【レビュー】アシックスウィンジョブ®CP303を徹底解説

こんな人に読んでほしい
  • アシックスのウィンジョブCP303の購入を検討している方。
  • 水と油の滑りで困っている方。
  • 立ち仕事で疲れを軽減したい方。

 

どーもコックシューズ・厨房靴オタクのリョクシンです。

今回は、アシックスのコックシューズCP303を徹底解説します。

結論から申し上げますと、ウィンジョブCP303は立ち作業の方に超絶オススメする最高のコックシューズでした。

デメリットは1つだけ「価格が高い」ですが、耐久性がとてもよいので補完できていると思います。

何より、疲れにくく仕事終わり「グッタリ」しません。

高価ですが、本当に1度試してほしいです。

もう他のコックシューズには戻れませんね。

それでは、以降アシックスウィンジョブCP303の徹底解説です。

立ち仕事で疲れる、毎日仕事終わりグッタリな方にオススメ!!

 

タップできる目次

徹底解説を見る前のキーワード説明

徹底解説の前に、知っていて欲しい3つキーワードがあります。

キーワード
  • アッパー
  • クッション
  • 靴底

3つのキーワードは、靴のパーツの名称です。

簡単に説明します。

 

アッパーとは

アッパーは足を覆う部分をいいます。

画像の赤い線の部分ですね。

外で履くスニーカーのアッパーは、通気性が求められるパーツですね!

コックシューズは、水や油、洗剤、消毒液への耐久性が求められます。

ちなみに、コックシューズって防水だと思いますよね?

実は、防水を機能として前面に出しているコックシューズはないんです。

ですので、あんまりも水が多い現場では、長靴をオススメします。

 

クッションとは?

クッションは、足の裏に当たる部分です。

外からみると、画像の緑色の部分です。

地面には着きません。

クッションは、どんな靴も同じでクッション性が求められます。

クッション性は素材によって、機能がわかれますので重要ですね。

後ほど、説明しますが、アシックスのウィンジョブCP303は、素晴らしい素材を使用しています。

クッション性最高ですね!!

 

靴底とは?

靴底は、読んで字のごとく、靴の底面です。

地面と接するパーツになります。

外で履くスニーカーですと、特に靴底に関する機能はありません。

「雨で滑らない機能があればよい」くらいでしょうか。

スポーツシューズですと「滑りたい時に滑り、止まりたいときに止まる」といった感じですね。

コックシューズは、滑りたいときはないので、常に滑りにくいことが重要です。

さらに滑りにくさが継続しなければなりません。

すぐ靴底がすり減って無くならないような工夫が必要ですね。

 

アシックスウィンジョブCP303徹底解説

やっと、アシックスウィンジョブCP303の解説です(笑)

前述の説明の順番(アッパー⇒クッション⇒靴底)で解説します。

実際に履いてみて3つのパーツとも非常にメリットを感じました。

アッパーのメリット
  • アッパー①:柔軟性のあるアッパーでしゃがみやすく痛くない。
  • アッパー②:モノソック構造で脱ぎ履きしやすい。
  • アッパー③:ノンストレスの軽量先芯で包丁などからつま先を守る。
クッションのメリット
  • クッション①:SRBインソールでアーチサポート
  • クッション②:α-GELでヘタリにくい
  • クッション③:独自配合の発泡素材でクッション性がよい。
靴底のメリット
  • 靴底①:横も滑りにくい。圧倒的滑りにくさ。
  • 靴底②:靴が曲がりやすいような構造になっている。
  • 靴底③:すべりにくくて、靴底が減らないので長続き。

徹底解説なので、少し紹介が長くなるかもしれません。

しかし、1万円近いコックシューズを購入するには、不安なこともあると思います。

アシックス参入前の高いコックシューズは¥5,000でした。

その2倍近い製品になかなか手は出ないと思います。

ぜひ最後まで読んでいただき慎重に判断してみてください。

 

 

ウィンジョブCP303のココがすごい!! アッパー編

実際にウィンジョブ®CP303使用して、アッパーにおいて3点メリットを感じました。

アッパーのメリット
  • アッパー①:柔軟性のあるアッパーでしゃがみやすく痛くない。
  • アッパー②:モノソック構造で脱ぎ履きがしやすい。
  • アッパー③:ノンストレスの軽量先芯で包丁などからつま先を守る。

詳しくみていきます。

 

アッパー①:柔軟性のあるアッパーでしゃがみやすく痛くない。

アッパーに柔軟性があります。

柔軟性があることで破れにくくなります。

またアッパーが硬いと「しゃがんだ」ときに曲がった部分が足に当たり痛いです。

それが一切ありません。

全く蒸れにくいというと嘘になりますが、裏側の布も渇きやすいように感じます。

今のところ臭くありません。

 

アッパー②:モノソック構造で脱ぎ履きがしやすい

モノソック構造とは、画像の赤丸の部分のこと!

靴業界だと「履き口(はきぐち)」といいます。

履き口が、モノソック構造になることで、脱ぎ履きがしやすいです。

モノソック構造は、ストレッチ素材になっています。

ストレッチ素材はすぐには柔らかくなりません。

数週間履きましょう。

AMAZONのレビューをみると、「硬い」という意見があります。

これは、ほとんど履かずにレビューをしていますね。

ちなみに靴ベラがあるに越したことはありません。

しかし、モノソック構造をグニャグニャさせて手を使わずに、履くことができます。

 

アッパー③:ノンストレスの軽量先芯で包丁などからつま先を守る。

つま先に先芯が入っています。

「え~先芯入りって芯が指に当たっていやぁ~」

安全靴を履いたことがある人は、思うかもしれません。

しかし、サイズを間違えなければ、先芯が入っていることがわからないくらいノンストレスです。

軽い軽い!!

ビックリしました。

強化ガラス繊維を使用しているようですね!

包丁や大きな鍋を落としても問題なさそうです。

 

マジックテープは必要?

アシックスウィンジョブCP303を見た方は真っ先に思うでしょう。

「えっマジックテープあるの?」

たしかに今までコックシューズにマジックテープはタブーでした。

それは、衛生面の観点です。

しかし、使用してみて思いました。

「むしろマジックテープないと疲れる。」

靴はしっかりフィットすることで、疲れにくくなります。

アシックスウィンジョブcp303は疲れにくさに特化したのでしょう。

使用してみて、もうマジックテープないコックシューズが逆に履けません。

その代わり、お手入れをしっかりしています。

1万円近く出して、コックシューズを買う人は、マジックテープの掃除くらいできますね。

3分くらいですから。

クッション性がよく疲れてないので、仕事終わり「ちゃちゃっ」とお手入れしましょう!

以上がアッパーのメリットでした。

次は、クッションについてみていきましょう。

 

ウィンジョブCP303のココがすごい!! クッション編

実際にウィンジョブ®CP303使用して、クッションにおいて3点メリットを感じました。

クッションのメリット
  • クッション①:SRBインソールでアーチサポート
  • クッション②:α-GELでヘタリにくい
  • クッション③:独自配合の発泡素材でクッション性がよい。

詳しくみていきます。

 

クッション①:SRBインソールでアーチサポート

アシックス独自構造のSRBインソールが入っています。

このSRBインソールは何がすごいのかといいますと、アーチサポートが半端ないです!!

アーチサポートとは、簡単いいますと「土踏まずを起こす構造」をいいます。

すこし違いますが、「土踏まず=アーチ」とココでは考えてください。

土踏まずは、人間に設けられた自然のクッションなのです。

この自然のクッションのおかげで長時間の直立2足歩行が可能です。

土踏まずのクッションは、体重がかかり続けることで徐々につぶれます。

そしてつぶれてくると人間は疲労を感じます。

アーチサポートとは、つぶれにくいように土踏まず(アーチ)を補助しているのです!

ちなみに、アーチサポートがなくずっと疲労したまま立っていると、体の歪みに繋がります。

理由は、土踏まずで支えきれなくなった体重圧を足首やヒザ、腰、肋骨、肩、首へとどんどん上に負荷を逃がすからです。

体がゆがむと疲労しやすい体になると言われます。

年齢を重ねると「疲れやすい」と言われていますね。

これは、加齢と運動不足による「疲れ」もあると思いますが、「歪み」も関係しています。

子供が疲れにくいのは、骨や筋肉に歪みなく柔軟だからとも考えられますね。

よって、毎日長時間履くコックシューズはよいものを履きましょう!

 

クッション②:α-GELでヘタリにくい

靴に使用される主なクッションは、発砲素材といって気泡が多数ある素材です。

軽量でクッション性がありますが、気泡はつぶれやすく復元に時間がかかります。

ウィンジョブCP303にはα-GELというクッション素材が内臓されています。

α-GELはゲル状(シリコーンを主原料)のクッション素材です。

ゲルは気泡がありません。

よって、α-GELはへたりにくいです。

衝撃吸収材や防振材としても使用されています。

 

クッション③:独自配合の発泡素材でクッション性がよい。

クッション部分を押してみると、柔らかいのに反発力を感じます。

硬くて反発力がある素材はよくあります。

しかし、柔らかくて反発力を感じるのはコックシューズでは初めてです。

アシックスのスポーツシューズを研究するなかで考えられた配合なのでしょう。

またラインが入っています。

 

これは、クッション部分を曲がりやすくしているためです。

以上がクッションの説明でした。

最後に、靴底についてみていきましょう。

 

ウィンジョブCP303のココがすごい!! 靴底編

 

実際にウィンジョブCP303を使用してみて、靴底で3つのメリットを感じました。

靴底のメリット
  • 靴底①:横も滑りにくい。圧倒的滑りにくさ。
  • 靴底②:靴が曲がりやすいような構造になっている。
  • 靴底③:すべりにくくて、靴底が減らないので長続き。

詳しくみていきます。

 

靴底①:横も滑りにくい。圧倒的滑りにくさ。

とても滑りにくいです。

ここまで滑りにくいと思いませんでした。

なにより、横にも滑りにくいです。

今までのコックシューズは、横への滑りにくさが弱い傾向にありました。

ウィンジョブCP303は横滑りも問題ありません。

 

 

靴底②:靴が曲がりやすいような構造になっている。

靴底にラインが2本入っています。

これにより、「しゃがむ」ときや歩くときに、スムーズに動き足が痛くなりません。

お気づきの方いると思いますが、アシックスはアッパーとクッション、靴底の機能を連動させていますね。

  • 「柔軟性のあるアッパー」
  • 「曲がりやすくラインの入ったクッション」
  • 「曲がりやすくラインの入った靴底」

安いコックシューズは、ここまで細かくは作れません。

 

靴底③:滑りにくくて、靴底が減らないので長続き。

驚くほどにすり減りません。

画像は1ヵ月履いた靴底です。

靴底が減りにくいということは、それだけ滑りにくさが長続きしますね。

私の場合は、外で履いています。

それにも関わらず、ここまですり減らないとは凄すぎ(笑)

コスパよいですね。

私の場合、営業ですからコンクリートの上を結構歩いていますからね。

キッチンや店舗での立ち仕事ではありません。

それでここまで減らないのはすごいです。

驚異的です。

 

 

その他、感想

ウィンジョブCP303について、思った感想は下記です。

その他、感想
  • 2足履き回しでもOK。
  • 疲労が減るので仕事後もやりたいことできる。

それぞれみていきましょう。

 

2足履き回しでもOK

私は、コックシューズは、3足持つべきだと思っています。

その理由は、耐久性とクッション性、臭い対策です。

毎日同じ靴を履くと、すぐに壊れます。

また、クッション性も低くなります。

クッション素材がつぶれてしまうのです。

臭いもきつくなります。

一日では、靴の中は乾燥しないんですね。

よって、コックシューズは3足使い回した方がよいです。

 

ウィンジョブCP303は2足でOK

ウィンジョブCP303は、2足履き回しでもよいと感じます。

高いので3足というわけにも行きませんしね(笑)

靴の中もサラッとしています。

人にもよりますが、臭いにくく感じます。

さらにクッションも十分に回復していますね。

2足は高いという方には、違う安いコックシューズと3足で使い回すことをオススメします。

 

疲労が減るので仕事後もやりたいことできる。

疲労が減るので、仕事後も何かに没頭できます。

書類整理や資産運用の勉強、スポーツなどなど

仕事後に「疲れて何にもやりたくない病」とはお別れし、毎日を充実させられます。

そう考えると1万円は安いものです。

 

実際に使用してみて感じたデメリット

実際に使用してみたデメリットをみていきしょう。

デメリット
  • イニシャルコストは高い。
  • 1日3分くらいのマジックテープのお手入れが必要。

 

イニシャルコストは高い。

よい製品なので、どうしても1回の支払いは高くつきます。

耐久性が高いため。ランニングコストは安いと思います。

そこを理解して購入する必要がありますね。

前述のとおり、仕事終わりの疲労が全く違います。

仕事終わった後、子供と勉強したり運動したりすることが苦じゃありません。

またブログを更新したり、走りに行ったりしてます。

体も疲れにくい体に変わってきている気がします。

 

1日3分くらいのマジックテープのお手入れが必要。

マジックテープ部分は、どうしても汚れます。

よって、毎日3分程お手入れして帰ります。

このお手入れは絶対にしましょう。

耐久性に関わります。

 

アシックスへ感謝

コックシューズに参入していただき感謝します。

やっと食品関係の職場で働く友人に超自信をもって紹介できる製品がでました。

これで、食品関係で働く人は、足や体によい靴で働けます。

アッパーのところで、言い忘れてました。

画像のようにアシックスロゴがありカッコいいです!!

 

 

 

結論:アシックスのウィンジョブCP303はコックシューズの最高峰!!

いかがでしたか?

当記事ではアシックスのコックシューズ、ウィンジョブCP303を紹介しました。

実際に使用してみて下記のメリットを感じました。

アッパーのメリット
  • アッパー①:柔軟性のあるアッパーでしゃがみやすく痛くない。
  • アッパー②:モノソック構造で脱ぎ履きしやすい。
  • アッパー③:ノンストレスの軽量先芯で包丁などからつま先を守る。
クッションのメリット
  • クッション①:SRBインソールでアーチサポート
  • クッション②:α-GELでヘタリにくい
  • クッション③:独自配合の発泡素材でクッション性がよい。
靴底のメリット
  • 靴底①:横も滑りにくい。圧倒的滑りにくさ。
  • 靴底②:靴が曲がりやすいような構造になっている。
  • 靴底③:すべりにくくて、靴底が減らないので長続き。

デメリットは下記になります。

デメリット
  • イニシャルコストは高い。
  • 1日3分くらいのマジックテープのお手入れが必要。

 

ぜひ1度購入していただきウィンジョブCP303を体感してみてください。

 

 

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