ピンクのコックシューズを紹介!「本来の使い方も紹介します。」

こんな方に読んでほしい

ピンクのコックシューズの購入を検討されてる方

リョクシン

どーも、コックシューズ・厨房靴オタクのリョクシン(@Kitchen_sneaker)です。
どーも、「野菜は炒めても足は痛めるな」料理人のシンコーです。

シンコーちゃん

今回は、ピンク色のコックシューズについて解説します。

シンコーちゃん

解説するも何もデザインの問題じゃないの?

そんな風に思っている方も多いはず!

結論から申し上げますと、食品衛生のためです。

「ピンク色のコックシューズがほしい」

「ピンク色のコックシューズの種類を知りたい」

「ピンク色のコックシューズってなんのためにあるの?」

そんな方におすすめな記事になります。

リョクシン

デザインで履いていただいても問題ありませんが、もしかしたら職場で禁止される可能性もあります。

そうならないためにもぜひ、参考にしてみてください。

 

ピンクのコックシューズって何に使うの?

冒頭でお話しましたとおり、ピンクのコックシューズはデザインで気に入って購入しても職場で使用させてくれない可能性があります。

その理由は、食品衛生のため。

食品製造会社やそれに関係した加工会社、給食会社など、それぞれ自治体によって食品衛生の観点から、靴の色分けを指定されているのです。

また、靴だけではなく、白衣などユニフォームやエプロンなど身につけるモノに関しては、部署により、色を分けなけらばならないのです!

例えば、精肉関係はピンク、野菜をカットする部署はグリーン、鮮魚関係は、ブルーといった感じ。

精肉の加工をした人が野菜をカットする部署に行くときは、ピンクのコックシューズからグリーンのコックシューズに履き変えるといったイメージ。

つまり食品衛星問題に厳しい自治体や会社においては、1人の栄養士や製造スタッフに対して、靴を4足色違いで用意しているのです。

ホワイト、ピンク、グリーン、ブルーといった感じ。

ちなみに、外食店ではこの色分けの規定はありません。

ですので、「コックシューズなら何でもよい」という規則でしたら、ピンクを履いて来ても問題ないでしょう。

 

ピンクを勝手には履けない職場とは?

ピンク色のコックシューズを履けない職場があります。

それは、会社でピンクのコックシューズを使用する作業環境を決めている職場。

前述のように、精肉はピンクといった感じの決まりですね。

「じゃー私の職場は、ホワイト色しか履いてないから大丈夫だ!」

と思った方も注意が必要です。

例えば、同じ会社の別の事業所では、色分けをしているケースがあったとしましょう。

その場合には、就業規則か労務部の方でピンクのコックシューズの使用は限定されているはず。

すると、例え配属された事業所でホワイト色のコックシューズだけだったとしても、指摘を受けますね。

なぜかといえば、食品関係の事業所というのは、第3者機関から急きょ、衛生指導が入る可能性があるから。

その指導が入った時に、事前に「当社は〇〇のように靴など色分けをして〇〇・・・」と第3者機関に申請しているのですが、イレギュラーにピンクのコックシューズを履いている従業員がいると、余計な誤解を招くことになるのです。

指導員「あれ?御社は、色分けをしている事業所は〇〇を利用している場所だけでしたよね?ここは1名だけピンクの・・・・」みたいなイメージ。

ですので、どこの部署もピンクを履いていないからといって、ピンクのコックシューズを履いて良いという訳でもありません。

 

ピンクのコックシューズのおすすめ製品を紹介

とはいえ、ピンクを履きたかったら履いちゃいましょう!!

シンコーちゃん

だからダメなんだって!

リョクシン

ここからは、ピンクのコックシューズでおすすめの製品を解説します。

ピンクがあるということは、基本的いはホワイトとブラックはありますので、通常のコックシューズとしてもおすすめ!

ピンクのコックシューズ

  • シェフメイトα-100
  • シェフメイトα-4000
  • ハイパーV#5000
  • ハイグリップNHS-700N

リョクシン

詳しく見ていきましょう!

 

シェフメイトα-100

シェフメイトα-100は、弘進ゴムが開発したコックシューズ。

シェフメイトα-100は、ワークマンやamazonで人気のコックシューズです。

ワークマンでは、妊婦さんにコックシューズが履かれるようになったきっかけの製品。

「Twitterで雨の日に長靴を履くよりコックシューズの方が、軽いし滑りにくい」

上記の理由で、拡散されてバズった製品です。

確かにそのとおりですね。

都心の雨なら、長靴じゃなくても問題なし。

ただし、コックシューズは完全防水の製品ではないことがほとんど。

こちらのシェフメイトα-100もそうですね。

あくまでコックシューズなので、飲食店や食品工場、給食会社でご利用ください。

↓もっと詳しく知りたい方は、下記の解説記事の確認をお願いします。

 

シェフメイトα-4000

シェフメメイトα-4000も弘進ゴムの製品です。

こちらの製品は、コックシューズではめずらしい日本製。

先ほどのシェフメイトα-100は海外製なので、すべてのシェフメイトが日本製という訳ではないようですね。

シェフメイトα-4000は、日本製だけに耐久性の高いコックシューズ。

特に殺菌処理に強く、オゾン殺菌や高熱殺菌、消毒殺菌に対応しています。

給食会社や食品工場の方で殺菌処理で靴が破損してしまう方におすすめでしょう。

また、個人的にですが妊婦さんには、シェフメイトα-100よりもα-4000の方がおすすめです。

というのも、シェフメイトα-100って割と厚底なんですよ。

厚底だと階段など段差で「つんのめる」可能性もあります。

ですので、電車通勤でずっと「立ちっぱ」みたいな妊婦さん以外は、α-4000がおすすめ!

「立ちっぱ」が日常にある妊婦さんは、α-100で良いかと!

 

ハイパーV#5000

ハイパーV#5000は、日進ゴムが開発したコックシューズ。

日進ゴムは、滑りにくい靴のリーディングカンパニーです。

とくに、V字状の靴底を搭載したハイパーVシリーズが大人気。

発売当初は、どこのメーカーよりも圧倒的に滑りにくかったので大ヒット。

今でもメディア露出の絶えないメーカーさんです。

そんなハイパーVのコックシューズで一番最初に人気になったのがハイパーV#5000。

こちらにもピンク色があります。

滑りにくさは圧倒的ですね。

↓もっと詳しく知りたい方は、下記の解説記事の確認をお願いします。

 

ハイグリップNHS-700N

ハイグリップNHS-700Nは、ミドリ安全が開発したコックシューズ。

ミドリ安全は、コックシューズ市場でトップシェアのメーカーです。

圧倒的なラインナップ数で他社の追随を許しません。

そんなラインナップの多いミドリ安全の中でも、2番目に滑りにくい製品。

1番滑りにくい製品はまだ、ピンクがラインナップにありませんでした。

私個人的には、ミドリ安全のコックシューズの中では一番好きな製品ですね。

一番の特徴は、靴底でしょう。

タテ方向に滑りにくいコックシューズは結構あるのですが、ヨコ滑りは弱い製品が多い。

そんな中、ハイグリップNHS-700Nはタテとヨコでバランスよく滑りにくい製品です。

↓もっと詳しく知りたい方は、下記の解説記事の確認をお願いします。

 

まとめ:ピンクのコックシューズは購入前に事前確認!

当記事では、ピンク色のコックシューズについて解説しました。

ピンクのコックシューズはデザインではなく使用用途によるものでした。

会社によっては、ピンクのコックシューズを使用できない可能性がございます。

ですので、必ずご購入前に会社に確認を取りましょう。

 

コメントを残す