安いスリッポンのおすすめ製品を紹介!【できれば少し高い靴を試してほしい】

こんな方に読んでほしい
  • 安いスリッポンをお探しの方
  • とにかく安いスリッポンがほしい方
  • 安いスリッポンのリスクを知りたい方

リョクシン

どーも、コックシューズ・厨房靴オタクのリョクシン(@Kitchen_sneaker)です。
どーも、「野菜は炒めても足は痛めるな」料理人のシンコー(@shinko_sneaker)です。

シンコーちゃん

リョクシン

普段は、スリッポンでもある料理人さんが履くコックシューズについてのみ解説しています。

今回は、コックシューズだけではなくスリッポン全般について解説!

安いスリッポンについて詳しく見ていきます!

スリッポンは、脱ぎ履きしやすくて、楽ですね。

コックシューズもスリッポンだし、リョクシンはスリッポンについても詳しそうだね。

シンコーちゃん

リョクシン

その通り!

靴に関しては、コックシューズ以外でも負ける気がしないね。

今回の記事は下記のような方におすすめ!

「安いスリッポンがほしい」

「靴にお金をかけたくない」

「安くて機能的なスリッポンがほしい」

「安いスリッポンってリスクあるの?」

そんな方におすすめします。

うん、楽しみ!

シンコーちゃん

リョクシン

実際に、安いスリッポンを購入して見て、「お財布に優しい、汚れを気にせず使える、常時の使用はおすすめできない」といった感想を持ちました。

メリットばかりではありませんが、デメリットを理解した上では、安いスリッポンはお得でしょう。

やっぱり、安い製品にはデメリットもあるんだね。

でも、使用シーンを間違えなければメリットあるってことかな?

シンコーちゃん

リョクシン

その通り!

それでは次項から、詳しく見ていきましょう!

 

この記事の著者

靴の仕事歴11年・シューフィッター

リョクシン(松下智博)

ryokushin

プロフィール

靴の仕事歴12年の松下智博です。靴メーカーの株式会社リゲッタで営業してます。作業靴メーカーと靴の販売店で合計11年仕事しました。シューフィッターの資格も取得しメーカー営業と販売員、シューフィッターの目線から靴をレビューしています。Instagramもやってます。 プロフィール詳細

安いスリッポンのおすすめ製品紹介

リョクシン

まずは、おすすめな安いスリッポン製品を見ていきましょう。
実際に売れている安いスリッポンだね!

シンコーちゃん

リョクシン

単純に売れているスリッポンだけじゃなく、ある程度リョクシンの方で選定しました。

選定理由も合わせてご確認ください!

下記になります。

安いおすすめのスリッポン

  • amazonで最安のヘイギのスリッポン
  • 実店舗でも人気!ワークマンのスリッポン

リョクシン

詳しく見ていきましょう!

 

amazonで最安のヘイギのスリッポン

リョクシン

ヘイギのスリッポンは、amazonで¥800前後で販売されているスリッポン!

かなり安いですね。

見た感じ全然、有名メーカーのスリッポンとそこまで差がない気もするね!

シンコーちゃん

リョクシン

素材は違う部分はあるだろうけど、作り方は同じだ。

安い理由は、まずネームバリューがないことが安い理由だろうね。

あと、実際には作業用を想定しているスリッポン。

例えば、建設現場の解体や新築やリフォームの塗装で使用されるんだ。

なるほど!

塗装屋さんは、靴がペンキで汚れやすいからか。

汚れるとクリーニングしてもペンキ取れないし、安い靴を履き替えるわけだね。

シンコーちゃん

リョクシン

その通り!

解体のときは、細かい粉が発生するからそれが、靴に付着しやすいんだ。

だからスリッポンもネイビー色だけではなくて、シロ色もあるんだよ。

作業用の製品って、ネイビーとシロ色が多いイメージだけど、意味があるんだね。

黒だと本来の汚れも目立ちにくいし、ネイビーなんだろうね。

シンコーちゃん

リョクシン

シンコーちゃん、すごい理解力だね。

まるで台本があるみたいな会話のラリーだよ!

(それは、言わないのが暗黙の約束だろう)・・・・・・・・・・

シンコーちゃん

 

実店舗でも人気!ワークマンのスリッポン

リョクシン

もうみなさんご存知かな?

ワークマンのライトスリッポンもおすすめ!

テレビでも取り上げていたけど、売り切れで手に入れるのが大変なんだとか!

シンコーちゃん

リョクシン

その理由は、スリッポンでありながら、サイズ調整のベルトがついていること!

スリッポンは靴ヒモがないから、サイズ調整が大変なんだけど、ワークマンのライトスリッポンにはベルトがある!

また、撥水である程度の雨なら足元を守ってくれるんだ。

あと、カカトを踏めるからサンダルのように履ける。

収納しやすいように、つぶしてバックに入れるって聞いたよ。

シンコーちゃん

リョクシン

やっぱりメディアで取り上げられただけあって詳しいね。
本当にワークマンってすごいよね。

やっぱり作業用って高機能で安価な製品のイメージがあるけど、そこを上手く利用してアパレル品に展開できた最高のパターンだ!

シンコーちゃん

リョクシン

以上が安いスリッポンのおすすめ製品でした。

非常にコスパのよいスリッポンでしょう。

おすすめします。

しかし、前述の通りどうしても安いモノには、デメリットも伴う。

そこで、次項からは安いスリッポンのメリットとデメリットを徹底的に解説しました。

とくにデメリットを確認していただき、お買い物にお役立てください。

 

安いスリッポンのメリット

リョクシン

まずは、安いスリッポンのメリットを見ていきましょう。

下記になります。

メリット
  1. お財布に優しい
  2. 汚れを気にしない・使い切りもOK

シンコーちゃん

やっぱり、お財布にやさしいのが助かるね。
そうだね。

とくに、仕事靴とか連日履くわけではないなら、耐久性も不要。

事務所履きや休日の散歩くらいなら、さっきの2製品でもよいんじゃないかな?

リョクシン

シンコーちゃん

あと、キャンプやレジャー関係だと、靴汚れるよね。

山奥とかは、ちゃんとした靴でないと危ないけど、車で行けるようなキャンプ場なら、使い切りで安いスリッポンでもよいよね。

ワークマンの製品なんて、カカト踏めるし、テントとか張るようなキャンプ場に最適!

そうそう。

あとキャンプって芝というか草原の上で遊ぶでしょ?

白いスニーカーとか、雑草のミドリ色の色素で汚れて、なかなか取れないことも・・・

リョクシン

レジャーのときは、汚れとか気にしたくないよね。

だから、安いスリッポンで使いきりで使うのが良さそう!

シンコーちゃん

 

安いスリッポンのデメリット

リョクシン

ここからは、本題の安いスリッポンのデメリットを見ていきましょう。
おおおお!

しっかり理解して、正しいスリッポン選びに役立てないと!

シンコーちゃん

リョクシン

下記の4点になります。
デメリット
  1. スリッポンの時点で足にフィットしにくい
  2. スリッポンの作り方が古い
  3. 有り物の型で作っているから安いし日本人に合わない
  4. スリッポンは有名メーカーでも過去の名品が多い

リョクシン

どう?シンコーちゃん?

この4点なんだけど。

いや、「どう?」って明らかに説明がないとわからない内容だよね。

シンコーちゃん

リョクシン

あ、やっぱり!

じゃー1つ1つ解説していきましょう!

 

スリッポンの時点で足にフィットしにくい

スリッポン

リョクシン

実は、スリッポンの時点で足にフィットしにくいんだ。

価格に関わらず、「スリッポンは足にフィットしにくい」というデメリットがあるね。

確かにね・・・

靴ヒモやマジックテープがあるわけじゃないからね。

シンコーちゃん

リョクシン

それでも、有名メーカーの高価なスリッポンは素材や靴自体の形状で、足にフィットしやすくしている。

でも安いスリッポンでは、足に完全にフィットすることは無さそうだね。

コストがかかるからさ・・・

やっぱり、そうだよね。

安いには理由があるか・・・

ちなみに、フィットしないとどうなるの?

シンコーちゃん

リョクシン

シンコーちゃん!

いい質問ですね!!

(池上なんとか風)

なんかどっかで聞いたことあるような・・・

シンコーちゃん

リョクシン

足に靴がフィットしていないと、下記のようなデメリットが想定させるよ。

靴と足がフィットしないデメリット

  • 靴の中で指が踏ん張るので、汗をかいて臭う
  • 踏ん張ると疲れる
  • 指の変形など足のトラブルを抱えやすい

リョクシン

足はカラダを支える重要なパーツだからね。

本当に気をつけないといけないよ!

ネット通販で買った安いコックシューズで足を悪くしたけど、どうやら関係してきそうだね。

シンコーちゃん

リョクシン

その通り!

安いスリッポンを仕事靴のように「日常的に、常時履く靴」としての使用はおすすめできないね。

 

スリッポンの作り方のほとんどが、古い靴の作り方

リョクシン

実は、スリッポンって作り方がほとんど同じ作り方なのよ!
さっきも、言ってたね。

シンコーちゃん

リョクシン

バルカナイズド製法っていう名前の作り方なんだけど。

かなり前に発明された作り方で、発祥はアメリカのコンバースと言われているよ。

今でもコンバースのオールスターはバルカナイズド製法!

バルカナイズド製法の主な目的は、履き心地もある程度はあるけど、メインはゴム素材の強化にある!

雨の日に履く、長靴も同じバルカナイズド製法だね。

全然、意味わからないんだけど、バルカなんとかっていうのが、なんでダメなの?

シンコーちゃん

リョクシン

バルカナイズド製法は、ゴムに硫黄を加えること、つまり加硫することで、ゴムを強化するんだ。

この強化内容は、履き心地ではなくて、気候の変動に耐えることが目的。

加硫しないと、ゴムは暑いと伸びるし、寒いと硬くなってしまう・・・

あと、バルカナイズド製法は、ゴムをたくさん使用する作り方。

ゴムは、足の衝撃をそこまで吸収してくれるわけではないんだ。

うーん。

まぁー理解できたような、できていないような・・・

要するに、ゴムは衝撃を吸収するのに向いていない。

そんなゴムを多量に使うバルカナイズド製法は、履き心地がよくないってこと?

シンコーちゃん

リョクシン

その傾向はあるかな。

ゴムは重いしね。

もっと、衝撃を吸収してくれる素材をたくさん使える製法があるんだ。

靴に使用される素材は、日々進歩している。

やはり履くなら進歩した素材をたくさん使える、最先端の作り方の靴がよいと思っているだ。

え、でも最先端の靴の作り方って価格が高そう!

シンコーちゃん

リョクシン

いや、そんなことないよ。

例えば、さっきのおすすめ2製品の内、ワークマンのライトスリッポンは、最先端のつくり方なんだ。

ゴムなんかほとんど使ってないはずだよ。

これは、知らないと損かも・・・

シンコーちゃん

リョクシン

ちなみに、最先端の製法をセメント製法っていう。

セメント製法とバルカナイズド製法の違いを、簡単に図解してみた。

ちょっと見てみて。

リョクシン

わかったかな?

バルカナイズド製法は、ゴムで一周ぐるっと巻かれている。

その中にクッション材がある感じ。

だから、外見からはクッション材が見えない!

安い製品だと、中のクッション材がないことも・・・

それに対して、セメント製法の場合には、外に見えている部分の内、靴底以外の素材すべてが、クッション材ってこと?

シンコーちゃん

クッション α-100

リョクシン

その通り!

だからセメント製法の靴の方が、同じ価格帯であれば疲れにくい傾向があるね。

ただ、セメント製法でもクッション材が悪いと、全然ダメだけどね・・・

あくまで、ファッション性を抜きにした、同じお値段のスリッポンで迷ったときの話ね!

まぁーよくわかないけど、安いスリッポンは、セメント製法のスリッポンを選べってことね。

シンコーちゃん

 

有り物の型で作っているから安い

リョクシン

シンコーちゃん、安い靴ってなんで安いと思う?
えーーーーと。

革じゃなかったり・・・

中国製だったり・・・

ブランド品じゃなかったり・・・

ラジバンダリ!!

じゃないの?

シンコーちゃん

リョクシン

たしかに、その理由もあるんだ。

でも、重要なポイントがあって、靴の設計思想がないのよ。

ナイキやアシックス、アディダス、ニューバランス・・・

挙げたらキリがないんだけど、世界のトップメーカーは、靴を開発するにあたり、履き心地や歩きやすさを考えた靴の設計をしている。

それを設計思想なんて言うことがあるんだ。

安い製品は、特別に靴を作るときの型を設計しないで、工場にあった昔から使われている型を使っているってイメージ?

その型のコストがないから、安いのかな?

シンコーちゃん

リョクシン

まぁー大体は当たっている。

とにかく、靴メーカーの製品は、専門的知識を元に靴を設計している製品が多い。

靴メーカーの場合は、「ネームバリューだけで、価格が高い」というわけではないんだね。

理解はしたけど、ラジバンダリのスルーが酷すぎない!

シンコーちゃん

リョクシン

いや、ラジバンダリってもう若い人知らないでしょ。

そんな古いバルカナイズドギャグいらないよ。

セメントギャグを取り入れてくれ。

その返しの方が、ひどい気がするけどね。

シンコーちゃん

 

スリッポンは有名メーカーでも過去の名品が多い

よし!!!

設計思想もしっかりしているだろうし、有名メーカーのスリッポンでも買うかな!

シンコーちゃん

いや、シンコーちゃん!!

ちょっと待った!

実は、有名メーカーであれば、何でもOKなんてこともないのよ。

リョクシン

シンコーちゃん

えーーーーー!!

ここにきて、有名メーカーでもダメなの?

もうないじゃん。

めんどくさいわ!!

まだリョクシンのうるさいウンチク聞かないといけないの?

 

いや、そこまで言わなくても・・・

ここでは簡単に!

有名メーカーだからこそある落とし穴なんだけど、過去に流行した製品がたくさんある。

過去に流行した製品は、機能や作り方は当時のまま。

「じゃー最新アイテムを買えば問題なし」なんてこともないんだ。

過去に流行した製品も、新製品として色違いで発売されることがある。

だから、有名メーカーならなんでもOKということはないんだ。

リョクシン

シンコーちゃん

うーん。

理解できたような、できないような。

なんか、選ぶの大変そうだから、リョクシンのおすすめ製品を紹介して!

もうリョクシンの靴のウンチク疲れた・・・

 

ただ安いだけではない!¥5,000以下のおすすめスリッポン紹介します。

リョクシン

ここからは、リョクシンがおすすめする安いスリッポンをご紹介!

下記の3製品になります。

おすすめ安いスリッポン

  • アディダス『LITE ADIRACER SLIPON
  • ニューバランス『リカバリースリッポン』
  • ムーンスター『SPLT
おおおおお!

安いスリッポンなのに、聞いたことある有名メーカーばかりだ!

シンコーちゃん

いやー探すの大変だったわ!

詳しく見ていきましょう!

リョクシン

 

アディダス『LITE ADIRACER SLIPON

リョクシン

アディダスの『LITE ADIRACER SLIPON』は、軽量で靴下のような感じで履けるランニングシューズ。

やはり軽量なのは、疲れにくいですし、よいこと。

さらに、アッパーと言われる足を覆うパーツは通気口がたくさん見られます。

つまり通気性はあるでしょう。

アディダスだから高いと思ったけど、そこまで高くないね。

シンコーちゃん

リョクシン

そうだね。

リョクシン調べだと、amazonだと¥4,000以下。

安いでしょう。

定価は¥6,500みたい。

そりゃそうだろうね。

見た目は、そこまで安っぽくないし。

なによりもアッパーに縫製がなく、ミニマムなデザインもカッコイイ!!

シンコーちゃん

リョクシン

アッパーに縫製したつなぎ目がないことも、靴下みたいに履けるポイントだね。

おすすめです。

 

ニューバランス『リカバリースリッポン』

リョクシン

ニューバランスのリカバリースリッポンは、靴ヒモのあるスリッポンだ。

ただこの靴ヒモは、結んだりしてサイズの調整をする機能はなし。

ただし、甲のサイズはある程度、微調整してくれる。

スリッポンでサイズ調整があるのは、よいね。

見た目もカッコイイ。

さすがニューバランスだ。

シンコーちゃん

リョクシン

この製品のよいところは、丸洗いできるということ。

洗濯機で洗えてしまう。

すごいね。

仕事でスニーカー履く人にとって最高の製品かも!

やっぱり仕事だと履く頻度も多いから、洗いたいんだよね。

臭うからさ!

シンコーちゃん

リョクシン

そうだね。

あと、リカバリースリッポンのすごいポイントは、疲れにくいクッション性。

リカバリースリッポンの「リカバリー」の意味なんだけど、これはハードワークの後の足への衝撃を吸収する意味がある。

だから、すごい靴底が大きいのよ。

確かに、大きい!

疲れにくいのは、よいことだね。

シンコーちゃん

 

ムーンスター『SPLT

リョクシン

ムーンスターのSPLTは、防水のスリッポン。

通常の防水方法とは、異なりクッションシートで防水をしています。

普通は、クッションシートで防水しないってことだね。

なにかメリットがあるの?

シンコーちゃん

リョクシン

通常の防水シートは、テープで縫った穴を塞いでいるんだ。

でもこれだとテープが剥がれたり、防水性が安定しないんだ。

クッションシートによる防水性の方が安定するんだね。

防水性があって、¥3,500〜4,500で買えるなんてお得だね。

シンコーちゃん

リョクシン

すごいよね。

でも、防水性だけではないんだ。

靴底は、すり減りにくいゴム素材を採用。

また靴の中は抗菌材を配合しているので、防臭機能付き。

よいこと尽くめだね。

シンコーちゃん

リョクシン

あと、スリッポンの中でもサイドゴアなので、フィットしやすいね。

脱ぎ履きも、先ほど紹介した2製品より、しやすいんじゃないかな?

なるほど!

スリッポンは、サイドゴアがおすすめだね!

シンコーちゃん

 

まとめ:安いスリッポンの常時使用はおすすめできない!

リョクシン

当記事では、安いスリッポンについて解説しました。
安いスリッポンのデメリットが理解できたよ!

とにかく、安いスリッポンはお財布には優しいけど、足には微妙だね。

だから、長時間や常時履くなら、すこし高いスリッポンがよさそう。

シンコーちゃん

リョクシン

その通り!

安い靴は、それなりの理由があるので、注意が必要。

最低でも、最後に紹介した製品クラスの価格帯のスリッポンをおすすめします。

安いスリッポンは、あくまで一時利用ですね。

キャンプやレジャー、塗装関係など汚れても問題ないときだけ、履くようにしましょう。

それでは下記、簡単に記事をまとめます。

シンコーちゃん

リョクシン

安いスリッポンは、2製品ありました。

安いおすすめスリッポン

  • amazonで最安のヘイギのスリッポン
  • 実店舗でも人気!ワークマンのスリッポン

リョクシン

安いスリッポンのメリットは、下記になります。
メリット
  1. お財布に優しい
  2. 汚れを気にしない・使い切りもOK

リョクシン

安いスリッポンのデメリットは、4つ。
デメリット
  1. スリッポンの時点で足にフィットしにくい
  2. スリッポンの作り方が古い
  3. 有り物の型で作っているから安いし日本人に合わない
  4. スリッポンは有名メーカーでも過去の名品が多い

リョクシン

コスパ抜群の有名メーカーの格安スリッポンは、下記の3製品。

おすすめ安いスリッポン

  • アディダス『LITE ADIRACER SLIPON
  • ニューバランス『リカバリースリッポン』
  • ムーンスター『SPLT

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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