【ワークマンでおすすめの靴を解説】立ち仕事でも疲れないおしゃれなスリッポン!【レディースもある】

【ワークマンでおすすめの靴を解説】立ち仕事でも疲れないおしゃれなスリッポン!【レディースもある】

どーも、靴の仕事歴12年の松下智博(@Kitchen_sneaker)です。

今回は、立ち仕事向けの靴の中でもワークマンの疲れない靴を解説。

リョクシン
結論から申し上げますと立ち仕事でも疲れにくい靴もありました。

「ワークマンのスリッポンが欲しい」

「ワークマンの靴って疲れにくいの?」

「ワークマンの靴って人気らしいけど、実際のところは?」

リョクシン
そんな方におすすめな記事です。

ワークマンの立ち仕事で疲れないおしゃれな靴

実際に、ワークマンのスリッポンをいくつか履いてみて「滑りにくい、おしゃれ、レジャーに最適」と大満足でした。

価格も安いので、コスパ重視したい方にもおすすめします。

この記事の著者

靴の仕事歴11年・シューフィッター

リョクシン(松下智博)

ryokushin

プロフィール

靴の仕事歴12年の松下智博です。靴メーカーの株式会社リゲッタで営業してます。作業靴メーカーと靴の販売店で合計11年仕事しました。シューフィッターの資格も取得しメーカー営業と販売員、シューフィッターの目線から靴をレビューしています。Instagramもやってます。 プロフィール詳細

ワークマンの靴(スリッポン)は立ち仕事で疲れにくい?レディースも展開もあっておしゃれ!

ワークマンの靴は立ち仕事で疲れないのでしょうか?

ワークマンの靴ファイングリップCB400

結論から申し上げますと「価格の割りには疲れにくい」と思います!

どうしても価格の安い靴が多いのですべて疲れないという訳ではありません。

リョクシン
当記事ではワークマンの靴を徹底レビューし、おすすめ品を紹介しました!

口コミ

ワークマンの靴の口コミ

まず、ワークマンの靴の口コミですが、シェフメイトα-100という製品がTwitterで拡散されました。

シェフメイトα-100は仕入れ品で飲食店で使用されるコックシューズです。

リョクシン
デザイン性に乏しいため、自社でファイングリップCB400という製品をラインナップしました!

ワークマンの靴の口コミ

その結果、妊婦さんに大ヒット

マタニティーシューズとして認知されました。

リョクシン
今現在では、かぶる位に人気なようですね!

耐久性には難あり・・・

ワークマンの靴の口コミワークマンの靴の口コミ

ただし、¥2,000前後ということもあり耐久性には問題がありました。

これは実際に筆者も履いてみて感じています。

リョクシン
ただし、雨や雪用はそこまで履く機会がないので、安いワークマンの靴でも良いでしょう。
注意

降雪の多い場所にお住まいの方はおすすめしません。

休日などたまに履く程度にしましょう!

立ち仕事で疲れにくいか?

ワークマンの靴は作業用がメイン

ワークマンの靴は立ち仕事ではあまり使用されていません。

基本的には、動きの多い作業で使用されます。

メモ

「立ちっぱなし」の立ち仕事と作業とでは、疲れの対策方法が変わります。

リョクシン
ワークマンは動きの多い作業に対する機能を重視した靴が多い。

作業用はクッション素材に厚みの少ない薄底の靴が多いです。

薄底は動きやすい変わりに衝撃を吸収しにくいので、「立ちっぱなし」では疲れやすい!

補足

そのためワークマンの靴は基本的には立ち仕事には向いてないと言えるでしょう。

リョクシン
もし、立ちっぱなしの状態が多い方でしたら、下記の記事がおすすめです!

立ち仕事でお疲れの方は靴が原因ですよ!疲れないスニーカーを徹底解説!

ワークマンはおしゃれか?

ワークマンの靴の口コミ

ワークマン製品は靴含めおしゃれだと評価されてました。

前述のとおり、耐久性は低いものの「おしゃれ」なようですね!

ワークマンの靴の口コミ

なんとファッション紙のCanCamでも特集されていました。

CanCamとワークマンって数年前まで1番遠い存在だと思っていましたが・・・笑

リョクシン
それだけオシャレということでしょう!

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ワークマンでおすすめの疲れない靴やおしゃれスリッポンはコレだ!レディースもあります!

ここからはワークマンでおすすめの靴を紹介します。

ワークマンでおすすめの疲れない靴やおしゃれスリッポンはコレだ!レディースもあります!

おすすめ品は下記のとおり!

まずはスリッポンです。

スリッポン

商品名ファイングリップCB400ファイングリップ
CB400
ワークマンベストCB200ワークマンベスト
CB200
ファイングリップFG410ファイングリップ
FG410
フィールドコアFC010ライトスリッポンマンダム56丸五のマンダム#56ハイパーV5000ハイパーV#5000シェフメイトα-100シェフメイトα-100
価格¥1,900¥1,900¥1,900¥1,500¥1,500¥3,361¥2,546
サイズ22.0〜
28.0cm
22.0〜
28.0cm
S,M,L
※1
S〜3L
※2
23.0〜
28.0cm
22.5〜
28.0cm
22.5〜
28.0cm
色展開1色2色1色4色5色2色2色
備考※1:S(22.0〜22.5cm) M(23.0〜23.5cm)L(24.0〜24.5cm)
※2:S(23.5〜24.0cm) M(24.5〜25.0cm)L(25.5〜26.0cm)
LL(26.5〜27.0cm)3L(27.5〜28.0cm)

スリッポンとは靴紐やマジックテープなど留め具のない靴のこと。

脱ぎ履きが簡単で利便性が高い製品がほとんどです。

リョクシン
続いてスニーカーをご紹介!

スニーカー

商品名アスレシューズライトアスレシューズ
ライト
アスレシューズマジックアスレシューズ
マジック
アスレシューズ ウォッシャブルアスレシューズ
ウォッシャブル
アスレシューズ ハイバウンスアスレシューズ
ハイバウンス
アスレシューズハイバウンスドリブンソールアスレシューズハイバウンス
ドリブンソール
アスレシューズNEO(ネオ)アスレシューズ
NEO
ファイングリップフィジカルファイングリップ
フィジカル
価格¥980¥980¥980¥1,900¥1,900¥1,900¥1,500
サイズ23.0〜
28.0cm
24.5〜
28.0cm
24.5〜
28.0cm
23.0〜
28.0cm
24.5〜
28.0cm
24.5〜
28.0cm
24.5〜
28.0cm
色展開4色2色2色2色2色2色2色

ワークマンのスニーカーは格安製品でコスパ抜群です!

ただし、価格が安いので、仕方のないことですが、ある程度の価格帯のスニーカーと比較して機能性はあまり高くはありません。

リョクシン
そりゃそうですよね!
メモ

すごい疲れにくいスニーカーは少ないと感じました。

リョクシン
もし疲れにくいスニーカーを探している方は下記の記事がオススメです。

立ち仕事でお疲れの方は靴が原因ですよ!疲れないスニーカーを徹底解説!

レインシューズ・長靴

商品名ワークマンのスタートレーディングサファリシューズワークマンのケベックNEOケベックNEO
価格¥2,526¥2,900
サイズ23.0〜
28.0cm
S〜3L
※2
色展開2色2色
備考※2:S(23.5〜24.0cm) M(24.5〜25.0cm)L(25.5〜26.0cm)
LL(26.5〜27.0cm)3L(27.5〜28.0cm)

続いてレインシューズについて見ていきましょう。

サファリシューズは、雨用です。

リョクシン
ケベックは雪道など降雪の多い環境でおすすめ!

ワークマンのファイングリップCB400が1番おすすめ

1番おすすめはスリッポンのファイングリップCB400です。

立ち仕事でも疲れにくいと感じました。

リョクシン
詳しくみていきましょう!

ファイングリップCB400

ファイングリップCB400

おすすめ品価格サイズ色展開
ファイングリップCB400ファイングリップ
CB400
¥1,90022.0〜
28.0cm
1色

ファイングリップCB400は、ワークマンが開発したスリッポンです。

ワークマンは販売店ですが、プライベートブランドをいくつか持っていました。

リョクシン
ファイングリップは、その1つです!

滑りにくい

ファイングリップCB400は滑りにくい

ファイングリップCB400は滑りにくい靴底。

雨の日の濡れた路面や床でも滑りにくいです!

リョクシン
大理石やツルツルした路面でも滑りにくい。

インソール入り

ファイングリップCB400はインソール入り

ファイングリップCB400は疲れにくいインソールでした。

蒸れにくくする通気口のあるインソールです。

ファイングリップCB400のインソールのデザインは可愛い

インソールのデザインも良い感じです!

ボーダー柄でマリンルックでした!

リョクシン
とても¥1,900とは思えない履き心地でした。

ファイングリップCB400のサイズ感など詳しくは別の記事で解説しました。

ぜひ、下記のレビュー記事を参考にしてみてください!

【ファイングリップCB400をレビュー】ワークマンで人気の厨房&マタニティーシューズ

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ファイングリップFG410

ファイングリップFG410はワークマンが開発した商品

おすすめ品価格サイズ色展開
ファイングリップFG410ファイングリップ
FG410
¥1,900S,M,L1色

ファイングリップFG410ワークマンが開発した靴です。

前述のとおり、ファイングリップはワークマンのオリジナルブランド!

補足

ファイングリップFG410はレディース限定品

リョクシン
ワークマンは販売店ですが、メーカーと同じく商品を開発しています。

耐水性の高いアッパー

ファイングリップFG410は耐水性が高い アッパー

耐水性の高いアッパーでした。

PVCという素材なのですが、靴に使用される一般的なポリウレタンに比べて耐水性に優れます

注意

ポリウレタンと異なり、雨に濡れて加水分解する可能性はありません。

ただし、PVCは軽量性がないのがデメリット

軽くて歩きやすいのは、ファイングリップCB400です。

リョクシン
雨への耐久性ではファイングリップFG410でしょう。

滑りにくい

ファイングリップFG410は滑りにくい

ファイングリップFG410も滑りにくい靴底でした!

ワークマンのWとMの形状をした靴底ですね。

リョクシン
濡れた路面でも滑りにくい!

インソール

ファイングリップFG410のインソールは疲れにくい

ファイングリップFG410は疲れにくいインソール入りでした。

通気口があるので蒸れにくい!

リョクシン
軽量性に欠けますが、ファイングリップCB400同様におすすめ商品です。

ファイングリップFG410のサイズ感など詳細は別の記事で詳しく解説しました。

気になった方は下記のレビュー記事を参考にしてみてください!

【妊婦さんにも最適】ワークマンのファイングリップシューズFG410

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ワークマンベストCB200

ワークマンベストCB200はワークマンが開発したコックシューズ

おすすめ品価格サイズ色展開
ワークマンベストCB200ワークマンベスト
CB200
¥1,90022.0〜
28.0cm
2色

ワークマンベストCB200はワークマンが開発したコックシューズです。

コックシューズとは、飲食店や食品工場で履かれている滑りにくい靴のこと。

リョクシン
滑りにくさと疲れの対策が求められる作業靴なので疲れにくくて安全です。

インソール入り

ワークマンベストCB200はインソール入り

ワークマンベストCB200はインソール入り。

ワークマンベストCB200はインソールが疲れにくい

カカト裏に衝撃吸収材がありました。

コレによって疲れにくくなります。

リョクシン
実際に履いてみましたが、¥1,900とは思えないクッション性でした!

滑りにくい

ワークマンベストCB200は滑りにくい靴底

ワークマンベストCB200は滑りにくい靴底です。

ファイングリップとは異なり、作業用のため機能性が高い!

リョクシン
男性でも雨の日の通勤に使用できると思います!

ワークマンベストCB200のサイズ感など詳しくは、別の記事でも解説しました。

気になった方はぜひ参考にしてみてください!

【ワークマンベストのCB200をレビュー】ノーマルな防滑コックシューズ

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フィールドコアFC010

フィールドコアFC010

おすすめ品価格サイズ色展開
フィールドコアFC010ライトスリッポン¥1,500S〜3L4色
備考 S(23.5〜24.0cm)
M(24.5〜25.0cm)
L(25.5〜26.0cm)
LL(26.5〜27.0cm)
3L(27.5〜28.0cm)

フィールドコアFC01ワークマンプラスで販売されてる軽量スリッポン。

こちらもワークマンのプライベートブランドです。

メモ

ワークマンプラスは作業用というよりもアパレル向けのラインナップが多い店舗。

作業用ではなくハイキングやキャンプなどレジャー用におすすめします。

リョクシン
ワークマンが開発しました!

フィールドコアFC-01

4色展開でした。

どれもおしゃれですね!

フィールドコアFC010は男女兼用でレディースサイズあり

リョクシン
男女兼用なのでレディースのサイズ展開もありました!

撥水

フィールドコアFC010は撥水

フィールドコアFC01は撥水使用

急な雨にも対応できます。

リョクシン
旅行先が天候の変わりやすい場所でも問題なし!

カカト踏める

フィールドコアFC010はカカトが踏める

フィールドコアはカカトを踏める機能がありました。

キャンプなどのレジャーやコンビニなどの軽い外出にも最適です!

収納袋付き

フィールドコアFC010は収納袋がある

フィールドコアFC01は収納袋がついていました。

フィールドコアFC010はバックに収まる

リュックにも収納できるくらいの大きさです。

フィールドコアFC010は持ち運びできる

軽いので持ち運びにも向いていました。

リョクシン
フィールドコアFC010は、アウトドアに最適なスリッポンです。

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マンダム#56プログリップシューズ

マンダムプログリップシューズは丸五が開発した製品

おすすめ品価格サイズ色展開
マンダム56プログリップシューズ¥1,50022.5〜
28.0cm
2色

プログリップシューズはワークマンでも販売されている靴です。

上から下まですべて同じ素材の一体成型。

リョクシン
耐久性が高く完全防水の靴です。

すべてPVC素材

マンダムプログリップシューズはすべてPVC素材

前述のとおりプログリップシューズは全て同じ素材で耐久性が高いです。

しかし、その素材はPVCという素材でクッション性には優れません。

マンダムプログリップシューズ

その代わりにインソールが入っていました。

今までもPVCだけの靴はたくさんありましたが、疲れやすいデメリットがありヒットしていません。

リョクシン
ワークマンで販売されたプログリップシューズはインソールでデメリットを改善していました。

滑りにくい!ただし・・・

マンダムプログリップシューズは滑りにくい

プログリップシューズは滑りにくいのは確かです。

しかし、プログリップシューズは靴底の溝(みぞ)が浅すぎると感じました。

一般的な靴底

一般的なコックシューズの靴底は、画像のようにはみ出すくらいに溝が見えます。

マンダムプログリップシューズの靴底の溝が見えない

プログリップシューズは靴底が全く見えません。

そのため、滑りにくさが持続しにくいと感じました。

補足

滑りにくい靴としての使用期限は少ないかもしれません。

リョクシン
しかしガーデニングなど普通に履く靴としては相当な耐久性があるでしょう!

マンダム56

カラーバリエーションも5色あります。

プログリップシューズのサイズ感など詳細は別の記事で解説しました。

気になった方はぜひ参考にしてみてください。

【丸五マンダム#56をレビュー】完全防水シューズはコックシューズになりうるか?

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シェフメイトα-100

シェフメイトα-100は弘進ゴムが開発したコックシューズでワークマンで販売されている

おすすめ品価格サイズ色展開
シェフメイトα-100シェフメイトα-100¥2,54622.5〜
28.0cm
2色

シェフメイトα-100は弘進ゴムが開発したコックシューズ。

ワークマンで取り扱いがあります。

リョクシン
ワークマンのファイングリップシューズを開発する元になった靴。

厚底で疲れにくい

シェフメイトα-100は厚底でクッション性のある靴

シェフメイトα-100は厚底で疲れにくい。

ワークマンのプライベートブランドが開発される前までは1番人気でした。

リョクシン
その理由は、この厚みのあるクッション素材でしょう。

脱げにくい

シェフメイトα-100は脱げにくい

シェフメイトα-100はカカトで止まるので脱げにくい!

筆者の予測ではシェフメイトα-100はこのカカトがしっかりフィットするのがヒットの理由だと思っています。

リョクシン
コックシューズ市場では異質な形状!

滑りにくい

シェフメイトα-100の靴底は滑りにくい

シェフメイトα-100はコックシューズなので滑りにくい

ただ、「ものすごい滑りにくい」というレベルではありません。

リョクシン
高い滑りにくさが欲しい方は、ハイパーV#5000をおすすめします!

シェフメイトα-100のサイズ感など詳細は別の記事で解説しました。

気になった方はぜひ参考にしてみてください!

【シェフメイトα-100のレビュー・口コミ】amazonとワークマンで大人気のコックシューズ!【サイズ感も解説!】

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ハイパーV#5000

ハイパーV5000はワークマンでお取り扱いのあるコックシューズ

おすすめ品価格サイズ色展開
ハイパーV5000ハイパーV#5000¥3,36122.5〜
28.0cm
2色

ハイパーV#5000日進ゴムが開発したコックシューズです。

ワークマンでお取り扱いがありました!

リョクシン
超滑りにくいコックシューズです。

インソール

ハイパーV5000はインソール入り

ハイパーV#5000はインソール入りです。

ハイパーV5000のインソールは通気口あり

ハイパーV#5000のインソールは通気口がありました。

多少ですが通気性を感じます。

滑りにくい

ハイパーV5000は超滑りにくい

ハイパーV#5000は滑りにくいのが最大の特徴。

滑り台にサラダ油を流しても手すりなしで登っていけます。

リョクシン
滑りにくいのは、余計な踏ん張りがなくなるので、疲れにくい!
補足

滑りにくくインソール入りなので疲れにくいと感じました。

ワークマンの製品の中で1番立ち仕事向きと言えるでしょう!

ハイパーV#5000のサイズ感など詳しくは別の記事で解説しました。

気になった方はぜひ参考にしてみてください!

【ハイパーV5000のレビュー・口コミ】hyperVソールで滑らない靴!

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アスレシューズライト

項目詳細
商品名アスレシューズライト
価格¥980
サイズ23.0〜
28.0cm
色展開4色

アスレシューズライトは、ワークマンのプライベートブランド。

メーカーからの仕入れではなくワークマンが開発した製品です。

超軽い

アスレシューズライトは27.0cmで188g

アスレシューズライトは軽さが最大の魅力。

27.0cmで188gです。

リョクシン
キッズスニーカー並の軽さ!

厚底で疲れにくい

アスレシューズライトのクッションは厚底で疲れにくい

アスレシューズライトは厚底で疲れにくいのが特徴。

厚底でここまで軽いのは衝撃ですね!

アスレシューズライトは別の記事で詳しく解説しました。

アスレシューズライトのその他の機能はこちら!

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アスレシューズ『マジック』

項目詳細
商品名アスレシューズマジック
価格¥980
サイズ24.5〜
28.0cm
色展開2色

アスレシューズマジックは、商品名そのままマジックテープを使用したスニーカー。

どちらかと言えば、作業用の靴でしょう。

リョクシン
脱ぎ履きの多いお仕事の方や靴紐が苦手な方におすすめ!

重量

アスレシューズマジックは27.0cmで188g

アスレシューズマジックは27.0cmで188gでした。

アスレシューズライトと同じくらい軽いですね!

リョクシン
レディースの1番小さいサイズのスニーカー並に軽い!

アスレシューズマジックのその他の機能は下記の記事で解説しました。

気になった方はぜひ、見てみてください。

アスレシューズマジックの詳細はこちら!

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アスレシューズ『ウォッシャブル』

項目詳細
商品名アスレシューズウォッシャブル
価格¥980
サイズ24.5〜
28.0cm
色展開2色

アスレシューズウォッシャブルは、ワークマンが開発したスニーカー。

洗えるのが特徴のスニーカーです。

リョクシン
布製の素材が少ないので、乾燥の時間がかかりません。

厚底で疲れにくい

アスレシューズ ウォッシャブルは厚底で疲れにくい

アスレシューズウォッシャブルは、厚底で疲れにくいです。

アスレシューズ ウォッシャブルはインソールが厚手で疲れにくい

インソールも1番厚みのある場所で11.68mmありました。

厚底で且つ、インソールも厚みがあるのは凄いですね!

リョクシン
インソールも洗えるので嬉しい!

アスレシューズウォッシャブルのその他の機能は下記の記事で解説しました。

気になった方はぜひ参考にしてみてください。

アスレシューズウォッシャブルの詳細はこちら!

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アスレシューズ『ハイバウンス』

項目詳細
商品名アスレシューズハイバウンス
価格¥1,900
サイズ23.0〜
28.0cm
色展開2色

アスレシューズのハイバウンスは厚底で疲れにくいスニーカー。

ただ厚底なだけじゃなく、高反発なクッションを使用しています。

リョクシン
高反発とはいえ、履いた感覚は少し柔らかめな印象を受けました。

厚底

アスレシューズ ハイバウンスは厚底で疲れにくい

めちゃくちゃ厚底ですね笑

某ホカオネオネ的な外見でした!

滑りにくい

アスレシューズ ハイバウンス

靴底には滑りにくい素材と形状であるソールを採用していました。

雨などで濡れた路面でも滑りにくい効果を発揮します。

アスレシューズハイバウンスのその他の機能は、下記の記事で解説しました。

気になった方はぜひ参考にしてみてください!

アスレシューズハイバウンスの詳細はこちら

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アスレシューズ『ハイバウンスドリブンソール』

アスレシューズハイバウンスドリブンソールをレビュー

項目詳細
商品名アスレシューズ
ハイバウンス
ドリブンソール
価格¥1,900
サイズ24.5〜
28.0cm
色展開2色

アスレシューズのハイバウンスドリブンソールは、アスレシューズハイバウンスのジョギングシューズ版

次の一歩の出しやすさ厚底のクッション性が特長です。

超厚底

アスレシューズハイバウンスドリブンソールは超厚底

今まで色んな靴をレビューしてきましたが間違えなく最も厚底のスニーカー。

クッション性が高いことがわかります!

超トーアップ

アスレシューズハイバウンスドリブンソールは超トーアップ

さらにつま先がつり上がっていますが、この形状をトーアップといいます。

トーアップの度合いも今まで筆者の手にとった靴の中でダントツに高い!

リョクシン
この超トーアップが次の一歩を踏み出しやすくジョギングがしやすくする効果がありますので、ジョギングを始めたい方におすすめします。

アスレシューズハイバウンスドリブンソールは別の記事で解説しました。

サイズ感や他の機能を紹介しています。

アスレシューズハイバウンスドリブンソールのレビュー記事はこちら!

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アスレシューズ『NEO』

項目詳細
商品名アスレシューズNEO
価格¥1,500
サイズ24.5〜
28.0cm
色展開2色

アスレシューズNEOはワークマンが開発したスニーカー。

ニット素材を使用したアッパーで蒸れにくいです!

リョクシン
また軽いのも特徴。

ニット

アスレシューズNEO(ネオ)はニット素材で蒸れにくく耐久性も高い

一般的に、ニットは通気性の高い素材ですが破れやすいデメリットがありました。

しかしワークマンによれば、ニットの中でも耐久性の高い素材を使用しているとのこと。

リョクシン
ニットの弱点を改善していますね。

履き口に厚みがある

アスレシューズNEO(ネオ)の履き口の素材が厚手でフィットしやすい

履き口に厚みがありました。

足をいれる場所を履き口といいます。

リョクシン
履き口に厚みがあると、足にフィットしやすく、靴ズレが起きにくい!

アスレシューズNEOのその他の機能は、別の記事で解説しました。

気になった方はぜひ参考にしてみてください。

アスレシューズNEOの詳細はこちら!

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ファイングリップ『フィジカル』

項目詳細
商品名ファイングリップシューズ
フィジカル
価格¥1,500
サイズ24.5〜
28.0cm
色展開2色

ファイングリップシューズフィジカルは、滑りにくいスニーカーです。

マジックテープでフィッティングできました。

リョクシン
サラダ油や水滴で滑りやすい飲食店や食品工場で履かれているコックシューズと同じ靴底を採用しています。

滑りにくい

ファイングリップフィジカルは滑りにくい

黒い部分が滑りにくい靴底です。

素材と形状が滑りにくい仕様になっていました。

マジックテープで調整

ファイングリップフィジカルはマジックテープでサイズ調整が可能

マジックテープで調整できました。

甲のフィッティングが特に調整しやすいです。

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サファリシューズ

ワークマンで販売されているサファリシューズ

おすすめ品価格サイズ色展開
ワークマンのスタートレーディングサファリシューズ¥2,52623.0〜
28.0cm
6色

サファリシューズはおそらくスタートレーディングが開発した靴です。

ワークマン限定とスタートレーディングの定番モデルの2種ありました。

リョクシン
定番品のサイズ感は、23.0などcm刻みですが、ワークマン限定品はSMLサイズです。

完全防水

サファリシューズは完全防水

サファリシューズは画像ですとコンバースのオールスターのような靴です。

しかし、使用されている素材はすべてゴム素材。

リョクシン
コンバースのオールスターのゴム長靴バージョンみたいなイメージです。

平紐でしっかりフィット

サファリシューズの紐は平紐

サファリシューズの紐は平べったい平紐。

平紐は解けにくくて足にしっかりフィットします。

リョクシン
長靴は足にフィットしないので疲れやすいのですが、サファリシューズはそのようなことがありません。

雨ならある程度グリップ

サファリシューズは少しだけ滑りにくい

サファリシューズはものすごい滑りにくい訳ではありません。

しかし、雨で濡れた路面くらいであれば問題ないでしょう。

リョクシン
水滴のあるマンホールや大理石の上では、気をつける必要があります。

※現在ワークマンのサファリシューズは欠品中。

そのため、スタートレーディングの定番だけご紹介しました。

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ケベックNEO

ケベックNEOはワークマンが開発

おすすめ品価格サイズ色展開
ワークマンのケベックNEOケベックNEO¥2,900S〜
3L
2色
備考S(23.5〜24.0cm)
M(24.5〜25.0cm)
L(25.5〜26.0cm)
LL(26.5〜27.0cm)
3L(27.5〜28.0cm)

ケベックNEOはワークマンのプライベートブランド。

雪道でも滑りにくい靴として大人気です。

リョクシン
靴底に特殊繊維が組み込まれているので雪やアイスバーンと摩擦を起こせるので、ツルっと滑りにくい。

ワークマンのケベックNEOは滑りにくい

オレンジというか黄色のテンテンがポイントです。

このテンテンが繊維素材ですし、その周りもやすりの目の細かいような素材感でグリップしました。

ケベックNEOは防寒仕様

ケベックNEOは防寒仕様です。

靴の中がダウンのような素材になっていました。

リョクシン
こちらは¥2,900とは思えない防寒性です。

ケベックNEOは完全防水

またケベックNEOは完全防水なので雪の中でも問題なし!

ぜひ、雪国の方は試してみてください。

もし、他の雪道で滑らない靴を知りたい方は下記の記事をおすすめします!

気になった方はぜひ!

他の滑りにくい靴を解説した記事はこちら!

ワークマンのおしゃれで疲れないおすすめ靴やスリッポンの解説をまとめます!

当記事では、ワークマンのスリッポンについて解説しました。

おしゃれで疲れにくいファイングリップCB400がおすすめです!

リョクシン
¥1,900とは思えませんでした。
メモ

ハイパーV#5000もおすすめ!

インソールと超絶グリップで疲れにくいです。

リョクシン
滑りにくい製品は疲れにくい傾向があるのでぜひ試してみてください!

それでは下記より簡単に記事をまとめます。

ワークマンでおすすめする靴は下記のとおり!

スリッポン

商品名ファイングリップCB400ファイングリップ
CB400
ワークマンベストCB200ワークマンベスト
CB200
ファイングリップFG410ファイングリップ
FG410
フィールドコアFC010ライトスリッポンマンダム56丸五のマンダム#56ハイパーV5000ハイパーV#5000シェフメイトα-100シェフメイトα-100
価格¥1,900¥1,900¥1,900¥1,500¥1,500¥3,361¥2,546
サイズ22.0〜
28.0cm
22.0〜
28.0cm
S,M,L
※1
S〜3L
※2
23.0〜
28.0cm
22.5〜
28.0cm
22.5〜
28.0cm
色展開1色2色1色4色5色2色2色
備考※1:S(22.0〜22.5cm) M(23.0〜23.5cm)L(24.0〜24.5cm)
※2:S(23.5〜24.0cm) M(24.5〜25.0cm)L(25.5〜26.0cm)
LL(26.5〜27.0cm)3L(27.5〜28.0cm)

スニーカー

商品名アスレシューズライトアスレシューズ
ライト
アスレシューズマジックアスレシューズ
マジック
アスレシューズ ウォッシャブルアスレシューズ
ウォッシャブル
アスレシューズ ハイバウンスアスレシューズ
ハイバウンス
アスレシューズNEO(ネオ)アスレシューズ
NEO
ファイングリップフィジカルファイングリップ
フィジカル
価格¥980¥980¥980¥1,900¥1,500¥1,900
サイズ23.0〜
28.0cm
24.5〜
28.0cm
24.5〜
28.0cm
23.0〜
28.0cm
24.5〜
28.0cm
24.5〜
28.0cm
色展開4色2色2色2色2色2色

レインシューズ・長靴

商品名ワークマンのスタートレーディングサファリシューズワークマンのケベックNEOケベックNEO
価格¥2,526¥2,900
サイズ23.0〜
28.0cm
S〜3L
※2
色展開2色2色
備考※2:S(23.5〜24.0cm) M(24.5〜25.0cm)L(25.5〜26.0cm)
LL(26.5〜27.0cm)3L(27.5〜28.0cm)

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