大手外食チェーンでアルバイトする時のコックシューズの注意点

こんな人に読んでほしい

大手外食チェーン店でコックシューズを履いている方。

 

どーもコックシューズ・厨房靴オタクのリョクシンです。

今回は、大手外食チェーン店で働いている方向けの記事です。

大手外食チェーン店では安全のためにコックシューズを履いています。

それはすばらしいことですが、1点だけ問題があります。

それはコックシューズの選択肢が1つしかないことです。

甲高の人も、幅狭い人もみんな同じ靴を履きます。

制服なので仕方のないことですが、非常にむずかしいことですね。

しかし会社の決まりだからといって合わない靴を履き続ければ、体によくありません。

そこで今回は、制服のコックシューズを履く前に1点だけ気を付けてほしいことを記事にしました。

それは『自分のつま先の形状と靴のつま先の形状が同じかどうか』です。

 

 

これだけは譲ってはいけない。あなたと靴のつま先形状の相性。

靴のサイズ合わせで重要な点の1つに『つま先の形状』があります。

つま先の形状は、一番長い指の長さによって異なります。

意味不明だと思いますので、簡単な画像で説明します。

  • 親指が一番長い人は、エジプト型。
  • 人指し指が一番長い人は、ギリシャ型。
  • ほとんどの指の長さが変わらない人は、スクエア型。

日本人で多いのがエジプト型です。

約7割くらいがエジプト型といわれています。

上記のつま先の形状に合わせた靴を選びをする必要があるのです。

つま先の形状が靴を選ぶ決め手になるとは・・・・

意外と知られていませんね。

 

日本人に多いエジプト型に合わせた靴が少ない?

海外のスポーツメーカーには、エジプト型にあわせた靴が少ないです。

というのも、海外はギリシャ型が多いためです。

人気スポーツメーカーのヒット製品はギリシャ型に合わせています。

今でもそうですね。

しかし、エジプト型の日本人がギリシャ型の靴を履いても、特に問題ありません。

それは、靴ヒモやマジックテープでフィッティング性をカバーしているためです。

エジプト型の日本人は、靴屋でギリシャ型の靴を試履きしたとします。

そのときに親指が当たったら、大きいサイズを買っていると思います。

すこし大きいサイズを買っても靴ヒモかマジックテープで誤魔化せてしまうのです。

よっぽどサイズ間違えない限りは問題ないと思います。

 

コックシューズは、つま先の形状を合わせる。

コックシューズは、靴ヒモやマジックテープがありません。

『ギリシャ型の人向けのつま先の形状』のコックシューズを『エジプト型の人』が履くと親指があたります。

そこでスポーツシューズのように大きめのサイズを選びます。

コックシューズは靴ヒモやマジックテープがありませんので、カカト部分でブカブカします。

靴ズレになる可能性がありますね。

コックシューズは、フィッティングが難しいです。

 

強引に履いてしまうと・・・

つま先の形状がコックシューズと足が合わないと、足の変形につながります。

足の指が、合わないコックシューズのつま先形状の合わせて変形してしまうのです。

よって、コックシューズはつま先の形状を合わせる必要があります。

 

 

つま先の形状の例

エジプト型向けの場合は下記製品がオススメ!!

シェフメイトα-7000とシェフメイトグラスパーがエジプト型の人向きです。

エジプト型とギリシャ型の2パターン合うような設計になっています。

シェフメイトα-7000は古くからあるようですね。

ベテランの管理栄養士さんは会社指定のコックシューズがあってもこちらを購入するそうです。

ギリシャ型の人は、海外製のコックシューズであれば問題ないでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

足と靴のつま先形状を合わせるのは、コックシューズに限ったわけではありません。

ランニングシューズや普段履きの靴も同じことがいえます。

ぜひ参考にしてみてください。

下記簡単にまとめます。

 

人はつま先の形状がちがう。

  • 親指が一番長い人は、エジプト型。
  • 人指し指が一番長い人は、ギリシャ型。
  • ほとんどの指の長さが変わらない人は、スクエア型。

それに対して、靴もつま先形状が異なる。

足と靴のつま先形状を合わせないと足の変形につながる。

よってコックシューズのつま先形状を合わせましょう。

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