手袋のメーカーです。

官庁関係に多く安全靴を納めていますね。

付加価値のある高い安全靴から、別会社で安い安全靴まで製造・販売しているメーカー。

そんなシモンがコックシューズも開発しました。

後発だけあって、コックシューズ業界にはない機能が散見します。

その中でも驚いたのは、靴底がゴム素材ということ。

今まで詰まりにくく滑りにくい製品の靴底は、EVAが主流でした。

その理由は、ゴムでは詰まった食品くずが取れにくいから。

しかし、ここまで溝が広ければ、食品くずも取れやすいでしょう。

デメリットは、滑りにくさに特化していないこと。

ゴム素材で詰まりにくいのはよいんですけどね。

しかし、すり減りにくい従来のデメリットは改善(EVAとの比較)。

詰まりにくさでお困りの方はぜひ!

 

詰まりにくくて滑りにくいコックシューズのまとめ

当記事では、滑りにくくて詰まりにくいコックシューズを解説しました。

今現状は、滑りにくくて詰まりにくいコックシューズはありません。

しかし、デメリットはありますが、すこしだけ両立した製品はありました

特につまりでお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。

滑りにくくて詰まりにくいコックシューズは、各社競って開発中。

今後、この相反する機能を両立した製品が発売される日も近いかもしれませんね。

 

それでは、下記簡単に記事をまとめます。

今現状、滑りにくさと詰まりにくさに対応した製品は下記。

詰まりにくくて滑りにくい

  • ミドリ安全『ハイグリップH-400N』
  • ミドリ安全『ハイグリップH-800』
  • ミドリ安全『ハイグリップHRS-480』
  • 弘進ゴム『シェフメイトα-7000』
  • シモン『SC117』

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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