どーも、靴の仕事歴12年の松下智博(@Kitchen_sneaker)です。
今回は、立ち仕事向けの靴の中でもワークマンの疲れない靴を解説。

「ワークマンのスリッポンが欲しい」
「ワークマンの靴って疲れにくいの?」
「ワークマンの靴って人気らしいけど、実際のところは?」

実際に、ワークマンのスリッポンをいくつか履いてみて「滑りにくい、おしゃれ、レジャーに最適」と大満足でした。
価格も安いので、コスパ重視したい方にもおすすめします。
タップできる目次
ワークマンの靴(スリッポン)は立ち仕事で疲れにくい?レディースも展開もあっておしゃれ!
ワークマンの靴は立ち仕事で疲れないのでしょうか?
結論から申し上げますと「価格の割りには疲れにくい」と思います!
どうしても価格の安い靴が多いのですべて疲れないという訳ではありません。

口コミ
まず、ワークマンの靴の口コミですが、シェフメイトα-100という製品がTwitterで拡散されました。
シェフメイトα-100は仕入れ品で飲食店で使用されるコックシューズです。

その結果、妊婦さんに大ヒット!
マタニティーシューズとして認知されました。

耐久性には難あり・・・
ただし、¥2,000前後ということもあり耐久性には問題がありました。
これは実際に筆者も履いてみて感じています。

降雪の多い場所にお住まいの方はおすすめしません。
休日などたまに履く程度にしましょう!
立ち仕事で疲れにくいか?
ワークマンの靴は立ち仕事ではあまり使用されていません。
基本的には、動きの多い作業で使用されます。
「立ちっぱなし」の立ち仕事と作業とでは、疲れの対策方法が変わります。

作業用はクッション素材に厚みの少ない薄底の靴が多いです。
薄底は動きやすい変わりに衝撃を吸収しにくいので、「立ちっぱなし」では疲れやすい!
そのためワークマンの靴は基本的には立ち仕事には向いてないと言えるでしょう。

⇒立ち仕事でお疲れの方は靴が原因ですよ!疲れないスニーカーを徹底解説!
ワークマンはおしゃれか?
ワークマン製品は靴含めおしゃれだと評価されてました。
前述のとおり、耐久性は低いものの「おしゃれ」なようですね!
なんとファッション紙のCanCamでも特集されていました。
CanCamとワークマンって数年前まで1番遠い存在だと思っていましたが・・・笑

ワークマンでおすすめの疲れない靴やおしゃれスリッポンはコレだ!レディースもあります!
ここからはワークマンでおすすめの靴を紹介します。
おすすめ品は下記のとおり!
まずはスリッポンです。
スリッポン
商品名 | ![]() CB400 | ![]() CB200 | ![]() FG410 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|---|---|---|---|---|
価格 | ¥1,900 | ¥1,900 | ¥1,900 | ¥1,500 | ¥1,500 | ¥3,361 | ¥2,546 |
サイズ | 22.0〜 28.0cm | 22.0〜 28.0cm | S,M,L ※1 | S〜3L ※2 | 23.0〜 28.0cm | 22.5〜 28.0cm | 22.5〜 28.0cm |
色展開 | 1色 | 2色 | 1色 | 4色 | 5色 | 2色 | 2色 |
備考 | ※1:S(22.0〜22.5cm) M(23.0〜23.5cm)L(24.0〜24.5cm) ※2:S(23.5〜24.0cm) M(24.5〜25.0cm)L(25.5〜26.0cm) LL(26.5〜27.0cm)3L(27.5〜28.0cm) |
スリッポンとは靴紐やマジックテープなど留め具のない靴のこと。
脱ぎ履きが簡単で利便性が高い製品がほとんどです。

スニーカー
商品名 | ![]() ライト | ![]() マジック | ![]() ウォッシャブル | ![]() ハイバウンス | ![]() ドリブンソール | ![]() NEO | ![]() フィジカル |
---|---|---|---|---|---|---|---|
価格 | ¥980 | ¥980 | ¥980 | ¥1,900 | ¥1,900 | ¥1,900 | ¥1,500 |
サイズ | 23.0〜 28.0cm | 24.5〜 28.0cm | 24.5〜 28.0cm | 23.0〜 28.0cm | 24.5〜 28.0cm | 24.5〜 28.0cm | 24.5〜 28.0cm |
色展開 | 4色 | 2色 | 2色 | 2色 | 2色 | 2色 | 2色 |
ワークマンのスニーカーは格安製品でコスパ抜群です!
ただし、価格が安いので、仕方のないことですが、ある程度の価格帯のスニーカーと比較して機能性はあまり高くはありません。

すごい疲れにくいスニーカーは少ないと感じました。

⇒立ち仕事でお疲れの方は靴が原因ですよ!疲れないスニーカーを徹底解説!
レインシューズ・長靴
商品名 | ![]() | ![]() |
---|---|---|
価格 | ¥2,526 | ¥2,900 |
サイズ | 23.0〜 28.0cm | S〜3L ※2 |
色展開 | 2色 | 2色 |
備考 | ※2:S(23.5〜24.0cm) M(24.5〜25.0cm)L(25.5〜26.0cm) LL(26.5〜27.0cm)3L(27.5〜28.0cm) |
続いてレインシューズについて見ていきましょう。
サファリシューズは、雨用です。

1番おすすめはスリッポンのファイングリップCB400です。
立ち仕事でも疲れにくいと感じました。

ファイングリップCB400
おすすめ品 | 価格 | サイズ | 色展開 |
![]() CB400 | ¥1,900 | 22.0〜 28.0cm | 1色 |
ファイングリップCB400は、ワークマンが開発したスリッポンです。
ワークマンは販売店ですが、プライベートブランドをいくつか持っていました。

滑りにくい
ファイングリップCB400は滑りにくい靴底。
雨の日の濡れた路面や床でも滑りにくいです!

インソール入り
ファイングリップCB400は疲れにくいインソールでした。
蒸れにくくする通気口のあるインソールです。
インソールのデザインも良い感じです!
ボーダー柄でマリンルックでした!

ファイングリップCB400のサイズ感など詳しくは別の記事で解説しました。
ぜひ、下記のレビュー記事を参考にしてみてください!
⇒【ファイングリップCB400をレビュー】ワークマンで人気の厨房&マタニティーシューズ
ファイングリップFG410
おすすめ品 | 価格 | サイズ | 色展開 |
![]() FG410 | ¥1,900 | S,M,L | 1色 |
ファイングリップFG410もワークマンが開発した靴です。
前述のとおり、ファイングリップはワークマンのオリジナルブランド!
ファイングリップFG410はレディース限定品

耐水性の高いアッパー
耐水性の高いアッパーでした。
PVCという素材なのですが、靴に使用される一般的なポリウレタンに比べて耐水性に優れます。
ポリウレタンと異なり、雨に濡れて加水分解する可能性はありません。
ただし、PVCは軽量性がないのがデメリット
軽くて歩きやすいのは、ファイングリップCB400です。

滑りにくい
ファイングリップFG410も滑りにくい靴底でした!
ワークマンのWとMの形状をした靴底ですね。

インソール
ファイングリップFG410は疲れにくいインソール入りでした。
通気口があるので蒸れにくい!

ファイングリップFG410のサイズ感など詳細は別の記事で詳しく解説しました。
気になった方は下記のレビュー記事を参考にしてみてください!
⇒【妊婦さんにも最適】ワークマンのファイングリップシューズFG410
ワークマンベストCB200
おすすめ品 | 価格 | サイズ | 色展開 |
![]() CB200 | ¥1,900 | 22.0〜 28.0cm | 2色 |
ワークマンベストCB200はワークマンが開発したコックシューズです。
コックシューズとは、飲食店や食品工場で履かれている滑りにくい靴のこと。

インソール入り
ワークマンベストCB200はインソール入り。
カカト裏に衝撃吸収材がありました。
コレによって疲れにくくなります。

滑りにくい
ワークマンベストCB200は滑りにくい靴底です。
ファイングリップとは異なり、作業用のため機能性が高い!

ワークマンベストCB200のサイズ感など詳しくは、別の記事でも解説しました。
気になった方はぜひ参考にしてみてください!
⇒【ワークマンベストのCB200をレビュー】ノーマルな防滑コックシューズ
フィールドコアFC010
おすすめ品 | 価格 | サイズ | 色展開 |
![]() | ¥1,500 | S〜3L | 4色 |
備考 | S(23.5〜24.0cm) M(24.5〜25.0cm) L(25.5〜26.0cm) LL(26.5〜27.0cm) 3L(27.5〜28.0cm) |
フィールドコアFC01はワークマンプラスで販売されてる軽量スリッポン。
こちらもワークマンのプライベートブランドです。
ワークマンプラスは作業用というよりもアパレル向けのラインナップが多い店舗。
作業用ではなくハイキングやキャンプなどレジャー用におすすめします。

4色展開でした。
どれもおしゃれですね!

撥水
フィールドコアFC01は撥水使用。
急な雨にも対応できます。

カカト踏める
フィールドコアはカカトを踏める機能がありました。
キャンプなどのレジャーやコンビニなどの軽い外出にも最適です!
収納袋付き
フィールドコアFC01は収納袋がついていました。
リュックにも収納できるくらいの大きさです。
軽いので持ち運びにも向いていました。

マンダム#56プログリップシューズ
おすすめ品 | 価格 | サイズ | 色展開 |
![]() | ¥1,500 | 22.5〜 28.0cm | 2色 |
プログリップシューズはワークマンでも販売されている靴です。
上から下まですべて同じ素材の一体成型。

すべてPVC素材
前述のとおりプログリップシューズは全て同じ素材で耐久性が高いです。
しかし、その素材はPVCという素材でクッション性には優れません。
その代わりにインソールが入っていました。
今までもPVCだけの靴はたくさんありましたが、疲れやすいデメリットがありヒットしていません。

滑りにくい!ただし・・・
プログリップシューズは滑りにくいのは確かです。
しかし、プログリップシューズは靴底の溝(みぞ)が浅すぎると感じました。
一般的なコックシューズの靴底は、画像のようにはみ出すくらいに溝が見えます。
プログリップシューズは靴底が全く見えません。
そのため、滑りにくさが持続しにくいと感じました。
滑りにくい靴としての使用期限は少ないかもしれません。

カラーバリエーションも5色あります。
プログリップシューズのサイズ感など詳細は別の記事で解説しました。
気になった方はぜひ参考にしてみてください。
⇒【丸五マンダム#56をレビュー】完全防水シューズはコックシューズになりうるか?
シェフメイトα-100
おすすめ品 | 価格 | サイズ | 色展開 |
![]() | ¥2,546 | 22.5〜 28.0cm | 2色 |
シェフメイトα-100は弘進ゴムが開発したコックシューズ。
ワークマンで取り扱いがあります。

厚底で疲れにくい
シェフメイトα-100は厚底で疲れにくい。
ワークマンのプライベートブランドが開発される前までは1番人気でした。

脱げにくい
シェフメイトα-100はカカトで止まるので脱げにくい!
筆者の予測ではシェフメイトα-100はこのカカトがしっかりフィットするのがヒットの理由だと思っています。

滑りにくい
シェフメイトα-100はコックシューズなので滑りにくい!
ただ、「ものすごい滑りにくい」というレベルではありません。

シェフメイトα-100のサイズ感など詳細は別の記事で解説しました。
気になった方はぜひ参考にしてみてください!
⇒【シェフメイトα-100のレビュー・口コミ】amazonとワークマンで大人気のコックシューズ!【サイズ感も解説!】
ハイパーV#5000
おすすめ品 | 価格 | サイズ | 色展開 |
![]() | ¥3,361 | 22.5〜 28.0cm | 2色 |
ハイパーV#5000は日進ゴムが開発したコックシューズです。
ワークマンでお取り扱いがありました!

インソール
ハイパーV#5000はインソール入りです。
ハイパーV#5000のインソールは通気口がありました。
多少ですが通気性を感じます。
滑りにくい
ハイパーV#5000は滑りにくいのが最大の特徴。
滑り台にサラダ油を流しても手すりなしで登っていけます。

滑りにくくインソール入りなので疲れにくいと感じました。
ワークマンの製品の中で1番立ち仕事向きと言えるでしょう!
ハイパーV#5000のサイズ感など詳しくは別の記事で解説しました。
気になった方はぜひ参考にしてみてください!
⇒【ハイパーV5000のレビュー・口コミ】hyperVソールで滑らない靴!
アスレシューズライト
項目 | 詳細 |
商品名 | アスレシューズライト |
価格 | ¥980 |
サイズ | 23.0〜 28.0cm |
色展開 | 4色 |
アスレシューズライトは、ワークマンのプライベートブランド。
メーカーからの仕入れではなくワークマンが開発した製品です。
超軽い
アスレシューズライトは軽さが最大の魅力。
27.0cmで188gです。

厚底で疲れにくい
アスレシューズライトは厚底で疲れにくいのが特徴。
厚底でここまで軽いのは衝撃ですね!
アスレシューズライトは別の記事で詳しく解説しました。
アスレシューズ『マジック』
項目 | 詳細 |
商品名 | アスレシューズマジック |
価格 | ¥980 |
サイズ | 24.5〜 28.0cm |
色展開 | 2色 |
アスレシューズマジックは、商品名そのままマジックテープを使用したスニーカー。
どちらかと言えば、作業用の靴でしょう。

重量
アスレシューズマジックは27.0cmで188gでした。
アスレシューズライトと同じくらい軽いですね!

アスレシューズマジックのその他の機能は下記の記事で解説しました。
気になった方はぜひ、見てみてください。
アスレシューズ『ウォッシャブル』
項目 | 詳細 |
商品名 | アスレシューズウォッシャブル |
価格 | ¥980 |
サイズ | 24.5〜 28.0cm |
色展開 | 2色 |
アスレシューズウォッシャブルは、ワークマンが開発したスニーカー。
洗えるのが特徴のスニーカーです。

厚底で疲れにくい
アスレシューズウォッシャブルは、厚底で疲れにくいです。
インソールも1番厚みのある場所で11.68mmありました。
厚底で且つ、インソールも厚みがあるのは凄いですね!

アスレシューズウォッシャブルのその他の機能は下記の記事で解説しました。
気になった方はぜひ参考にしてみてください。
アスレシューズ『ハイバウンス』
項目 | 詳細 |
商品名 | アスレシューズハイバウンス |
価格 | ¥1,900 |
サイズ | 23.0〜 28.0cm |
色展開 | 2色 |
アスレシューズのハイバウンスは厚底で疲れにくいスニーカー。
ただ厚底なだけじゃなく、高反発なクッションを使用しています。

厚底
めちゃくちゃ厚底ですね笑
某ホカオネオネ的な外見でした!
滑りにくい
靴底には滑りにくい素材と形状であるソールを採用していました。
雨などで濡れた路面でも滑りにくい効果を発揮します。
アスレシューズハイバウンスのその他の機能は、下記の記事で解説しました。
気になった方はぜひ参考にしてみてください!
アスレシューズ『ハイバウンスドリブンソール』
項目 | 詳細 |
商品名 | アスレシューズ ハイバウンス ドリブンソール |
価格 | ¥1,900 |
サイズ | 24.5〜 28.0cm |
色展開 | 2色 |
アスレシューズのハイバウンスドリブンソールは、アスレシューズハイバウンスのジョギングシューズ版。
次の一歩の出しやすさと厚底のクッション性が特長です。
超厚底
今まで色んな靴をレビューしてきましたが間違えなく最も厚底のスニーカー。
クッション性が高いことがわかります!
超トーアップ
さらにつま先がつり上がっていますが、この形状をトーアップといいます。
トーアップの度合いも今まで筆者の手にとった靴の中でダントツに高い!

アスレシューズハイバウンスドリブンソールは別の記事で解説しました。
サイズ感や他の機能を紹介しています。
⇒アスレシューズハイバウンスドリブンソールのレビュー記事はこちら!
アスレシューズ『NEO』
項目 | 詳細 |
商品名 | アスレシューズNEO |
価格 | ¥1,500 |
サイズ | 24.5〜 28.0cm |
色展開 | 2色 |
アスレシューズNEOはワークマンが開発したスニーカー。
ニット素材を使用したアッパーで蒸れにくいです!

ニット
一般的に、ニットは通気性の高い素材ですが破れやすいデメリットがありました。
しかしワークマンによれば、ニットの中でも耐久性の高い素材を使用しているとのこと。

履き口に厚みがある
履き口に厚みがありました。
足をいれる場所を履き口といいます。

アスレシューズNEOのその他の機能は、別の記事で解説しました。
気になった方はぜひ参考にしてみてください。
ファイングリップ『フィジカル』
項目 | 詳細 |
商品名 | ファイングリップシューズ フィジカル |
価格 | ¥1,500 |
サイズ | 24.5〜 28.0cm |
色展開 | 2色 |
ファイングリップシューズフィジカルは、滑りにくいスニーカーです。
マジックテープでフィッティングできました。

滑りにくい
黒い部分が滑りにくい靴底です。
素材と形状が滑りにくい仕様になっていました。
マジックテープで調整
マジックテープで調整できました。
甲のフィッティングが特に調整しやすいです。
サファリシューズ
おすすめ品 | 価格 | サイズ | 色展開 |
![]() | ¥2,526 | 23.0〜 28.0cm | 6色 |
サファリシューズはおそらくスタートレーディングが開発した靴です。
ワークマン限定とスタートレーディングの定番モデルの2種ありました。

完全防水
サファリシューズは画像ですとコンバースのオールスターのような靴です。
しかし、使用されている素材はすべてゴム素材。

平紐でしっかりフィット
サファリシューズの紐は平べったい平紐。
平紐は解けにくくて足にしっかりフィットします。

雨ならある程度グリップ
サファリシューズはものすごい滑りにくい訳ではありません。
しかし、雨で濡れた路面くらいであれば問題ないでしょう。

※現在ワークマンのサファリシューズは欠品中。
そのため、スタートレーディングの定番だけご紹介しました。
ケベックNEO
おすすめ品 | 価格 | サイズ | 色展開 |
![]() | ¥2,900 | S〜 3L | 2色 |
備考 | S(23.5〜24.0cm) M(24.5〜25.0cm) L(25.5〜26.0cm) LL(26.5〜27.0cm) 3L(27.5〜28.0cm) |
ケベックNEOはワークマンのプライベートブランド。
雪道でも滑りにくい靴として大人気です。

オレンジというか黄色のテンテンがポイントです。
このテンテンが繊維素材ですし、その周りもやすりの目の細かいような素材感でグリップしました。
ケベックNEOは防寒仕様です。
靴の中がダウンのような素材になっていました。

またケベックNEOは完全防水なので雪の中でも問題なし!
ぜひ、雪国の方は試してみてください。
もし、他の雪道で滑らない靴を知りたい方は下記の記事をおすすめします!
気になった方はぜひ!
ワークマンのおしゃれで疲れないおすすめ靴やスリッポンの解説をまとめます!
当記事では、ワークマンのスリッポンについて解説しました。
おしゃれで疲れにくいファイングリップCB400がおすすめです!

ハイパーV#5000もおすすめ!
インソールと超絶グリップで疲れにくいです。

それでは下記より簡単に記事をまとめます。
ワークマンでおすすめする靴は下記のとおり!
スリッポン
商品名 | ![]() CB400 | ![]() CB200 | ![]() FG410 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|---|---|---|---|---|
価格 | ¥1,900 | ¥1,900 | ¥1,900 | ¥1,500 | ¥1,500 | ¥3,361 | ¥2,546 |
サイズ | 22.0〜 28.0cm | 22.0〜 28.0cm | S,M,L ※1 | S〜3L ※2 | 23.0〜 28.0cm | 22.5〜 28.0cm | 22.5〜 28.0cm |
色展開 | 1色 | 2色 | 1色 | 4色 | 5色 | 2色 | 2色 |
備考 | ※1:S(22.0〜22.5cm) M(23.0〜23.5cm)L(24.0〜24.5cm) ※2:S(23.5〜24.0cm) M(24.5〜25.0cm)L(25.5〜26.0cm) LL(26.5〜27.0cm)3L(27.5〜28.0cm) |
スニーカー
商品名 | ![]() ライト | ![]() マジック | ![]() ウォッシャブル | ![]() ハイバウンス | ![]() NEO | ![]() フィジカル |
---|---|---|---|---|---|---|
価格 | ¥980 | ¥980 | ¥980 | ¥1,900 | ¥1,500 | ¥1,900 |
サイズ | 23.0〜 28.0cm | 24.5〜 28.0cm | 24.5〜 28.0cm | 23.0〜 28.0cm | 24.5〜 28.0cm | 24.5〜 28.0cm |
色展開 | 4色 | 2色 | 2色 | 2色 | 2色 | 2色 |
レインシューズ・長靴
商品名 | ![]() | ![]() |
---|---|---|
価格 | ¥2,526 | ¥2,900 |
サイズ | 23.0〜 28.0cm | S〜3L ※2 |
色展開 | 2色 | 2色 |
備考 | ※2:S(23.5〜24.0cm) M(24.5〜25.0cm)L(25.5〜26.0cm) LL(26.5〜27.0cm)3L(27.5〜28.0cm) |
↑商品名をタップすることで該当箇所までジャンプします。
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